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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/12/10
  • 出版社: サンマーク出版
  • ISBN:978-4-7631-3511-7

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臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

著者 旺季志ずか

『女帝』『特命係長 只野仁』『カラマーゾフの兄弟』など数々の大ヒットドラマを生み出した人気脚本家、待望の処女作!ワクワクして、勇気がわいて、しかも涙がこぼれる。テレビドラ...

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臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

税込 1,199 10pt

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臆病な僕でも勇者になれた七つの教え 「自信」が湧きだす不思議な冒険

税込 1,540 14pt

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商品説明

『女帝』『特命係長 只野仁』『カラマーゾフの兄弟』など
数々の大ヒットドラマを生み出した人気脚本家、待望の処女作!


ワクワクして、勇気がわいて、
しかも涙がこぼれる。

テレビドラマ界の大人気脚本家がはじめて放つ、
最高の冒険ファンタジー小説が誕生。

青い髪に生まれ、「バケモノ」と呼ばれる少年、キラ。
失意のなか、森で出会った老師に導かれ、
どんな願いも叶えるといわれる
「七つのストーン」を集める冒険に出る。
そこで見つけた、勇気のMINAMOTOとは……。

壮大な世界観とともに描かれる、
新しい自分に生まれ変わるための
「心」のつくり方。

「最初の一歩が一番こわいけん。
ほれは見えない橋に踏み出すような勇気がいる。
ほなけんど、踏みしめた足元に橋がかかる。
わかいし(若者)よ、臆病なまま夢をつかめ」
老師はそう告げると、ふっと消えた。
キラは、再び「伝説の聖櫃」をもとめて、
クイチピチュ(虹の峰)に向かって歩き始めた。
(本文より)


*目次より

第一の石「赤」
第二の石「オレンジ」
第三の石「黄」
第四の石「緑」
第五の石「青」
第六の石「紺」
第七の石「紫」
老師(ラオシー)の教え

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みんなのレビュー45件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

自己啓発色のあるファンタジーストーリーとしての正統派

2019/11/12 19:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめの方から、TANDEN(丹田)とか、MINAMOTO(源)といったローマ字表記が出てきたときは「何だ、この中二病小説は…」という感じでしたが、読み進めてみるとそんな第一印象とは裏腹に、「まさに正統派」というところです。
集中力や他人との関わり方、そしてネガティブな感情への対処法など、上記のようなジャンルでこれまであまり取り上げられなかった要素や視点もいくつか見受けられました。

あと、老師のキャラが凄く立っていますw
こういう本でコミカル成分があるのは今まで見たことがありませんでしたが、あまり狙いすぎず適度にアクセントが付いていると感じました。

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電子書籍

( ̄▽ ̄;)

2016/12/15 20:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルから面白そうだったので!読んでみました…!
読んでみると、思っていたよりも面白く、友達にも勧めるほどでしたww
友達も面白かったと言ってました!

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電子書籍

面白い

2017/01/31 23:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな言葉が、自分の状況に重なって刺さった。冒険も思ったより楽しめたし、自分のことについて、今後どんなことをしたいかについてなど、考えるきっかけになった。

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紙の本

こどもにすすめました。

2016/07/01 10:41

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松山富士夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が読んでから、こどもに薦めました。良かったみたいです。

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紙の本

物語の皮を被った自己啓発書?

2016/03/29 01:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やま - この投稿者のレビュー一覧を見る

自称ファンタジー(SFも少し)ファンです。
新聞広告で興味をかなりそそられて読んでみました。
その新聞広告の内容を忘れてしまったのが悔やまれてなりません。なぜなら、勉強になったでしょうから。物語としては、大人向けにしてはいまいちリアリティに欠け(ファンタジーだからこそ緻密な舞台設定は必須と考えます。)、意外性も少なく、そう面白いと思えませんでしたので、あれに惹かれて買ってしまった方が結構いるのではないかと思ってしまうのです。(因みに、『はなはなみんみ物語』で泣いてしまう程度の涙腺の持ち主ですが、この本では泣きませんでした。)
文章はビジネス書を思わせるストレートな表現が多用されていて、私の友人ならきっと「読みやすい。」と評するであろうと思われます。

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2016/05/17 01:36

投稿元:ブクログ

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2015/12/23 14:17

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2016/05/28 08:36

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2015/12/16 23:00

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2016/01/05 14:26

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2016/02/16 22:22

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2016/02/16 12:32

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2018/07/07 14:55

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2016/02/29 14:54

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2016/03/05 07:38

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