北斗の拳イチゴ味 １ 聖帝様再誕！の巻 （ゼノンコミックス）

投稿元：

レビューを見る

衝撃的、の一言に尽きる
この絵柄でギャグ漫画をやらかしちゃうかー、と、この絵柄だから成り立つギャグ漫画だな、と思う自分がいる
面白さ、の次元を跳び越えてしまっている感が大アリ
最早、これで笑ってしまったら、『北斗の拳』、または、サウザー信望者に太腿を刺されかねない内容
だが、そのリスクを犯してでも読む価値は、かなりある、と見ていいだろう
北斗有情猛笑破を喰らうがイイっっ

投稿元：

レビューを見る

表紙にいっぱい描かれている聖帝サウザー様をいじり倒すスピンオフ型ギャグマンガ。
食わず嫌いしたくなる要素はいろいろあるけど、せっかくだからの精神で一度読んでみるのをお勧めします。

シンの部下の外伝が本当に酷いのだけど、それを黒歴史にせずにあえて載せている事も一応評価したい。
本当に酷いのだけど。

投稿元：

レビューを見る

ほぼ全編、聖帝十字陵で繰り広げられる天丼ギャグ。ほぼ全編、オチがサウザー。ついうっかり話を進めてしまっても、ちゃんと聖帝十字陵まで戻ってくるケンが健気。意外に面白かったが、二巻になってもサウザーだったら流石に怒るｗ

投稿元：

レビューを見る

いやー、何というスキマ産業！（笑）

全編ほぼサウザーばっかし！
たまに目立つやつがいるかと思えばヒューイ！
原作でも決して長いエピソードではない「あの辺り」を
行ったり来たりして執拗になめ回すような、
「ギャグ」と言うよりも「コント」の数々…。
よく描いたなぁ出したなぁと思います（＾＾；。

で。
「1巻」と書いてあるんですが、まだ続くのコレ！？

投稿元：

レビューを見る

＞Ｗｅｌｃｏｍｅ　ｔｏ　ｔｈｉｓ　ｃｒａｚｙ　ＣＯＭＩＣＳ
＞このふざけたマンガへようこそ

ってか原曲は“ふざけた”じゃなくて“イカれた”なんだね。
今初めて知った。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

書店にいったら本来の目的の場所のすぐ横にコミックブースがあって、
平積みになってて目に入っちゃって、どうにもこうにも気になって衝動買いしてしまった。
原作だって一冊も持ってないのに（笑）。

ふー、お腹痛し。
てか、タイトルと帯文の「今世紀最大の著作権の無駄遣い」にヤられて、
書店を出てからしばらくハンカチで顔を隠さなきゃ歩けなかった（笑）。

内容に対する感想は・・・“お気に入り”にした“『黒犬』の勇樹”さんと
“ｎｕｒｉｋａｂｅｈｏｎｐｏ”さんのレビューを参考されたし。

あーやばい。特技の思い出し笑いが・・・

投稿元：

レビューを見る

北斗の拳のファンの度合いと度量が試される一冊。まさか南斗のサウザーがここまで笑える奴だったとは誰も気付かなかったはず、というか、この調子でどのキャラクターもいろいろやってくれたら、続けて買うのは間違いなし。「今年度NO.1の著作権の無駄遣い！！」の帯の言葉にクスッときたら、則購入すべし。

投稿元：

レビューを見る

北斗30周年を記念して書かれてるらしいですが、中身は聖帝様ばっかですね。いや、そこがいいだけど。
ヒューイだけラオウにひたすら殴られる話と、的確に足を狙ってくる子供の話が面白かったです。
ギャグマンガはそんなに得意じゃないんですが、結構笑えるところが多かったので、北斗好きにはおすすめです。

投稿元：

レビューを見る

実にくだらない(^^)
北斗の拳、何度も読み返して魂に刻まれた自分のような読者にとっては、即座に吹き出してしまうネタが満載。ひたすら同じネタを繰り返すのも笑いの鉄則、見事にハマってます。続刊も買わざるを得ないです。
★1つ減らしたのは、ほぼサウザーネタに終始していたせい。個性的なキャラクタ満載の「北斗の拳」世界、次巻以降ではいろいろ広げてくれることを願ってます（ただ、コレはコレで、サウザーネタでいいかも…）。

投稿元：

レビューを見る

既刊全巻読了。
原作はもとより、パチやスロで散々辛酸をなめさせられ続けた（笑）サウザーが主役のギャグまんが。
段々とマンネリになりつつあるけれども、サウザーが引いて媚びて省みるというステキさよｗ

投稿元：

レビューを見る

やっぱり勢いって大事なんだなぁ
北斗の拳は呼んだことはないし話の流れも全く知らないんだけど、それでも楽しめるのはそれぞれの台詞が面白すぎるからか。ページをめくる度に笑ってしまったもんなぁ。原作を知っていればもっと楽しめたのかな？
ターバンのガキがラスボスだったとは……(笑)

最後の読み切りはあまりに出落ちすぎて流石に楽しめませんでした