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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/07/16
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-423112-6

紙の本

もうすぐいなくなります 絶滅の生物学

著者 池田清彦 (著)

地球上に現れた生物の99%はすでに絶滅。人類はいつ消える? 生物の絶滅の原因やプロセスを探り、「進化」や「生物多様性」が「絶滅」と深い関係にあることを明らかにする。201...

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もうすぐいなくなります 絶滅の生物学

税込 1,430 13pt

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商品説明

地球上に現れた生物の99%はすでに絶滅。人類はいつ消える? 生物の絶滅の原因やプロセスを探り、「進化」や「生物多様性」が「絶滅」と深い関係にあることを明らかにする。2018年開催の新潮講座をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

生物の99%はすでに絶滅。人類はいつ絶滅する? その後は牛の天下!? 過去約6億年の間に、6度起きている生物の大量絶滅。はたして、絶滅しやすいのはどんな生物? 環境が激変したら、我々もやっぱり死に絶える? 人類亡きあと栄えるのはなんで牛? ネアンデルタール人は今もしぶとく生き延びていた? もうすぐいなくなってしまう数々の実例を紹介しながら、生命、そして進化の謎を解き明かす。【商品解説】

著者紹介

池田清彦

略歴
〈池田清彦〉1947年東京都生まれ。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程単位取得満期退学。理学博士。生物学者。早稲田大学名誉教授。山梨大学名誉教授。著書に「構造主義生物学とは何か」など。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

面白い!

2019/10/06 21:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふくろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズが好きで、つい買ってしまいました(笑)期待を裏切らない面白さでした。へ~っと感心することがたくさん載っています。

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紙の本

これは

2019/09/03 07:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人気の残念な生き物や、訳あって絶滅…のように軽い感じではなくて、もうすぐ滅びる、今何とか保護したい生き物達の本なのだろう。

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紙の本

事例は豊富。その先は。

2020/02/06 09:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

生き物は進化する。種がわかれて増えていく。その一方絶滅してなくなる種もある。
何が絶滅の要因になるのか、どんなふうに絶滅していったのか。人間は何をしているのか。2018年の出版社の講座講演(全6回)を基にまとめられたもの。

これまでの絶滅の歴史や、外来種についての指摘など、事例は豊富。絶滅を止めようとする努力の中で起こっているいくつかのダブルスタンダードの話もある。問題提起はあるがさて、どうすればよいのか。現状指摘から一歩先へ踏み出すのはなかなか難しいと思った。

あとがきの文末にこうあった。こういう現状記載の蓄積も生きものの状況把握につながる。

「2019年 5月 アカボシゴマダラが舞う高尾の寓居にて」

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2020/12/14 16:22

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2019/11/25 21:24

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2021/02/26 16:19

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2021/07/08 22:11

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