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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:2010.10
- 出版社: 教育画劇
- サイズ:27cm/33p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-7746-1181-5
紙の本
ポッチのかんがえてること
著者 牛窪 良太 (絵・文)
いま、ポッチはなにかんがえてるのかな?イヌの視点で考えることのできる絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】イヌのポッチは12歳。ぼくは人間の7歳。黒い目でぼくだけを...
ポッチのかんがえてること
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:10,945円(99pt)
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商品説明
いま、ポッチはなにかんがえてるのかな?イヌの視点で考えることのできる絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】
イヌのポッチは12歳。ぼくは人間の7歳。黒い目でぼくだけを見つめてる時、公園でイヌ友だちにあったとき、ポッチはなにを考えてるのかな? イヌの視点で考えることのできる絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
牛窪 良太
- 略歴
- 〈牛窪良太〉1963年大阪府生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。講談社絵本新人賞受賞。著書に「ガボンバのバット」がある。
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紙の本
犬目線のお話
2017/08/08 15:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ポッチ目線で書かれたお話です。絵もポッチから見えているもので、男の子の瞳にポッチが写ってたりと、他の絵本とは違った視点で書かれていて面白いです。
紙の本
12歳の犬ポッチと7歳のぼくの何気ない日常。
2017/03/26 19:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
学校から帰って、ポッチの散歩、でも去年まで楽々上がってた階段をポッチは駆け上がらない。
少しずつ違って来る日常の中、何を大切にするべきか子供と考えるきっかけになる絵本です。
ちょいちょい挟むポッチ視点のページ。犬の見てる世界は赤いんですよね。
ポッチが見てる僕の瞳にポッチが映ってたり、細かい。
さらに、部屋や教室の壁に犬に関する事が描き込まれてたり、細かい。
隅々までよっく見たい絵本です。
紙の本
新鮮
2017/02/27 15:10
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある絵本と違う、視点や、構図、表現方法がとても新鮮でおもしろい。こういった絵本を読むと、自由な表現方法で、改めて絵本の世界の楽しさを感じられた。
紙の本
絵も視点も独特
2016/10/25 17:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の絵もありそうでないような雰囲気ですが、
主人公の飼っている犬、ポッチが作り物のような不思議な生き物のようです。
そのポッチ視点だと、画面が赤いフィルターがかかったような表現も絵本では珍しい気がします。
ポッチの老いを感じながら、「何を考えているの?」という疑問をモチーフにした作品です。
紙の本
犬
2016/11/19 06:12
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても不思議な構図で不思議なイラストの絵本でした。子供も変なのと言いながらも楽しそうに何回も読み返していました。