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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/02/26
- 出版社: 小学館
- レーベル: 別コミフラワーコミックス
- サイズ:18cm/184p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-136820-1
読割 50
紙の本
女王の花 11 (ベツコミフラワーコミックス)
著者 和泉 かねよし (著)
【小学館漫画賞少女向け部門(第60回)】【「TRC MARC」の商品解説】弟よ、いや我が王よ!この命と勝利を捧げる この玉璽(ぎょくじ)を持つ亜王(あおう)が、新曾(そ...
女王の花 11 (ベツコミフラワーコミックス)
女王の花 11
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:6,855円(62pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
【小学館漫画賞少女向け部門(第60回)】【「TRC MARC」の商品解説】
弟よ、いや我が王よ!この命と勝利を捧げる
この玉璽(ぎょくじ)を持つ亜王(あおう)が、新曾(そう)国王を認めます――
父である曾王と亜姫(あき)の婚儀の場を利用し、謀反を起こした旦(たん)。そこに亜姫が正統な亜王である証の玉璽の片割れを持った薄星(はくせい)が駆けつける。果たして、旦は新王となれるのか!? 旦の兄・光(こう)と彼を慕う、翠蝉(すいせん)の運命は!? 動乱の曾国編、終結!!【商品解説】
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電子書籍
寂しい・・
2021/11/26 01:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
(少しネタバレですが)たくさんの人が旅立ってしまった・・・。寂しい。怒涛の展開の巻。翡蝉の想の深さと不器用さと優しさに涙がこぼれる。
電子書籍
素晴らしい姫と従者の青年との絆
2016/11/30 23:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近のコミックの中では一番好きな作品です。 長らく連載していましたが いよいよ12月に最終回になる作品なので 今からドキドキです。 スケールが大きく 美しい姫であるはずなのに 父である王にも 第2王妃にも ぞんざいな扱いを受けて 国をおわれてしまう、といった悲しいスタートなのですが 従者とし側にいる 青い目と金髪の美しい青年が支えてくれます。 姫は初めて恋を実感した相手は 死んだ母の愛人と世間で言われていた男性。 でも最後は壮絶な死を迎えるわけです。 この作品は読むたび 涙。民のために、国のために、母の敵のために、と進んできたヒロインはやがて最大の悲劇に向かっていくのかどうなのか。 ハッピーエンドは難しいのかもしれないけれど 実際そういった最終回だったら ちょっとショックが大きすぎる…なんて思っています。(笑)
紙の本
戦いの火蓋が
2022/09/02 23:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに再読。
旦の大掛かりな狙いが明らかに。
とうとう亜王を宣言した亜姫と、
土妃の戦いの火蓋が切って落とされた!
紙の本
曾国のクーデター
2022/02/19 18:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
第一王子が現王を倒そうとするクーデターが起こる。亜妃は亜王となると宣言する。大事な人の中から失われる人も出てくるが、クーデターは成功。
紙の本
曾国編終了
2020/06/26 10:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
曾国編完了の巻
前巻でのやばすぎる曾王の描き方はちょっとしっくりこなかったのが、最後がちゃんと(?)王様だったので余計描き方もう少し工夫してはって思ったりしました。
(曾王の描き方はちょっとしっくりこなかったが強い)
この回は退場者続出の巻でしたね。
ようやく再会の回でもありましたが。
なかなかシビアな回だったので亜姫の翠蝉と出会った時の反応のあたりはちょっと息抜きできてほんわかしたわー
いよいよラスボスとの戦い突入ってところですね。
電子書籍
曾国の内情
2018/12/31 10:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
曾国の内情や王子兄弟の話は面白かった。が、曾王のキャラ設定は、いくらマンガでも、ふざけすぎているのではないか。こういう言動の人が実際にいないとは言いませんが……。そして、そのキャラとは一転、最期がカッコいいのもどうかと思った。ま、王子兄弟が読み応えあるから、別にいいんですけど、
紙の本
決着
2015/03/21 09:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにお父さんを追い込んだと思いきや、展開をよんでいたようで・・・。ようやくハクセイも姫の元へ。久々の再開です。兄も城に戻りお父さんを倒そうとします。白はそんな兄をかばって死んでしまいます。お父さんは姫を殺そうとしますが、じいがかばってじいも死んでしまって・・。っと怒涛の展開でした。今度は姫がドヒを殺す番っという展開になってきて、まだまだ油断を許さない状態が続きそうです。