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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/21
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/265p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336852-6

紙の本

五弁の秋花 (みとや・お瑛仕入帖)

著者 梶よう子 (著)

店に並ぶものは三十八文均一の「みとや」。ある日、お瑛は売り物の簪が一本足りないことに気づく。その意匠の秋の七草から、元吉原の花魁・お花にたどりつくのだが…。「みとや」シリ...

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五弁の秋花 (みとや・お瑛仕入帖)

税込 1,760 16pt

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商品説明

店に並ぶものは三十八文均一の「みとや」。ある日、お瑛は売り物の簪が一本足りないことに気づく。その意匠の秋の七草から、元吉原の花魁・お花にたどりつくのだが…。「みとや」シリーズ第2弾。『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

妹が切り盛りする「みとや」。市松人形、ぽっくり、簪と訳アリの品が迷い込んきて・・・・。
江戸の「百均」繁盛記、第二弾。【本の内容】

収録作品一覧

鼻下長物語 5−48
とんとん、かん 49−90
市松のこころ 91−132

著者紹介

梶よう子

略歴
〈梶よう子〉東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2008年「一朝の夢」で松本清張賞、16年「ヨイ豊」で歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。ほかの著書に「葵の月」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

またもやシリーズ2作目から読んでしまった!

2019/09/06 15:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る

梶よう子さんの作品を偶々手にしてから、詠み続けつつあります!
足袋のこはぜでは、私が実際に足袋をはくときは、4枚が通常、5枚はぜはお好みでと着付けの先生に言われた記憶が蘇りました!3枚はぜは見たことも無い様な!
こはぜに名前を入れるなど、粋な慣わしも、梶さんの作品にはあって、そういうところも好きです!
とんとん、茂平衛さん、辰吉のお話のところが、この作品の中では、一番好きです!
映像作品、舞台としても、梶よう子さんの作品は、楽しめると思います!
もう、その様な作品があるのでしょうか!

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2016/11/21 14:23

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2016/12/05 11:36

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2017/01/22 21:55

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2017/05/11 01:31

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2017/06/16 17:23

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2020/10/13 13:03

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2023/10/09 21:09

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