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紙の本
迷いは悟りの第一歩 日本人のための宗教論 (新潮新書)
著者 ネルケ無方 (著)
クリスチャンとしてドイツに生まれ育ち、日本で仏道を歩むドイツ人禅僧が、信仰と修行など、イエスとブッダの教えを徹底比較。「キリスト教の愛は重いが、仏教には愛が足りない」など...
迷いは悟りの第一歩 日本人のための宗教論 (新潮新書)
迷いは悟りの第一歩―日本人のための宗教論―(新潮新書)
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商品説明
クリスチャンとしてドイツに生まれ育ち、日本で仏道を歩むドイツ人禅僧が、信仰と修行など、イエスとブッダの教えを徹底比較。「キリスト教の愛は重いが、仏教には愛が足りない」など、それぞれの教えの本質を手ほどきする。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ私は〞神〞を捨て、仏の道を歩んだのか――。神と隣人を愛するか、無常・無我を悟るか――。ふたつの宗教を生きるドイツ人禅僧が、キリスト教と仏教を徹底比較。迷える日本人にこそ伝えたい、本物の仏教の教え。【商品解説】
著者紹介
ネルケ無方
- 略歴
- 〈ネルケ無方〉1968年ドイツ生まれ。高校時代に坐禅と出会い、仏道を志す。93年に出家得度。曹洞宗・安泰寺住職。著書に「迷える者の禅修行」「ただ座る」「日本人に「宗教」は要らない」など。
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紙の本
1人称の仏教書!!
2017/10/12 21:30
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投稿者:ナツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドイツ人の著者が仏教の禅僧になるきっかけが書いてある。ドイツ人の視点から見た仏教とドイツのキリスト教の事が記されていて、大変面白い。