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暮らし実用&児童書絵本ポイント3倍(エントリー)(0520-29)

だから混浴はやめられない(新潮新書)

  • 発行年月:2008.10
  • 出版社:新潮社
  • レーベル:新潮新書
  • サイズ:18cm/190p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-610285-1

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だから混浴はやめられない (新潮新書)

山崎 まゆみ (著)

紙書籍

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電子書籍

648(6pt) だから混浴はやめられない(新潮新書)

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商品説明

失われし豊かな風習を、今一度…。日本中の混浴温泉を求めて回る女性温泉ライターが豊富な体験談を交えて、裸のコミュニケーション論から、神話に残る温泉発見伝説や興隆を極めた江戸...続きを読む

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商品説明

失われし豊かな風習を、今一度…。日本中の混浴温泉を求めて回る女性温泉ライターが豊富な体験談を交えて、裸のコミュニケーション論から、神話に残る温泉発見伝説や興隆を極めた江戸の銭湯事情まで、混浴の魅力を語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山崎 まゆみ

略歴
〈山崎まゆみ〉新潟県生まれ。温泉を中心に取材、執筆活動をするフリーライター。2008年国交省が任命する「YOKOSO!JAPAN大使」の一人に。著書に「混浴美女秘湯めぐり」など。

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ユーザーレビュー

全体の評価 3.6
3.6
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著者(美人フリーライター)は脱ぎます・・・・・バスタオルは巻いてるけど

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/11/07 01:52

評価4 投稿者:ふるふる - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日、NHK BSでバイクでの旅番組をやっていた。(再放送)
(元あのねのねの)清水国明と美人エッセイスト(この本の著者とは別人  元モデル)がバイクに乗って、日本各地を走るというもの。

その中で、露天風呂のある宿に泊まった時、清水国明は露天風呂の入浴シーン(バスタオルを巻いてだろうが)を入れたかったようだが、美人エッセイストに断られたようだった。結局、部屋での食事風景の撮影だけになった。

番組の最後の場面。目的地にゴールしたあと、清水は女性に対して、もう少し自分の殻を破って思い切ったら、違う未来が開けてくるのではないかと少々苦言を呈していた。

おじさんとしては(私もそう)、その方が絵になるし、純粋に(?)見たいと思う。一方で、本人が(おそらく)嫌がっているのだから、番組の最後になってまで言わなくてもいいじゃないかとも思えた。
まあ、次回以降の展開を期待しよう。


しかし、この本の著者「山崎まゆみ」は違う。どんどん脱ぐ。しかも混浴に入る。テレビにもよく出演しているようで、ある番組のときなどは、バスタオルをやめて手ぬぐい一本で入浴シーンに出演しようとして、テレビ局の人に止められたこともある。

この本には、混浴や露天風呂についてのいろいろな知識も出てくる。しかし、一番のメインは、女性の視点からの混浴露(野)天風呂についてだ。女性の心理状態、男の行動などとてもおもしろい。

きれいな女性が「こんにちは」と、元気よく言いながら混浴に入ってきたら、男性はとてもうれしいだろう。ある場所では、お年寄りたちから「冥土の土産になったよ。ありがとう」と、感謝されたこともあるそうだ。わかるわかる。

具体的な温泉名や少し格付けめいたものもあり、実際に行ってみようとするときに役立ちそうだ。

ただオジサンとして、若い女性を見るのは構わないのだが、逆に女性から見られるのが意外に恥ずかしい気がする。

え、若い女性はオジサンなんか見ないって? 


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命の洗濯、混浴はいかがかな

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/12/23 15:59

評価4 投稿者:みかんとりんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雲間に浮かぶ峰々、満天の星空、降りしきる新雪、川面のせせらぎ、山間の風景は飽きることがない。湯けむりを押し流すように風が吹き抜けると、ぽっかり浮かぶ混浴露天風呂。時の立つのも忘れさせてくれる、至福の別世界がここにある。まさに≪しあわせだなー≫。

 「混浴」この言葉がやけに残る。男性だけでなく、女性たちも、高感度の源泉や湯船には、はじらいや人間の性さえ取り外す何かが生まれる、それが混浴の魔力かも知れない。一人で入るもよし、夫婦、友達同士、家族で入るもまたよしなのだが、見ず知らずの人たちが囲む混浴風呂はまた格別。《これが本義かな》。だからこそ混浴露天風呂には、しきたりや、礼儀が重んじられるのだろう。

 天国を知って地獄を悟るではないが、露天風呂よりも、見晴らしが良いし、あけっぴろげの開放感が混浴にはある。真四角の湯船ではなく、ひょうたん形のような自然の窪地だから隠れ場にはことかかないし、心地よい湯けむりが少しずつリラックスさせてくれる。「体を隠すこともなく、風にあたりはじめた人たち、火照った身体を冷やしているだけなのに、とても自然だ」。これこそが、人が風呂に入る自然の姿なのかもしれない。あまりにも意識しすぎて、すぐに入れなかった自分が可笑しかった。旅の一期一会をあじわった瞬間である。まさに、混浴は天から授かった贈り物なのかもしれない。

 条例により、新しい場所に混浴露天風呂を作ることはできないが、日本の文化、伝統を支えてきた混浴を絶やしてしまっていいのだろうか。江戸時代から庶民の憩いの場所としてあった混浴露天風呂、歴史の重みが今も息づいているのだから。

 行楽シーズンともなれば、「温泉」の文字が氾濫する。日本人は本当に温泉が好きだ。健康になる、癒される、それだけの言葉で表現できない何かを持っている温泉は、日本人の宝物のような気がする。

 巻末に、日本各地50の温泉地、混浴露天風呂を載せてあるので、お出かけの参考にできるのではなかろうか。混浴に浸かりながら、あわただしかった本年をふり返りながら、新年を迎えられれば最高だろうな。

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評価3 投稿元:ブクログ

2011/08/10 00:03

かつて雑誌BE-PALで、混浴温泉の連載を書いていた著者の新書。当時、この雑誌はよく読んでいたので、混浴連載は覚えている。あの頃の企画が彼女の混浴初体験だったそうだが、それ以来集積された知識や思い入れの集大成が本書だ。現代社会にあって男女が裸で共存する特別空間を正面から語るのは難かしいだろうが、これが可能なのは語り手が女性だからであろう。混浴を「期待するのは男、実際に楽しむのは女」という理論は、かなり正鵠を得ていて、いざ自分が混浴中に女子の集団に囲まれたら……(周りの年齢に関わらず)想像しただけで怖い…

評価4 投稿元:ブクログ

2010/04/05 12:52

新書で白黒の写真すら少ししかないのが残念とも言えるし、逆にどこでも読みやすいとも言えるし…

この手の本は男の人が書くとスケベ心が隠しきれませんが、女の人が書くとそういうものは感じにくいですね。
彼女は純粋に混浴が好きなんでしょう。

さらに詳しいことはブログにて
http://ssasachan2.seesaa.net/article/142543007.html

評価3 投稿元:ブクログ

2011/05/22 19:26

[ 内容 ]
混浴と聞けば日本各地はもちろん、アジア、アフリカ、南米まで世界中の温泉地を求めて回る…そんな女性温泉ライターがその醍醐味を紹介する。
豊富な体験談、裸のコミュニケーション論、神話に残る温泉発見伝説や興隆を極めた江戸の銭湯事情など―。
明治期まで日本人にとって当たり前だった混浴。
そこは何より鬱陶しい日常から解放される場であり、人との関わりを学ぶ場であったのだ。
失われし風習を今一度。

[ 目次 ]
第1章 そこは恋が始まる場
第2章 主導権を握るのは、やっぱり女性
第3章 失われた原風景を求めて
第4章 良質な湯と豊富な量、そこは理想の温泉郷
第5章 混浴に学ぶ人としての作法
第6章 混浴というセラピー
混浴温泉ベスト50リスト

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

評価0 投稿元:ブクログ

2010/05/05 05:46

版元の“作戦”にまんまとハマり、(それと知りつつも)買ってしまいました。
以前、混浴論を語る(もちろん実践していて)知り合い(男性)がおりまして、ある域に達することができると、下心を脱してきわめて自然に(タオルで隠したりせずに、それでも服を着ているときと同じような感覚で会話をしたりして)混浴ができるようになるのだと主張されておりましたが、それも本当かもしれません。
この本は露天風呂の魅力満載。行きたくなるところばかりです。

[08.11.19]

評価4 投稿元:ブクログ

2011/01/09 18:45

ちょっとした息抜きに適していると思う。
テレビ東京の温泉番組を観ているような感覚。
男心をわかっている記述が笑いを誘う。
最後のオススメ温泉一覧は、是非行ってみたい。

評価3 投稿元:ブクログ

2013/01/13 11:43

混浴≒男風呂と考えていたが、そうでもないらしい。心を通わすには裸の付き合いが最短距離であるというのは、意外に真理かも?と筆者の赤裸々な体験談から思わせられる。ただ、この本を読んだから実際に混浴に行きたくなったかと言われると、ちょっとまだその根性はないなあ。20130111

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