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紙の本
世界の駅に行ってみる (ビジュアルだいわ文庫)
著者 谷川 一巳 (著)
ふたつの湖に囲まれた駅、通勤列車の最終が19時台の駅、日本の中古列車が発着する駅、キリスト教会がある駅…。旅行好きの著者が、自身が訪ねた世界の駅について綴る。鉄道の旅に出...
世界の駅に行ってみる (ビジュアルだいわ文庫)
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商品説明
ふたつの湖に囲まれた駅、通勤列車の最終が19時台の駅、日本の中古列車が発着する駅、キリスト教会がある駅…。旅行好きの著者が、自身が訪ねた世界の駅について綴る。鉄道の旅に出たくなる写真も満載。【「TRC MARC」の商品解説】
旅の楽しみは駅からはじまる。海抜3454メートルの駅、構内が植物園の駅、お弁当の美味しい駅…201枚の写真とともにめぐる。【本の内容】
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紙の本
文字通り、世界の駅が豊富です。
2015/05/25 21:48
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うにょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界中を旅している著者による駅のセレクション。
鉄道ではなく、飛行機を使うことが多い海外旅行の新たな視点を得られた気がした。
ヨーロッパの駅の紹介が多く、地域によってはほとんど紹介がされていないところもあるが、最後にはその理由が述べられている。なるほどとは思うが、自分では決して気づかない。
この本の一番、うれしいところはオールカラーであるところ。豊富な、しかも現在では撮ることが難しい写真もたくさんおさめられている。始めだけカラーというこの手の本があるけれど、この本はそうではない。だから、勝手に鉄道旅行をした気分にさせられているのだと思う。
紙の本
旅情にかられる
2022/12/26 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界を旅する著者による、駅の紹介。
ビジュアルブックだけあり、オールカラーで紹介されている。
著者が訪れた世界各地の主要な駅(駅舎)を紹介しているため、実にワールドワイドなのだが、一つ一つの説明がそう長くなく、読みやすいが、やや物足りなくも思う。
しかし世界中を旅することにハードルが高くなっている今、旅行気分を味わうには手軽な一冊だ。
紙の本
旅情
2019/07/03 06:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界各地の鉄道駅者を紹介。写真をふんだんに使用しているが絵が混ざっているのは見やすくするためかそれとも予算の都合か。駅周辺地図が掲載されていればもっと良かったのだが。各コクの文化的違いはよくわかる。