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紙の本
陶芸は生きがいになる (新潮新書)
著者 林 寧彦 (著)
ふと見学した陶芸教室に通ううち、土いじりの解放感と自分の手で作る達成感、釉薬の不思議に憑かれ…。会社員からプロの陶芸家になった著者が、趣味として陶芸を始めたい人に向け実体...
陶芸は生きがいになる (新潮新書)
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商品説明
ふと見学した陶芸教室に通ううち、土いじりの解放感と自分の手で作る達成感、釉薬の不思議に憑かれ…。会社員からプロの陶芸家になった著者が、趣味として陶芸を始めたい人に向け実体験を元にアドバイス。陶芸の喜びを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
そうだ、陶芸やろう! 普通の会社員、プロ陶芸家になる。無趣味だった著者は、週末だけ陶芸教室に通い始める。心の充足、出会い、新しい人生の予感……。自らの経験をもとに、役立つアドバイスと陶芸の喜びを紹介する。【商品解説】
著者紹介
林 寧彦
- 略歴
- 〈林寧彦〉倉敷市生まれ。早稲田大学政経学部卒。博報堂で広告の企画制作を担当。在職中に陶芸を始め、津田沼陶芸教室を主宰。著書に「週末陶芸のすすめ」など。
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紙の本
著者の「陶芸への情熱」がヒシヒシと伝わる1冊
2021/07/06 13:45
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
サラリーマン生活をしながら何か趣味を持ちたいと考え、それで陶芸を始め、陶芸の面白さに目覚めた著者。当書はそんな著者の「陶芸への情熱」がヒシヒシと伝わる、熱い1冊です。
仕事をしながら陶芸に励む著者、そして今では著名な陶芸家になった。そんなストーリーの自伝です。
巻末に、陶芸をしたくなったときの指南や、著者の渾身の陶芸作品写真(白黒ですが)が掲載されています。どれも素晴らしい作品です。