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  • カテゴリ:小学生
  • 取扱開始日:2014/06/02
  • 出版社: 光村教育図書
  • サイズ:27cm/32p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-89572-878-2
絵本

紙の本

いえのなかのかみさま

著者 もとした いづみ (文),早川 純子 (絵)

しってる?ちゃのまにも、だいどころにも、なんどにも、かみさまがいるって…。【「BOOK」データベースの商品解説】ともきは、親戚の家でびっくり。茶の間にも台所にも納戸にも、...

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いえのなかのかみさま

税込 1,430 13pt

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商品説明

しってる?ちゃのまにも、だいどころにも、なんどにも、かみさまがいるって…。【「BOOK」データベースの商品解説】

ともきは、親戚の家でびっくり。茶の間にも台所にも納戸にも、神様がいるって!? くらしに根付いた八百万の神々をユーモラスに描いた絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

もとした いづみ

略歴
〈もとしたいづみ〉絵本作家、児童文学作家、翻訳家。「ふってきました」で講談社出版文化賞絵本賞、日本絵本賞を受賞。
〈早川純子〉東京都生まれ。多摩美術大学で版画を学ぶ。絵本に「どんぐりロケット」「あずきまる」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読んでほしい本

2021/04/24 15:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人ならみんなに読んでほしい本です。子どもだけでなく大人にも。昔からいると言われる神さまのことを知ることができるいい本だな…と思いました。今はなかなか伝え聞く機会がないと思うので。

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紙の本

神さまがいると信じること

2016/11/12 20:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公"ともき"は東京に住んでいる、都会っ子です。
都会に住んでいる人がみんな信心深くないとは言いませんが、
ともきくんには「何にでも神さまは宿っている」という考え方は新鮮なようです。
また、実際に出会ったことで、神さまの存在を確信します。
いるいないは別として、神さまがいると信じておくのは悪くない気がします。

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紙の本

かみさま

2019/07/12 21:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

いえのなかのあらゆるところにいる、神様。
「八百万の神」や、「つくもがみ」など、子供がはじめて聞く言葉もたくさんで、不思議な世界に誘われたような気分になりました。

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紙の本

古きよき…という感じの世界

2016/03/28 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の男の子がいなかの親戚の家に行って、その家の神様たちと出会う。
本人が出会うだけではなく、親戚の家の子どもたちや大人まで、神様の存在をしっかり信じている。何かがなくなったり見つかったりすれば、それを神様と結びつける。そういう考えは現代人にはなじみにくいもののような気がするが、それを敢えて真正面から取り上げたところにこの作品の特徴がある…といえるだろうか。

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2015/01/28 16:24

投稿元:ブクログ

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2015/02/12 08:53

投稿元:ブクログ

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2022/10/14 10:57

投稿元:ブクログ

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