サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「e-hon」キャンペーン 本の購入でe-honポイントが4%もらえる ~7/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/06
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/278p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-41408-9
文庫

紙の本

S先生の言葉 (河出文庫 山田太一エッセイ・コレクション)

著者 山田 太一 (著)

「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」…名作テレビドラマの数々を送り続けた脚本家は、折にふれ、思いや記憶を書き留めてきた。忘れえぬ人、心に残る言葉...

もっと見る

S先生の言葉 (河出文庫 山田太一エッセイ・コレクション)

税込 858 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」…名作テレビドラマの数々を送り続けた脚本家は、折にふれ、思いや記憶を書き留めてきた。忘れえぬ人、心に残る言葉、家族、戦後日本。頁をめくれば哀愁を帯び色気を放ち、大切な何かがよみがえる。山田太一エッセイ・コレクション第1弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」…。名作テレビドラマの数々を送り続けた脚本家は、折にふれ、思いや記憶を書き留めてきた。人間のおかしみを見つめる、山田太一のベスト・エッセイ36編。【「TRC MARC」の商品解説】

名作テレビドラマを描き続けた脚本家が折に触れ発表してきたエッセイを厳選しておくる「山田太一エッセイ・コレクション」第1弾。【本の内容】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

数々の名作を生み出してこられた脚本家・山田太一氏のエッセイ集です!

2020/06/16 12:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、脚本家、作家として活躍され、数々の名作を残された山田太一氏が、日常の何気ないことや、思い出、心に残った言葉などを書き綴ったエッセイ集です。同書を一頁、一頁読み進めていくと、そこには哀愁を帯び、かつ色気を放つ何か大切なものが蘇ってくるような感覚がします。同書の構成は、「S先生の言葉」、「ある少年の思い出」、「柔らかい思い出」、「私が小説を書き始めたころ」、「美しい侍の死」、「木下惠介さんのこと」 、「咳払い」、「家の中の橋」、「断念するということ―アンソロジー『生きるかなしみ』編者のことば」、「土の性からの脱出―アンソロジー『不思議な世界』編者のことば」となっており、こうしたテーマで話が進んでいきます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

エッセイ

2019/05/09 06:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

名脚本家のエッセイ集。どのようにしてあの名作が生まれてくくるのか、ほんの少し垣間見られるような気がする。感受性というものはとても大事だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/03/16 08:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。