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- カテゴリ:一般
- 発売日:2010/12/13
- 出版社: 講談社
- レーベル: KC KISS(コミックキス)
- サイズ:18cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-340826-3
紙の本
のだめカンタービレ 25 アンコールオペラ編 (講談社コミックスKiss)
著者 二ノ宮 知子 (著)
【講談社漫画賞少女部門(第28回)】【「TRC MARC」の商品解説】カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラ...
のだめカンタービレ 25 アンコールオペラ編 (講談社コミックスKiss)
のだめカンタービレ(25) アンコール オペラ編
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,375円(112pt)
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商品説明
【講談社漫画賞少女部門(第28回)】【「TRC MARC」の商品解説】
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
初のオペラに挑戦する千秋。問題を抱えたまま公演当日を迎えるが……魔法のような奇跡が……? 「のだめオペラ」のフィナーレとともに、ついに「のだめカンタービレ」完結! コミックスのための描き下ろし16P収録も収録、充実の最終巻デス☆【商品解説】
目次
- AKT:6
- AKT:7
- AKT:8
- AKT:9
- AKT:10
- (巻末描き下ろし番外編)ターニャカンタービレ
著者紹介
二ノ宮 知子
- 略歴
- 埼玉県出身、ふたご座のA型。1989年『LONDONダウトボーイズ』でデビュー。翌年『トレンドの女王ミホ』の連載で人気漫画家に。代表作は『天才ファミリー・カンパニー』『平成よっぱらい研究所』『GREEN』。「Kiss」連載のクラシック音楽コメディ『のだめカンタービレ』が大好評を博し、2004年、第28回講談社漫画賞を受賞。
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電子書籍
のだめ
2021/03/18 00:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふぁろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
神作と言って過言ではありませんね。何度読んでも飽きることのない作品です。ドラマを見ていて原作を読んだことがないという人は、人生の半分は損していますね。
電子書籍
最終巻
2019/02/17 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
のだめついに最終巻です!オペラは、成功するのか?最高のクライマックスです!最後にのだめと千秋がどうなるのかに注目です!
紙の本
完結
2017/06/16 22:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
全25巻完結。
好きなマンガで全巻持ってます。
読み返してみてもやっぱりおもしろいです。
のだめと千秋がついに初共演!ほかにもいろいろおめでとう。
紙の本
何度も読みたくなるそんな作品!!
2015/09/30 03:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のだめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度読んだか分からないくらい読みました!
のだめは、クラシックの堅いイメージを覆した本当に素晴らしい作品で、今でもずっと愛用して読んでます。
のだめのキャラクターのギャグセンスはみんな半端なく最高です(^O^)(笑)読んでくと色んな曲が使われているのでクラシックの知識も自然と身についちゃいます!実際の曲を聴くとすごく面白いですよ!
そして、のだめと千秋の愛がどんどん深まっていく感じも好きです♪千秋の、のだめのこと好きすぎでしょ!ってとこ見るとすごく微笑ましくなります♪♪ラストシーンも必見ですよ!
是非是非読んでみてください!オススメです!!
また番外編とかやってほしいなぁー!!(T_T)
電子書籍
意外に深い
2015/09/01 19:42
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギャグセンスがサイコーの作品。
でも意外とメッセージ性が強い。
絵もさっぱりしてて可愛い。
最後にオペラを持ってくるのが、にくい。
紙の本
いつまでたっても完成はしない
2011/02/05 14:34
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンコールも含めて本当に最終巻。
オペラに初挑戦の千秋は、エリーゼに突っ込まれたヨーロッパの仕事もあり、なかなか練習に専念できない。しかもメンバーは個性的すぎる面々で、どんどん変な方向に突っ走ってしまい、崩壊寸前。そんなところで、演出家・峰が繰り出した魔法の鈴の正体は?
音楽で生活の糧を得ている人たちの影には、プロの道を断念した人たちがいっぱいいる。諦めるときにはずっと続けていこうと本気で思っていた人も、就職して日々の忙しさに流されれば、言い訳ばかりをいっぱい見つけてしまい、いつしか本当にやめてしまう。
そんな中で自分を貫き通すことができた人は、やっぱり実力だってあるだろうし、逆にプロに刺激を与えることもあるかもしれない。
みんないろんな道を選択し、これからも彼らの音楽の道は続いていく。そしてその道では、誰かを見て落ち込んだり、逆に励まされたりもするのだろう。そんな感想を持つ最終巻でした。
電子書籍
のだめ
2018/11/10 02:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
のだめと千秋だけでなく、他のみんなもハッピーエンドになって、本当に良かった。この先も続きそうな終わりかたなので、続編が出たら嬉しいかも。。。
電子書籍
いい感じ
2017/08/08 13:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半はのだめのコンサートの様子も書かれてます。のだめは天才肌なんだなあ。個人的には黒木君がかなり株を上げたかな。良いラストでした。
電子書籍
魔笛
2017/06/15 12:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
峰はこの先演出家としてやっていくのかなぁ。
確かにそういうの向いてそうだけど。
でも人まとめるほど人望ないしなぁw
紙の本
残念
2024/03/13 22:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後なんか盛り上がりのないまま終わったイメージ
アンコールとか書いてあるから、ほんとの終わりはもっと先だったのかな