「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
「超」入門ベイズ統計 結果から原因を推理する (ブルーバックス)
著者 石村貞夫 (著)
原因の確率を結果から予測する統計学「ベイズ統計」。一番重要な出発点である「ベイズの定理」を中心に、ベイズ統計のポイントを、ミステリー仕立ての愉快なストーリーで学べる。【「...
「超」入門ベイズ統計 結果から原因を推理する (ブルーバックス)
結果から原因を推理する 「超」入門 ベイズ統計
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
原因の確率を結果から予測する統計学「ベイズ統計」。一番重要な出発点である「ベイズの定理」を中心に、ベイズ統計のポイントを、ミステリー仕立ての愉快なストーリーで学べる。【「TRC MARC」の商品解説】
推理ストーリーを楽しむうちに、ベイズ統計のポイントが分かる! 近年注目を集める新しい統計学「ベイズ統計」。“原因の確率を結果から予測する”、それがベイズ統計のポイントです。この本では、ミステリー仕立ての愉快なストーリーを読みながら、「ベイズの定理」を中心に学んでいきます。ベイズ統計のはじめの一歩に最適です。
【推理ストーリーを楽しむうちに、
ベイズ統計のポイントが分かる!】
近年注目を集める新しい統計学「ベイズ統計」。
“原因の確率を結果から予測する”、
それがベイズ統計のポイントです。
この本では、ミステリー仕立ての
愉快なストーリーを読みながら、
「ベイズの定理」を中心に学んでいきます。
ベイズ統計のはじめの一歩に最適です。【商品解説】
犯人は誰だ!? 結果から原因を推測する「ベイズ統計」の基本を、推理ドラマになぞらえて解説。真実はいつも1つ…ではなく確率的!【本の内容】
目次
- 〈第I部 推理編〉
- 第1章 ベイズ警部、殺人事件を捜査する
- 1.1 美しい田舎町で起きた殺人事件
- 1.2 ロンドン警視庁鑑識課
- 1.3 ベイズ警部、捜査開始
- 第2章 ベイズ警部、データを収集する
- 2.1 ベイズ警部の聞き込み捜査
- 2.2 3人の容疑者
- 第3章 ベイズ警部、関連性について考える
- 3.1 殺害方法と性別の関連性は?
著者紹介
石村貞夫
- 略歴
- 〈石村貞夫〉東京都立大学大学院博士課程単位取得。理学博士。統計コンサルタント、統計アナリスト。著書に「すぐわかる統計解析」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
親しみやすい
2017/11/04 14:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sya13 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近注目されているベイズ統計の基本的な考え方や使用方法を親しみやすく書かれております。統計学に馴染みがない人にはお勧めできます。
紙の本
ちょっと期待と違ったかな
2017/07/29 22:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベイズ統計を、ミステリーの謎解きをしながら学べる入門書。ただ、ミステリーの部分がいまいちなのが、少し残念。
本題のベイズ統計の解説部分は、やはり数学の知識が多少ないと難しい。
もう少し、小説部分がしっかりしているとよかったかな。
紙の本
ベイズ統計入門
2017/02/12 19:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aki - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベイズ統計って何?っていう人のために、書かれた「超」入門本。
前半は、とある殺人事件の犯人を推理するという話になっていて、「結果から原因を推定する」ベイズ統計の輪郭がつかめる。後半は、数式が出てきて、もう少し詳しくベイズ統計が分かるようになっている。数式といってもビビる必要はない。文系の人にも分かるように書かれている。
紙の本
アイデアは悪くなかったかもしれませんが
2017/08/21 08:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私自身が、仕事関係で少しばかりベイズ統計を応用した最適化問題を解く科学技術計算に触れましたので、いい機会だと思い、買って読んでみました。
…が、正直、これは外れでしたね。
この内容を推理ストーリーでやるというアイデア自体は悪くなかったかもしれませんが、「単に条件付確率の計算を色々追っていた」という以上には、頭に残った内容がありませんでした…
帯に「多少の誤解は恐れず」という文言が書かれていましたが、それならもう少しわかりやすくならなかったものでしょうかね?