紙の本
枯葉が落ちている季節なので読んでみました
2021/10/20 15:29
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投稿者:くりすたるくりきんとん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょうど秋なので読んでみました。
とんぼの運動会はこうするのかと感心させられました。
それを応用している点も素晴らしいと思いました。
協力、協働をテーマにした作品ではないでしょうか。
そういえば最近赤とんぼを見なくなったような気がします。
紙の本
力を合わせれば、何でもできるという勇気を与えてくれる!
2016/04/05 09:18
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、かこさとし氏の「おはなしのほん」シリーズの一冊です。このシリーズには『からすの○○やさん』といった名作がありますが、本書もそれに負けないくらい面白くかつ学びのあるストーリー展開となっています。ちいさなトンボたちが、ギャングこうもりにつかまりますが、トンボたちは力を合わせて、ギャングこうもりに立ち向かっていくというお話です。どんなに体が小さくて、ひ弱でも、みんなが力を合わせれば、どんな大きな相手でも倒せるし、どんなことでもできるという、子どもに勇気を与えてくれる良書です。
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
秋の運動会シーズンにぴったりの作品でした。
とんぼたちが力を合わせる様子がかっこよかったです。
とんぼたちの名前も面白くて、文章量も多いので読みごたえがありました。
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とんぼの運動会が終り帰り道、ギャングこうもりにとんぼの子達は捕まってしまいます。
憎らしいけど、憎めないこうもりがちょと笑えます。
調子よく読める絵本です。
加古さんの絵本。
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赤とんぼの運動会開催。赤っぽい色のとんぼと黄色っぽい色のとんぼが赤組と黄組にわかれて競う。めいっぱい運動会を楽しんだ後、悪者につかまってしまう赤とんぼの子ども達。危うし!だが、運動会で培ったチームワークで、この難局を乗り切るのだった。
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運動会をみんなでがんばる絵本かな・・と思って読み始めると・・あれれ?
何だか違う展開に。
トンボが頑張る姿に応援したくなります
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かけっこ、すずわり、綱引き。
みんなで力を合わせてとんぼが、こうもりをやっつける話。
みんなで力を合わせるってのがポイント☆
運動会前に。
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あかとんぼの運動会の帰りに
こうもりに捕まっちゃうけど
みんなで力を合わせてやっつける
まるで運動会を2回やったみたいだね
って話
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チビ2号。幼稚園にて。
ぎゃんぐこうもりをやっつけてよかったです
2011/09/16
チビ2号。幼稚園にて。2回目
とんぼたちがみんなでちからをあわせるところがおもしろかった
2011/10/03
チビ2号。幼稚園にて。3回目
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図書館で借りてきた本。
昔読んだことがあるので、懐かしく思えて借りてきました。
話が長くてハヅキ(2歳2か月)には難しいのでは?って思ったけど、意外に喜んでます。
加古里子さんの絵本も好きなようです。
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とんぽの運動会の様子がとてもかわいらしいです。運動会の活躍を活用してピンチから脱出する様子もとてもかわいらしいと思いました。
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加古里子さんのこのシリーズは、子どもの頃大好きで、ほとんど読んだような気がします。ただ、この本は読んだ記憶がない。
前半は少し平凡ですが、ギャングこうもりが出てきたあたりから大きな展開が。久しぶりに息子に読んで聞かせましたが、どんな感想を持ったかな?
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赤とんぼを干からびさせて粉々にして赤とんぼの紅茶を作るんだとか、こうもりを干からびさせて粉々にしてこうもりのコーヒーを作るんだとか、トラウマ要素満載。
かこさとしって本当にいろんな話書いてるよね。
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かこさとし氏の絵本って、動物などが絵的に完全に擬人化されてるイメージだったけど、
本作品のとんぼは途中まで絵的には擬人化されておらず、とんぼを見ている人間が
「こんなことを話しているんじゃなかろうか」的な想像がつづられているのかとも思える。
(とんぼの動き的には完全に擬人化されているんだけど)
個人的に秋が一番好きな季節。
だから赤とんぼも好き。
関係ないか(笑)。
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幼稚園教諭用おすすめ本 3歳クラス 別の人
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え?読んだ?って聞いたら、たしか読んだって言ってた気がするが・・・