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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/07/04
- 出版社: 集英社インターナショナル
- サイズ:16×22cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7976-7254-1
紙の本
野口健が見た世界 INTO the WORLD 写真集
著者 野口 健 (写真・文)
「生」の裏側には、必ず「死」が潜んでいる−。ヒマラヤやアフリカの大自然からフィリピン・沖縄の遺骨収集、そして東北の被災地まで。世界中を駆け巡るアルピニスト・野口健が撮り続...
野口健が見た世界 INTO the WORLD 写真集
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商品説明
「生」の裏側には、必ず「死」が潜んでいる−。ヒマラヤやアフリカの大自然からフィリピン・沖縄の遺骨収集、そして東北の被災地まで。世界中を駆け巡るアルピニスト・野口健が撮り続けた写真の集大成。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
野口 健
- 略歴
- 〈野口健〉1973年アメリカ生まれ。亜細亜大学卒。アルピニスト。了徳寺大学客員教授。99年エベレスト登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立。著書に「落ちこぼれてエベレスト」など。
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紙の本
遺骨収集をしている人という一面
2022/10/04 19:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
野口氏はヒマラヤへ通う登山家というイメージが強いが、インパールなどの太平洋戦争の激戦地での遺骨収集をしている人という一面もある。もちろん1973年生まれの彼に戦争経験はないが祖父からその惨劇の様子を教えてもらっていたという
紙の本
何かを感じる
2022/09/24 11:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひでくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真一枚一枚で見ると,風景写真でセオリーと言われている構図とは異なって,主題がドンと中央に据えられた写真が多いです。
そういった意味では,ヒマラヤの美しい風景を見たいと思って買うとちょっとテーマが違うかもしれません。
ただ,すごく力強さを感じられる写真で惹きつけられる,よい写真集だと思います