「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2016/07/01
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:22cm/101p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-591-15068-9
紙の本
かいけつゾロリのおいしい金メダル (かいけつゾロリシリーズ)
著者 原 ゆたか (さく・え)
どうぶつ五輪ピックの会場にしのびこんで、1位になった選手の金メダルを横取りしようとするゾロリたち。金メダルにかくされた秘密とは…? 見返しに「どうぶつ五輪ピックマラソンコ...
かいけつゾロリのおいしい金メダル (かいけつゾロリシリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
どうぶつ五輪ピックの会場にしのびこんで、1位になった選手の金メダルを横取りしようとするゾロリたち。金メダルにかくされた秘密とは…? 見返しに「どうぶつ五輪ピックマラソンコースこうしきマップ」あり。【「TRC MARC」の商品解説】
いたずらの王者をめざすキツネのゾロリは、弟子のふたごのイノシシ、イシシ、ノシシをつれて修行の旅を続けています。おもしろいいたずらをかんがえてはいつもことごとく失敗。それでも決してあきらめません。
今回のお話では、金メダルには、なにかヒミツがあるらしい! という謎から物語が始まります。ゾロリとイシシ、ノシシは、なんとか金メダルを手にいれようとたくらんで、大声援の大会会場に忍び込むと、あの手この手で大奮闘! 三人は、ぶじに金メダルを手に入れて、そのひみつをあばくことができるのでしょうか?【商品解説】
「おれさま、金メダルをゲットしてみせるぜ!」ゾロリたちは大歓声の大会会場にしのびこんで・・・かいけつゾロリシリーズ最新刊!!【本の内容】
著者紹介
原 ゆたか
- 略歴
- 〈原ゆたか〉1953年熊本県生まれ。74年KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。作品に「ちいさなもり」「プカプカチョコレー島」シリーズ、「よわむしおばけ」シリーズなど。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
大好き!
2018/11/13 20:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼稚園年長児の息子が、ゾロリシリーズで一番好きな作品です。
金メダルの中身は美味しいチョコレートだ!と思い込むゾロリたち。
発想が、食いしん坊で面白い!とっても楽しいお話です。
紙の本
子供が大好き
2016/11/07 14:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆかママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供はもちろん大人も面白かったです。
初版限定で金メダルが付いていました。
ストーリーに沿った付録は嬉しいです。
紙の本
金メダルってチョコレートなの!?
2017/09/30 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
金メダルってチョコレートなの!?
ゾロリ食いしん坊だなー(笑)。
労力かけて金メダルゲットをがんばるゾロリ。はたして!?と面白く読めた。
紙の本
おまけが
2017/07/31 16:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kani - この投稿者のレビュー一覧を見る
このほんは内容が子供向けだけど大人も楽しめる本後おまけがメダルだった
紙の本
金メダル争奪戦
2022/01/28 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゾロリが金メダル欲しさに、お話があの手この手でメダル争奪戦になっていくのが面白かったです。オリンピックの様ざまな競技が出てくるのも、読んでいて面白かったです。
紙の本
何十年ぶりかに手に取った新作ゾロリ!
2017/12/15 12:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
北欧神話の主神オーディンさながら、片目(「虚構推理」では片足も)を知恵のために犠牲にして、妖たちの知恵の神となった少女が主人公のミステリー。
城平さんの描く物語はいつもそうなのだけど、本題に入るまでが長い!
それでも今までの作品と比べると、惹きつけられるシーンが多いのはひとえにコミカライズの妙もある。
これまでのコミカライズ(初期)は、あろうことか「自分で話が描けないから原作付きが良かろうと思われた」稚拙なビギナーが原作を台無しにするようなコミカライズを行なっており、イライラさせられることが多かったが、今回は大当たり!
美麗な絵も、構成の妙も加わり、安心して楽しむことができます。
一巻ではハマりきれなかった人も、ぜひ「鋼人七瀬」登場まで読んでみてください。
この理屈っぽさ、論理と論理のぶつけ合い、ハマる人はハマるし、「面倒臭い」と思われればそれまでなのですが。
「嘘の論理」で「嘘の論理」を破り続けるややこしい設定が、漫画でわかりやすくなっているかと思います。