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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 九州大学出版会
- サイズ:22cm/395,16p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7985-0068-3
- 国内送料無料
紙の本
日本近・現代文学における知的障害者表象 私たちは人間をいかに語り得るか
著者 河内 重雄 (著)
日本近・現代の文学作品における知的障害者の語られ方や受け取られ方の多様化・多面化を示すとともに、それらの考察を通して、人間とは何かという大きな問題を考える。【「TRC M...
日本近・現代文学における知的障害者表象 私たちは人間をいかに語り得るか
税込
7,260
円
66pt
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商品説明
日本近・現代の文学作品における知的障害者の語られ方や受け取られ方の多様化・多面化を示すとともに、それらの考察を通して、人間とは何かという大きな問題を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第一章 國木田獨歩「春の鳥」論
- 一 はじめに
- 二 「英語と数学」が意味するもの
- 三 「私」に物語を意図させる作者の意図
- 四 「農家の民」及び「春の鳥」の典拠
- 第二章 芥川龍之介「偸盗」論
- 一 はじめに
- 二 「眼底を払つて・消え」る「一切の悪」とは
- 三 「一切の悪が、眼底を払つて、消えてしまふ」とは
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