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原発と大津波 警告を葬った人々(岩波新書 新赤版)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/11/21
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/204p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431515-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

原発と大津波 警告を葬った人々 (岩波新書 新赤版)

著者 添田 孝史 (著)

【科学ジャーナリスト賞(第10回)】原子力産業で地震学の最新の科学的知見は、なぜ活かされなかったのか。その後のプレートテクトニクス理論導入期において、どのような議論で「補...

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原発と大津波 警告を葬った人々 (岩波新書 新赤版)

799(税込)

原発と大津波 警告を葬った人々

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原発と大津波 警告を葬った人々

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商品説明

【科学ジャーナリスト賞(第10回)】原子力産業で地震学の最新の科学的知見は、なぜ活かされなかったのか。その後のプレートテクトニクス理論導入期において、どのような議論で「補強せず」の方針が採られたのか、綿密な調査によって明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

添田 孝史

略歴
〈添田孝史〉1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。朝日新聞社入社。大阪本社科学部、東京本社科学部などを経て2011年に退社。サイエンスライター。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

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2015/01/11 20:24

投稿元:ブクログ

本書の記述によると、津波による福一の被災は十分に想定できた、しかも東京電力も把握していた可能性があるという驚きの結論である。
土木学会がかなりボロクソ言われている。

2015/01/13 08:49

投稿元:ブクログ

表題が示す通り。
胸が悪くなるような人々。
わが身に置き換える必要はないでしょう。サラリーマンと言えど、ヒトとしていかに生きるかは絶えず自らに問いかけて生きるべきですから。

2014/12/21 23:11

投稿元:ブクログ

原子力発電所の安全性評価について,電力会社によってこんなにひどいことが行われていたのかと唖然とした.ただ,著者のいうように,自分がこの立場だったらどうしただろうというのも重い問いである.

2014/12/15 00:00

投稿元:ブクログ

配架場所 : 新書
請求記号 : SHIN@539@S100@1
Book ID : 80100010296

http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002449030&CON_LNG=JPN&

2015/01/12 15:51

投稿元:ブクログ

国や原子力ムラの隠蔽体質が赤裸々に書かれています。
「こりゃもうダメだ」と思い、苦笑いしました。
著者の取材力に脱帽。

2015/03/09 06:07

投稿元:ブクログ

一気に読みました。多くの人に読んでほしい。ジャーナリストとしての魂のようなものを感じる本。取材や調査というのはこういうものなのかと思った。
物事の決定がどのようになされるのか。責任逃れはどのようにして生まれるのか。膨大な資料と徹底的な取材に基づき、疑問に対して深く切り込んでいく。
とても勉強になりました。

2015/07/04 18:22

投稿元:ブクログ

プレートテクニクス理論導入以前に設計された原発に対し、その後の知見を反映した対策を実施しなてみ済むように、東電が、政府機関と学会を取り込んで工作してきた実態が明らかにされている。福島原発を襲った津波が「想定」通りだったことがわかる。
自身が津波対策を先送にりした吉田所長は、何を考えて、事故に向き合ったのだろうか? インタビューで触れることもなく死んでしまった。
「経済的合理性」からは、発生時期を予想できない津波に対し、寿命が近づいた原発の補強工事など実施できないことがよくわかる。
評価5点でも足りない。

2015/02/28 09:52

投稿元:ブクログ

 第5章のタイトルは「能力の限界・見逃し・倫理欠如  不作為の脇役たち」となっていた。考えさせられるタイトルだと思う。読んでいて嫌になるほど「ひどい人たち」が登場してくる。私も能力不足ではあるが、醜い現実から目をそらしてはいけないと改めて思う。

2015/01/26 13:43

投稿元:ブクログ

原発再稼働反対を主張。確かに、具体的な話を見る限り、一歩でも間違えば住めなってしまうような技術を慎重に安全に利用できる能力、システムは日本には無いのではないかと思ってしまう。
経済優先で災害はいつどんな規模でくるかわからないもいうことをいいことに稼働を進める人もいるが、安全性を保証できる訳が無い。そもそも高を括るようなことがあってはならないはずだ。
エネルギー問題については今後意識して日本、また世界の動向をみていきたい。

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