でんせつのきょだいあんまんをはこべ （講談社の創作絵本）

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タイトルから気になって仕方がなかった絵本。
よしながこうたくさんの絵は、やっぱり迫力がある。

最後のオチは、予想通りってことで。

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ぶはははは！と思わず笑ってしまう絵本！タイトル通り、空から待ってきた伝説の「あんまん」を運ぶ話。運ぶのはもうお分かりの通り、アリたちです。アリにとってはそりゃあんまん運ぶのは一苦労…どころではない、大事業ですよね。アリたちは真剣そのもの、なんせ伝説ですからね。けど、面白いのはアリでアリつつも、アリそのものに非ず。どこか人間らしい親近感があるんですよね。そして…此処から先は読んでのお楽しみ～

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7月18日2年生の読み聞かせの本は『でんせつのきょだいあんまをはこべ』に決定！暑い時に熱い本。アリの熱い闘い。そして寒〜いオチ（笑）この本に決めた！

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空から巨大なあんまんが・・・って、アリの話しですけどね。
アリ達は、あんまんを運ぶのに真剣です。

そして、ついにアリ達は、あんまんを・・・

って、最後のオチ・・・

言えません（笑）

うんこ！でおなじみのサトシンさんのユーモアと
給食番長のよしながこうたくさんの迫力ある絵で
とても楽しい絵本になっています。

読み聞かせで読むと大爆笑間違いなしです！！

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アリヤマアリオの登場シーンに爆笑。最後のオチに、息子大喜び。よしながこうたくさんの絵、親子ともに好きでたまらん。

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空から降ってきた巨大な「あんまん」を、丸ごと巣に運ぼうと奮闘するアリたちの雄姿を描く感動巨編。
文もいい、なにより絵がいい。
読んでるだけで、血沸き肉躍るパワー漲る大作。
面白い！

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数々のプロジェクトを成功させている伝説の勇者
アリヤマ・アリロウ。
巣穴一の知恵者、アリレオ・アリレイ。
もう、世界観カオスすぎるwww

前作「うんこ！」よりくだらなさダウン。だって物語あるもの。
オチは相変わらず脱力系。

アリ達は全力で汗流してるのに、なんでこんな脱力するんだろう。

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ツッコミ満載の、でもかっこいい文章。
ちょっと気持ち悪いけど目を引く絵。

文と絵に少しギャップがあるかな？
かっこいい口調で読んでいると　変な（？）絵にも関わらず子どもたちは真剣に聞いています。
笑わないけどおもしろいようです。

7分半くらい。

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書店でザッと見。凄すぎる。インパクト大！
意外と好きなんだこういうの…って自分でびっくりした。馬鹿馬鹿しい、と言っては失礼なんだけど、笑えるほどの馬鹿馬鹿しさって、素晴らしいじゃあないですか！！
よしながこうたく氏の絵本は「おふろ大好きぷっぺ」も好き。

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　マッチョなアリたちの熱いお話です。
きれいな色使いが目を引きます。最後にビックリのオチが待っています。