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アルファさんのレビュー一覧

投稿者:アルファ

131 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本小さな習慣

2019/01/27 09:29

非常に面白い着想で書かれた一冊

18人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

かわいい表紙に釣られて買いましたw
が、中身も面白いです。

何かをやるなら一定量やらなければ、と思って挫折してしまうタイプの方にオススメですね。
「腕立て伏せ1回」とか「2ページ読書」のように、「ばかばかしいほど小さな目標を掲げて、毎日続ける」ということを主旨としています。

時間がある/好調なときは、例えば筋トレ30分でも、読書も何十ページもしてもいい。
でも、本当に大切なのは、時間がない/不調なときでも、ごくごく小さな一歩でいいから、「毎日続ける」ことが大事、ということです。

良い習慣を身につけるための脳の働きの解説も分かりやすく書かれており、「モチベーション」ではなく「意志の力」を有効活用するという考え方も、今までに無いものでした。

(H31/1/27追記)
多くのビジネス書では、意志の力に頼るのはタブーとされている印象がありますが、その理由として多いのは「根性論」を想起させるからという事もあると思います。
この本は逆に、「根性論に頼らず、意志の力を活用する」というアプローチで書かれている感じですね。

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電子書籍

私も日記帳は持っているのですが

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なかなか思うように続けられない感じがあったので、この本を買って読んでみました。

本当に、子供の頃を思い出すような気持ちで、「できたこと」を書いていくというのは、いいアイデアですね。
その一方で、「したこと」ではなく「できたこと」を書くという意味では、「大人の思考力」も問われる気がします。

「できたこと」を見つけるコツについても、いくつかの「メガネ」と「レンズ」という表現で書かれていますが、私は理系人間ということで、"Number"を重点的に探して見つける感じになりそうですね。

また、「内省」にあたって、
1.事実を詳細に思い出して書く
2.原因を丁寧に分析する
3.自分の中に沸いた本音の感情をとらえる
4.そして、次の行動の指針を立てる

というのは、繰り返し実践していかないとなかなか身につかない気がしますが、これが習慣になれば、生活も仕事も少しずつ成長できる実感がありそうです。

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紙の本

「多様性」が重視されるようになったからこそ!

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私も自分のことは自他共に認める内向型の人間ということで、書店で今本を見つけ、興味を惹かれて買って読みました。

一見すると確かに、今の社会構造は外向型人間向けになってきているようにも見えますが、実際のところは普段の仕事でも生活でも、内向型の人に向いている任務っていうのはたくさんあるんだなあということを感じました。

現代社会は「多様性(ダイバーシティ)」が重視されるようになったからこそ、内向型人間と外向型人間の間にこそ、互いに支え合い補い合い、相乗効果を発揮できるような場が創られることを期待したくなりますね。

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紙の本

「各々の習慣が独立ではなく、結びついている」という点が凄い

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2回通して読み、その後第2,第3の習慣を少し重点的に読んでいます。
『7つの習慣』については、これまで日常会話や仕事で使えるフレーズを収録した英語の本や、内容を少しアレンジしたものを題材にした速読の本をレビューしていたのですが、肝心の原著の日本語版はまだでしたね。

この本、「普通のビジネス書にも書かれているようなレベルのことを、わざわざ小難しい表現にしているだけだ」という評価をされる方も、結構いらっしゃると思います。
そしてもし、「7つの習慣が独立したものであり、各々を平行にとらえて書いていた本だったら」私も同じことを思っていたかもしれませんね。

私が考えるこの本の凄い所は、「7つある習慣のどれもを、他の習慣とクロスオーバーさせていることで、全体として体系化された能力・人格向上の方法論を生み出している」という点にあるんです。

これは当然、「どこかに偏り過ぎても、効果は十分に現れない」という面があり、1日2日程度で身につくものではないでしょう。
でも、一方で「どれかを実践することで、他の習慣の遂行にもいい影響をもたらす」という面もあるので、そういう意味では普段から1つずつでも意識して行動し始めるのもありだと思います。

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電子書籍

自己啓発色のあるファンタジーストーリーとしての正統派

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

はじめの方から、TANDEN(丹田)とか、MINAMOTO(源)といったローマ字表記が出てきたときは「何だ、この中二病小説は…」という感じでしたが、読み進めてみるとそんな第一印象とは裏腹に、「まさに正統派」というところです。
集中力や他人との関わり方、そしてネガティブな感情への対処法など、上記のようなジャンルでこれまであまり取り上げられなかった要素や視点もいくつか見受けられました。

あと、老師のキャラが凄く立っていますw
こういう本でコミカル成分があるのは今まで見たことがありませんでしたが、あまり狙いすぎず適度にアクセントが付いていると感じました。

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電子書籍

電子書籍30分の朝読書で人生は変わる

2019/10/19 09:12

「早起き」×「読書」×「伝える」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本の良い所は、何と言っても「早起き」×「読書」×「伝える」の相乗効果でスイートスポットに入る、という考え方ですね。

これは、まさに私が今やっていることなので、成功術として見ても私にはかなり親近感が湧く方法ですし、実際、個人的には効果もあると感じています。

具体的に言うと、前者二つ、「早起き」と「読書」は会社に15~30分早く出勤して、それを読書に充てる感じです。
そして、三つ目の「伝える」は、hontoのレビューですw

習慣として続けるのが苦手な方も得意な方も、一度読んでみる価値はあると思います。

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紙の本

紙の本わたしを離さないで

2017/12/29 22:49

これこそ「文学作品」と思わされる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

皆様ご存知、本年のノーベル文学賞受賞作家であるカズオ・イシグロ氏の著書です。
ミステリー色もあり、性や生命についての「これぞ文学作品」という良く練られた描写もあり、そんな一冊でした。

私自身、小説を読むことが少ないせいもあるでしょうが、それらの本と比較しても読みごたえが凄まじく、いい意味での「通好み」な一冊という印象がありますね。

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電子書籍

電子書籍はじめての親鸞(新潮新書)

2017/10/14 23:27

本のタイトルに「はじめての」とはあるものの、なかなか深い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の五木氏がお話された、3つの講義を文章にした本です。

特に印象に残ったのは、第2講にある、以下のようなお話。
仏教の戒律には「不殺生戒」というものがある一方、人間は他の生き物を殺さねば生きていけない存在であるという「原罪」を背負った存在であるということ、この矛盾が書かれた箇所です。

当時はそんな戒律に耐えうる者は全く現れず、それ以外でも時代背景として、天災も人災も絶えない、荒みきった「末法の世」だった。だからこそ、法然上人、親鸞聖人による「南無阿弥陀仏」(「南無」は、まさに「この身をお任せします」という感じの意味ですね)の心を最重要とする浄土仏教は広く受け入れられてきたということが良く分かりました。

そして、第3講に書かれている、阿弥陀仏を「自分自身の母親に例える」という考え方も面白かったです。

確かに、浄土真宗は仏教の中では比較的一神教に近い教えのようですし、今も当時も間違いなく多神教国家である日本では馴染まないと考えられます。
それについて、五木氏は「母親」は世の中にはたくさんいるけど、「自分自身の母親」はたった一人しかいないのと同じように、
「さまざまな神仏の存在を認める」けど、「自分自身は阿弥陀仏に帰依する」ことを明確にする、という解釈をされていました。

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紙の本

紙の本「原因」と「結果」の法則

2017/08/29 08:53

このタイプの人生訓の本としては、サクッと読める一冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人間って、それが正しい行いではないと分かっていても、自分がうまくいかない原因を他人に見出そうとし、「周りが変わる」ことを望んでしまうものですよね。
そんな中で、自分の良心に従い、他人の欲するところを行うことが出来る者というのは、真の「人格者」と言えるでしょう。

そして、この本の訳者である坂本貢一氏が、「アレンはベストセラーを数々出していたけど、外国での著作権を放棄していたために、彼のライターとしての収入は決して多くはなかった」という主旨のエピソードを書いています。
まさに、本に書いた哲学を自らが実践することを大事にしているからこそ、本の中に書かれている言葉にも重みを感じますね。

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電子書籍

高校数学からの延長として見ても、なかなか面白いかもしれない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

数学の勉強は、業務で必要なもの以外は趣味程度でやっている技術職です。
私の課程での高校数学では、複素数平面をやらずに行列をやっていた(回転を扱うために、どちらかが必要)年代ですので、タイトルは個人的な感想ですが、そう感じさせられる一冊でした。

高校数学のレベルの方だと、頭の中だけで全部理解するのは多分難しいですので、ノートとペンを利用し手を動かして内容を追っていくと良いでしょう。
微分に関しては、「高校の数3で習う、実数を定義域としていた場合に成り立っていた公式の多くが複素数でも成り立つ」ということが分かるのが面白いですし、その一方で、積分に関しては「一気に奥が深くなる」ということを感じさせられます。

そして、方向性だけではありますが、最後の方では流体力学や電磁気学への応用について解説されている点も良いですね。

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電子書籍

当時の学生への訓辞が印象深い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

故・渡辺和子女史による、大学の入学・卒業式での訓辞、その他タイトル通り、「若い世代に遺した」教えが詰まった一冊です。

私が印象に残っているのは、卒業生に対して「さようなら」ではなく、「行ってらっしゃい」という言葉で送り出していたというお話です。
「頭に詰めた知識だけでなく、大学生活を通して、五感で感じて学んだことを社会で活かしてほしい」ということ、そして、「この大学は教え子たちにとって『帰ってくる場所』でもあり、『お帰り』と言える」という、当時の先生としての気持ちが感じられます。

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電子書籍

CDを聴きながら、マインドフルネス瞑想の実践

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「寝る」とか「休んで遊ぶ」とかだけだと、体の疲れは取れても、「脳の疲れ」は取れた感じがしないということって、私自身もそうですし、よくあるという方もいらっしゃるかと思います。
この本は、脳がエネルギーを浪費する原因となる「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」なる要素に着目し、その活動を抑えるためのマインドフルネスの手法を説明されたものです。
CDはより実践的に、ナレーションの音声を聴きながら瞑想に取り組めるようになっています。
過去のことへのとらわれ、未来への不安、そして他人の心配事と、私達はどうしても「いま、ここ」へ集中する力が削がれやすい環境にいますよね。
そんな中でこそ、読書や運動と並んで、世界中の偉人が習慣にしているとよく言われる「瞑想」に着目し、そして実践を積み重ねたいと感じさせてくれるこの本、ぜひおすすめしたいですね。

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電子書籍

電子書籍はじめての人の簿記入門塾

2020/05/31 18:48

簿記の初歩

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私自身、周りより若干長く学術の世界にいたので、専門知識はともかく、経理職以外でも業務管理や経営的な視点で必要になる、社会人として最低限必要な「お金の知識」は不足していたのかなあという感じでした。
というわけで、簿記の本を一冊購入してみようと思い、触れたのがこの本です。

類書と事細かに比べているわけではないので優劣は分かりませんが、
・借方/貸方
・仕訳
・貸借対照表、損益計算書
などといった基本中の基本についての解説は全般的にわかりやすくまとまっている一冊なのかなあと思っています。

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電子書籍

実用研究ならではの、技術的工夫の解説

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私自身が、半分実務者、半分研究職という感じの立ち位置にいるので、実生活に深く関わることをなさっている研究者の方には憧憬の念を抱くことが多々あります(去年のリチウムイオン電池の吉野先生もこれに該当しますね)。
研究者としての苦労、工夫、そしてLEDの物理学的なメカニズムについて、一般の方に向けても可能な限りわかるように書かれており、私がこれまで読破した講談社ブルーバックスの中でも一押しの一冊です。
また、ただディスプレイの小型化とか、色覚障碍者にもやさしい電光板とかだけではなく、「水質浄化」「水処理」への応用についても言及されていたのが面白いと感じました。

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電子書籍

電子書籍博士の愛した数式

2019/10/22 16:29

数学の「美しい世界」を、ストーリーに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私自身は中学・高校と、数学は得意かつ好きな科目でした。
今は「数学」というと、工学数学と統計くらいなら普段から使うという程度の技術者なのですが、学問としての純粋数学は本当に「美しい」世界ですよね。

それを題材に、こういうストーリーを作った著者の小川洋子さんの感性の凄さを感じます。
「80分しか記憶が持たない」博士と家政婦、その息子という登場人物は非常に印象に残りますね。

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