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紙の本
AI新世 人工知能と人類の行方 (文春新書)
著者 小林 亮太 (著),篠本滋 (著),甘利 俊一 (監修)
驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。多くの実例からいまAIに何ができるか、最新の見取り図を示すとともに、人工知能研究の歴史を踏まえ「...
AI新世 人工知能と人類の行方 (文春新書)
AI新世 人工知能と人類の行方
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商品説明
驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。多くの実例からいまAIに何ができるか、最新の見取り図を示すとともに、人工知能研究の歴史を踏まえ「AIは人間を超えるのか」を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
「人新世」の次に来る世界。それはAIが人類を変える「AI新世」だ!
現時点でのAI活用のすべてがわかる!
顔認証でクレジットカードは不要、客の反応も表情分析で読みあてる。ロボット×AIで、作物の「採りごろ」判定から適正な農薬散布、収穫から出荷まで支援、労働力不足の農業に革命を起こす。工場では熟練工の技術をAIが継承。売れ筋のデザイン作成、やがては人事評価まで――。
私たちが気づかないうちに、AIは社会の隅々にまで入り込んでいる。「いまAIにできること」を展望するとともに、これから何が起きるのか、人類社会はどう変化していくかを克明にレポート。日本の人工知能研究のパイオニアによる監修。現代人必読の書!
【商品解説】
驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。いまAIに何ができるかを網羅、人類の展望を示す。【本の内容】
著者紹介
小林 亮太
- 略歴
- 〈小林亮太〉1982年東京都生まれ。東京大学数理・情報教育研究センター准教授。
〈篠本滋〉1955年兵庫県生まれ。国際電気通信基礎技術研究所(ATR)客員研究員。
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HP索引が紙幅のかなりを占めています。
2022/09/16 13:48
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投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在、AIはどれだけ社会に進出しているか、そして今後は、について様々な事例を取り上げた1冊です。
当書の特徴として、紹介したAI関連の事例の索引として、HPアドレスを多数紹介しており、それが紙幅のかなりを占めていることが挙げられます。
よって、当書の紙幅は280頁ありますが、実際の文章量はそれよりずっと少ない、つまり一気に読み切れるということです。文章も優しく著されているので、読みやすいと思います。