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とんぼの運動会が終り帰り道、ギャングこうもりにとんぼの子達は捕まってしまいます。
憎らしいけど、憎めないこうもりがちょと笑えます。
調子よく読める絵本です。
加古さんの絵本。
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赤とんぼの運動会開催。赤っぽい色のとんぼと黄色っぽい色のとんぼが赤組と黄組にわかれて競う。めいっぱい運動会を楽しんだ後、悪者につかまってしまう赤とんぼの子ども達。危うし!だが、運動会で培ったチームワークで、この難局を乗り切るのだった。
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運動会をみんなでがんばる絵本かな・・と思って読み始めると・・あれれ?
何だか違う展開に。
トンボが頑張る姿に応援したくなります
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かけっこ、すずわり、綱引き。
みんなで力を合わせてとんぼが、こうもりをやっつける話。
みんなで力を合わせるってのがポイント☆
運動会前に。
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あかとんぼの運動会の帰りに
こうもりに捕まっちゃうけど
みんなで力を合わせてやっつける
まるで運動会を2回やったみたいだね
って話
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チビ2号。幼稚園にて。
ぎゃんぐこうもりをやっつけてよかったです
2011/09/16
チビ2号。幼稚園にて。2回目
とんぼたちがみんなでちからをあわせるところがおもしろかった
2011/10/03
チビ2号。幼稚園にて。3回目
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図書館で借りてきた本。
昔読んだことがあるので、懐かしく思えて借りてきました。
話が長くてハヅキ(2歳2か月)には難しいのでは?って思ったけど、意外に喜んでます。
加古里子さんの絵本も好きなようです。
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とんぽの運動会の様子がとてもかわいらしいです。運動会の活躍を活用してピンチから脱出する様子もとてもかわいらしいと思いました。
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加古里子さんのこのシリーズは、子どもの頃大好きで、ほとんど読んだような気がします。ただ、この本は読んだ記憶がない。
前半は少し平凡ですが、ギャングこうもりが出てきたあたりから大きな展開が。久しぶりに息子に読んで聞かせましたが、どんな感想を持ったかな?
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赤とんぼを干からびさせて粉々にして赤とんぼの紅茶を作るんだとか、こうもりを干からびさせて粉々にしてこうもりのコーヒーを作るんだとか、トラウマ要素満載。
かこさとしって本当にいろんな話書いてるよね。
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かこさとし氏の絵本って、動物などが絵的に完全に擬人化されてるイメージだったけど、
本作品のとんぼは途中まで絵的には擬人化されておらず、とんぼを見ている人間が
「こんなことを話しているんじゃなかろうか」的な想像がつづられているのかとも思える。
(とんぼの動き的には完全に擬人化されているんだけど)
個人的に秋が一番好きな季節。
だから赤とんぼも好き。
関係ないか(笑)。
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幼稚園教諭用おすすめ本 3歳クラス 別の人
り。1186
5y10m
じ。545
3y3m
え?読んだ?って聞いたら、たしか読んだって言ってた気がするが・・・
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1年生のクラスに読みました。
所要時間8分。
秋に読みました。
くすくすと笑い声が聞こえてきました。
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最初はタイトル通り。どんな競技で笑わせてくれるのかと期待していましたが、まさかの展開。読み聞かせをしていて、「え!?」ってなりました。
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子供の運動会がもうすぐ、という時に読んでみると、運動会の練習してるよー、かけっこするよー、など、自分が行なっていることと重ねて話してくれとても楽しそうだった。
こうもりは怖いようだが、最後は退治されたので、よかったねと笑っていたが、運動会二回できてよかったねがイマイチ理解できない様子。