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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-127451-5
文庫

紙の本

教科書で出会った名詩一〇〇 (新潮文庫 新潮ことばの扉)

著者 石原 千秋 (監修),新潮文庫編集部 (編)

教室で心を震わせた、あの言葉をもう一度…。中原中也、宮沢賢治、金子みすゞなど、1950年代から2010年代までの、小学校、中学校、高等学校の国語教科書に収録された詩の中か...

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教科書で出会った名詩一〇〇 (新潮文庫 新潮ことばの扉)

税込 649 5pt

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商品説明

教室で心を震わせた、あの言葉をもう一度…。中原中也、宮沢賢治、金子みすゞなど、1950年代から2010年代までの、小学校、中学校、高等学校の国語教科書に収録された詩の中から100作品を精選したアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ/ふるさとは遠きにありて思うもの/こだまでしょうか、いいえ、誰でも……。教室で、街角で、広告から。私たちの心に確かに刻まれ、いつしか忘れてしまった美しい日本語の響きが、小さな文庫本という扉の向こうからもう一度溢れ出します。1950年代から2010年代まで各世代が愛した名詩を精選し、一冊にした新潮文庫百年記念アンソロジー。【商品解説】

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評価内訳

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紙の本

音読と詩の相性に気付く本

2020/02/24 00:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:南瓜ころっけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小、中、高校の国語の教科書で多くの人が出会う詩、100選が一冊の本になった。

監修の石原千秋さんの解説には、「詩がわからない」と思っていたことが書かれている。
全くの同感である。
わからないものをどうやって、解釈し鑑賞しろというのだと納得できないままなんとなく授業を聞き流していた覚えがある。
それなのに、ぱらぱら開くと見覚えのある言葉をいくつもみつけることができた。
そして、その言葉は教科書を音読していた時の声と共によみがえった。

そうそうこんな不思議な擬音を何度も口にしたなあ、
行と行の間をどのくらいあけて読むかで隣の子と意見が分かれたなあ、
書いていないのに、作者の感情を想像して読みましょうと言われ、さっぱりだったなあ、

など。
教科書がそれ以外の本と違うところは、何度も音読されるところかもしれない。
だから、教科書で出会った詩たちは意味はわからないが音で記憶されている。
ならば、今の自分はどう読むだろうと試したくなった。
もっと知りたいが掻き立てられることが期待できる、とてもよい一冊である。

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紙の本

教科書で習った懐かしい詩

2018/08/26 00:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aki - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学校から高校までの国語の教科書で習った詩100編を集めたもの。大人になってもう一度読み直してみると味わい深いものがいくつも見つかる。懐かし詩に新しく出会うような感じがする。

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紙の本

孫娘への贈り物

2017/08/21 18:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mabo- - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、高校時代の国語のテストに島崎藤村の詩が出題されたことがある。
それまで詩に関心がなかったがこれに触発された。
今でもそれを出題した先生に感謝。

それ故、孫娘にも良いかなと?プレゼントした次第。
この本は手元に置いているようでうれしい次第。

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2014/11/03 09:45

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2014/11/05 11:38

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2014/12/01 10:45

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