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商品説明
日本的近代の理想を具現化したはずの郊外は、なぜあらゆる現代的問題の温床となったのか。その成立の歴史的背景と共時的位置づけに目を配りながら、現代社会分析の第一人者たちが各々の視点からメスを入れる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
都市と郊外の社会学 | 若林幹夫 著 | 13-60 |
---|---|---|
郊外の比較文化史と「第四山の手」の現在 | 三浦展 著 | 61-100 |
近代家族の揺らぎ | 山田昌弘 著 | 101-138 |
著者紹介
若林 幹夫
- 略歴
- 〈若林幹夫〉1962年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。現在、筑波大学社会科学系助教授。社会学・都市学・メディア論専攻。著書に「都市のアレゴリー」など。
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