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紙の本
白金南蛮娘殺人事件 書き下ろし時代小説 (文春文庫 耳袋秘帖 殺人事件シリーズ)
著者 風野真知雄 (著)
立て続けに、裕福な家の若い娘4人ほどが行方知れずになった。根岸が探索を命じるが、それと同じ頃、市中のそこかしこで、誰かを探しているらしい、金髪の大柄な娘が目撃される。無関...
白金南蛮娘殺人事件 書き下ろし時代小説 (文春文庫 耳袋秘帖 殺人事件シリーズ)
白金南蛮娘殺人事件 耳袋秘帖
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商品説明
立て続けに、裕福な家の若い娘4人ほどが行方知れずになった。根岸が探索を命じるが、それと同じ頃、市中のそこかしこで、誰かを探しているらしい、金髪の大柄な娘が目撃される。無関係に思えた二つの事件がやがて一つに…。【「TRC MARC」の商品解説】
長崎・出島のカピタンの定宿長崎屋では、宿泊するものがいないのに不穏な様子。一体何が起きているのか? 根岸の名推理が冴える。【本の内容】
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転換点
2018/03/17 00:03
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
白金から品川。
密輸というワードが入ってきて、
大事感。
ラストには
お馴染みの部下たちがそれぞれ次のステップへと進んでいく。
そして新たな部下も。