おかあさんの扉

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子供はいないけど、兄3弟1妹2いるので、新生児から赤ちゃんになるところとか、何となく分かる（＾Ｏ＾）久しぶりに伊藤さんのエッセイ漫画読めて嬉しいです。

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これまでの伊藤理佐の作品から想像するに、
ちょっぴりずぼらで、はしょり気味の育児漫画かと想像していましたが、
普通に神経質で、普通に親バカな育児漫画でした。
ただいま育児中の我が家と全く同じで、共感しまくり、声出して笑える内容でした。
育児まんがだけど、伊藤理佐らしい下ネタもちゃんとあります。

「だれかうちのドアをガラッとあけて『やめろ』と言って・・・」

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120218　ムスメや子育てを描写する視点の、客観性が絶妙で面白い。かわいく描かれすぎない子どものキャラクターって、なんであんなにかわいいんやろ

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ムスメちゃんを育てている伊藤理佐さんの日々漫画。
夫の吉田戦車氏の、まんが親を読んだ後に読んだんですが、それぞれの視点で描かれている子どもとの毎日に思わずニヤニヤ。「そうそう！そんなことあるよね！」と、何度も頷きながら読みました。面白いー。(´◡｀)

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大好きな伊藤理佐さんの久しぶりの新刊！と、本屋で見つけて飛びつきました。オレンジページ連載中から、たまに読んではニヤっとしていたのですが、まとめて読むと、また楽し。大人二人の暮らしの中に赤ちゃんがやってきて、おっかなびっくり受け入れて、だんだん親に育っていく。そんな過程が理佐節で描かれていて面白い。タラモ事件がツボでした。大事に大事にいろいろ守って慎重に育てていたのにねぇ。うんうんうん、とハゲドウです。今度はオットの人の「まんが親」も読まねば！という気になりました。

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四十路にして母となった伊藤理佐さんの育児エッセイマンガ。他の作品と同じく、説教臭くなく、過度に露悪的でもなく、至極まっとう。オットである吉田戦車さんの文章が味わい深かった。

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あの伊藤理沙がおかあさんに！
やっぱり母になっても面白い。そしてシッターさん可愛い（笑）
はやく続きかいてくれないかなぁ。

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漫画家さんの育児エッセイは数あれど、ご夫婦で漫画家さんなのは珍しいかと。

うちの娘より１歳上ですが、読みながら、「あぁ判るわ～」と共感できるポイントが妙に多いので、つい読み返す（笑）

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2012.8
子どもって楽しいなぁ。この人のエッセイ漫画は前から好きだけど、お母さんになってもやっぱり面白い。猫が全然出てこなかったけれど、どうしたのかな。