サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 20件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/14
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/345p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03930-1
新書

紙の本

戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 (光文社新書)

著者 橋爪大三郎 (著)

人類の歴史は戦争の歴史である。古代の戦争から現代のテロリズムまで、社会現象としての戦争を、世界史的・地政学的観点から縦横無尽に書き下ろした、日本人のための新「戦争論」。【...

もっと見る

戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 (光文社新書)

税込 902 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人類の歴史は戦争の歴史である。古代の戦争から現代のテロリズムまで、社会現象としての戦争を、世界史的・地政学的観点から縦横無尽に書き下ろした、日本人のための新「戦争論」。【「TRC MARC」の商品解説】

宗教社会学の大家・橋爪大三郎による、戦争で見る世界史&社会学講座。【本の内容】

著者紹介

橋爪大三郎

略歴
〈橋爪大三郎〉1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学者。東京工業大学名誉教授。著書に「世界は宗教で動いている」「教養としての聖書」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー20件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (13件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

旧日本軍を冷ややかに批判

2022/01/15 17:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

副題にあるように、軍事について平易に解説する。叙述は時系列に沿って古代から近未来にまで及ぶ。古代・中世の部分はやや冗長だが、グロチウス・クラウゼヴィッツ・マハンなどといったお馴染みの名前が並ぶあたりから、内容が盛り上がってくる。第11章では、旧日本軍を冷ややかに批判。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

一般市民ための戦争学入門

2021/11/03 09:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争に関する学問は軍関係者のためのものでもないし、ましてやミリタリーオタクや愛国偏狂者のものでもない。が、戦争を学ぶということ自体が不謹慎で戦争に関する入門書というのはなかなか出てこなかったところで、本書の登場。戦争論の古典を追っていきながら、実際の戦争において、各軍がどのように動いたかというのを説明してくれる。帝国憲法下の日本に対する辛辣な意見はご愛敬だが、戦争論としては最適な一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

感想

2020/05/15 16:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:In - この投稿者のレビュー一覧を見る

グロティウス、クラウゼヴィッツ、マハンなどの古典や歴史的な側面などから戦争について論述しており、非常にわかりやすく、興味深いため、どんどん読み進められる。米国による広島、長崎への原爆の投下を正当化しているように感じた。戦時中の日本軍が日露戦争などの時とは打って変わって、軍国主義ですらない奇妙なものになり下がっていたという話は、非常に説得力があるように感じる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

初学者としては大満足

2019/04/24 14:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もやみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある大学の入試問題に使用されていることをきっかけに興味を持って購入しました。
そもそも戦争とは何であるのか、概念的なところから実際に起こったところまで
提示し説明してもらえた感じで、初学者としては大満足の一冊でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/04/07 22:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/16 10:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/11 16:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/28 18:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/10/15 20:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/05 20:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/09 07:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/12/06 12:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/12/14 13:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/12 19:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/09 19:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。