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紙の本
家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)
最愛の人の最期、そのとき−。ガンにたおれた歌人・河野裕子とその家族が詠んだ歌とエッセー。息を引き取るまで互いの心に手をのべ、絆を確認しあった歌人一家のドキュメント。エッセ...
家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)
家族の歌 河野裕子の死を見つめて
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商品説明
最愛の人の最期、そのとき−。ガンにたおれた歌人・河野裕子とその家族が詠んだ歌とエッセー。息を引き取るまで互いの心に手をのべ、絆を確認しあった歌人一家のドキュメント。エッセーを追加して文庫化。〔産経新聞出版 2011年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
ある歌人家族が記した感動の記録
母の死をはさんで二年にわたって続けられた、歌人家族によるリレーエッセイ。孫たち、娘の結婚、思い出……。そのすべてが胸をうつ。【商品解説】
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紙の本
短歌で日常を語る
2015/06/03 02:17
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投稿者:雪子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
河野裕子さんが癌になってからの家族のエッセーと短歌のリレー。家族全員が日常を短歌で語る素晴らしさと家族の愛を伝えてくれる。