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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/02/17
- 出版社: オレンジページ
- レーベル: オレンジページムック
- サイズ:21cm/109p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87303-802-5
読割 50
紙の本
おかあさんの扉 1 (オレンジページムック ORANGEPAGE BOOKS)
著者 伊藤 理佐 (著)
雑誌『オレンジページ』で大人気連載中の子育て漫画『おかあさんの扉』が、書籍になりました! 漫画家の伊藤理佐さんが、日々の子育てに奮闘する様子を独自の視点で描いた四コマ漫画...
おかあさんの扉 1 (オレンジページムック ORANGEPAGE BOOKS)
おかあさんの扉
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商品説明
雑誌『オレンジページ』で大人気連載中の子育て漫画『おかあさんの扉』が、書籍になりました! 漫画家の伊藤理佐さんが、日々の子育てに奮闘する様子を独自の視点で描いた四コマ漫画で、子育て中のかたも、それ以外のかたも楽しめるおもしろさ! 伊藤さんの夫・吉田戦車さんのコラム「おとうさんの扉」もあわせて読むと、おもしろさが倍増します!
漫画家夫婦に子どもができた。四十路ママ、ただいま子育て奮闘中! 日々成長する我が子の姿をライブで描く、失笑・苦笑・爆笑の三重笑4コマ144連発。オット・吉田戦車のコラムも掲載。『オレンジページ』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
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書店員レビュー
ギャグ漫画界に君臨...
ジュンク堂書店池袋本店さん
ギャグ漫画界に君臨する吉田戦車と伊藤理佐夫妻の育児については
既に吉田戦車の『まんが親1』が発表されていましたが、ついに待望の
伊藤理佐視点の夫妻の育児生活を描いた漫画が刊行されました。
『まんが親1』に描かれていた「UV対策バッチリの水やり」や
「たこやきなんぼマンボ」などのエピソードが伊藤理佐の手によって
漫画化されています。『まんが親1』と読み比べるとより一層楽しめます。
コミック担当 飯澤
紙の本
傑作!
2019/11/02 17:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
いとうりささん大好きで、子供を生む前よんでたのですが再度読んでみました!
わかる!が沢山で面白くて育児エッセイの傑作です!
紙の本
おもしろかったです。
2015/01/30 10:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かおべえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
オレンジページに載っているので、何度か読んだことがあるのですが、おもしろかったので購入しました。
同じ年頃の子どもがいるので、読んでいてそうそう!と言いたくなることが何度もありました。イヤイヤ期で悩んでいたとき、あるエピソードで発想の転換が出来て大変助かりました。
それにしても我が子に比べて言葉やトイレトレーニングがはやくてうらやましいです。
紙の本
こどもって
2019/05/01 16:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ムスメちゃんとの毎日がとても楽しそう。
「こ・これは成長なのか?」という微妙なしぐさを初めて記念日にいれるか?とか、ぶはっと吹き出す幸せ感。
素敵です。
電子書籍
もういいかな
2022/02/08 21:44
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料お試しになっていたので読んでみました。
約110ページほどのこのマンガ。
4コママンガですが、ネタに子供を使ってあるが、正直中身がない。
30ページほどでやめた。無料でよかった。
電子書籍
高齢出産
2017/07/24 16:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
期待していたほど面白くなかったです。
もっと高齢出産であることを前面に自虐ネタで来るかと思ったのにそうでもなく。
「41歳の春だから」のネタを使うの忘れてたということをネタにしたのはさすがw
電子書籍
4コマ漫画だって知っていたら買わなかった
2016/02/02 11:07
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おい、ピータン!」での繊細な心理描写が好きだったので、彼女による子育てエッセイとはどんなものだろう、と興味を持って購入したものの、単なる親ばか日記だった。
いや、別に親ばかでもいいんだけれど(私もそうだし)、描写が抽象的だったり、また、4コマ漫画ということもあって、どうしても画一的にならざるを得ないというか…。一般的な切り口で、浅く描いただけでは、どうしても響くものがない。