紙の本
なつかしさ
2016/10/05 08:50
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投稿者:hdk - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰でも読んだ事はあるであろう、おおきなかぶ。なつかしさに惹かれ改めて購入してみましたが、終わり方に違和感。最後にみんなで食べておしまいだったと思ってたから、バッサリ感が逆に新鮮でした
紙の本
劇でやりました
2016/01/27 13:26
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ことば・かず」の授業で劇をやりました。その昔、自分が子供のころにも劇でやったような気がします。当時は作者がトルストイとは知りませんでしたが。
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3〜4歳児頃に読む絵本にはこの話のようにひたすら同じパターンが繰り返されて行くものが多いけれど、
子供が話の展開を推察しながら読めて、けれどただ同じわけではなくて少しづつ話が広がっていくのが楽しいのだろうなぁと思う。
実際自分もそうやって楽しんでいたんだろう。
そしてこのお話は保育園で劇としてやったのを覚えている。
おおきなかぶは白い布でわっさりと作られていて、保育園児がおじいさんやおばあさんになって、これまた緑の布で作られた葉っぱをつかんで皆で引っこ抜こうとする、と(笑)
多分ちびっこ達が先頭の子の腰を引っ張り連なっていく様子が可愛かったから選ばれた話なんだろうなあ。おまけに演技力も必要無いし(笑)
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「うんとこしょ、どっこいしょ」の部分は、私が小さい頃と同じように、娘も歌うように言います。定番ものですよね。
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国語の教科書に使われていて、小一のやすくんが自宅に帰ってから一生懸命練習していました”うんとこしょ どっこいしょ”って...ふぅたんも横で聞いていたようです^^
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私が小さい頃、国語の教科書に載ってました。今も、息子1の国語の教科書にものってます!
なつかしすぎ!!
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たしか小学校のときに習って暗記するくらい読んだ記憶があります。
娘もだんだん力が入って「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をあわせます。
動物たちの力を借りて、(娘の場合、自分の名前も登場)かぶが抜けた時、読んでる私達も飛び上がるほどうれしいです。
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ワタシも子供の頃大好きでした!得意気によく暗誦しましたもん(笑)
やっぱりあの「うんとこしょどっこいしょ」が子供心をつかむんでしょうか…。
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うんとこしょ、どっこいしょ!子どもと一緒にかけ声をかけながら読んでいます。かぶが抜けなくてがっくりきたり、疲れてヘトヘトになっているおじいさん、おばあさんの挿し絵も面白い。
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「うんとこしょ、どっこいしょ」の繰り返しが楽しい、おなじみの絵本。絵がいきいきと描かれています。孫が犬を呼んでくる場面、おじいさんとおばあさんが座りこんでしまって、なんだかかわいい。
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こどもたちの大好きな絵本です。うんとこしょ、どっこいしょの掛け声になると大きな声で一緒に叫んでいます。最後にかぶが抜けるところでは拍手が起こります。
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これは説明はいらないのではというぐらい有名な絵本ですよね。知らない人はいないのではないでしょうか。
リズムの良い繰り返しの文章、これは子ども心に大変印象的でした。今でも忘れられません。
最後に小さなねずみの力でかぶが抜けたというのがいいなぁと思います。絵も素晴らしいですよね。
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私が小学1年の時に教科書に載っていた本。なぜか鮮明に覚えています。
大きなかぶを家族で協力して抜くというお話ですが「うんとこしょ、どっこいしょ」は子ども達がいっせいに声を出して反応してくれます。何度も何度も読んで欲しいとせがませる本です。
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「うんとこしょ、どっこいしょ」のフレーズが娘も大好き!
私も子供の頃に読みましたが、今でもよくおぼえています。
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永遠のベストセラーだと確信しています^0^この絵本の絵がすばらしい。表紙の絵から素敵です。
何度読んでも楽しくなるワクワクするお話で、低年齢児でも劇遊びに自然に発展していきます。「うんとこしょどっこいしょ」と、子供達の元気な応援の掛け声が聞こえてくる絵本です。