紙の本
家族との関係とか。。。
2022/01/19 16:32
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻里ちゃんとおばあちゃん、のりちゃんとお母さん、リサちゃんとお父さんとか 家族関係はいつも順調とはいえないけど でもやっぱり家族!という感じでとても良かった。 おばあちゃんがいいね。 それから女3人での台湾旅行も良かった。
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今回は東京を離れて、さらには日本を離れて台湾まで。
2年半前に訪れた台湾では確かに魯肉飯も食べたし、夜市にも行ったけど、先に知っておきたかったお店がいっぱい。まりちゃんの新しい恋が始まる予感で次巻も楽しみ。
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印象深かったのは、おばあちゃんとの回。おばあちゃんは、親とも兄弟とも違う関係でそれだけで大事なんだけど。
自分が成長すると、おばあちゃん自身の人生というか一人の長く生きてきた人として感じる事ができるよなぁ。素敵な関係だ。
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相変わらず奔走している女子たち。
いろんな人がいろんなとこで頑張ってるんだよなあ、じゃあわたしも頑張ろうって思える。
なにより朝ごはん大事にしようって思える。
思いつつも…あひるのご飯。
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あさイチでも紹介されてましたね。みんな次のステージに進んだみたいで良かったです。これに載ってるお店の何一つ行ったことは無いですが・・・。
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それぞれのステージが何となく安定してきた感じ。
かといって、「生きていく」ことには
常に何かしらの問題はくっついてくるし、
「食べる」は絶対に必要なことだし、
「日常」って終わらないドラマだなぁと思います。
台湾編が興味深かった~。
3年前に行ったところもあって、
あの時を思い出しました(^^)。
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麻里ちゃんとおばあちゃんのエピソードは、ほっこりしたなー。
おばあちゃん、すごく考え方が今っぽいしかわいらしかった◎
そして、永井食堂のもつ煮気になった!
朝食には重いけど、ビールのお供に!(笑)
台湾、、大学生の時に行って以来だけど、また行きたくなったし…。
最後は麻里ちゃんに新たな恋の予感??
時間も楽しみー♪
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購入済 読了
内容紹介(BOOKデーターベースより)
典子は故郷に帰り、リサは父と再会し、麻里子のところへはおばあちゃんが遊びに来て、みんなで台湾へも…!!
更に深まり広がる朝食女子たちの世界がここに…。大人女子マンガランキング№1作品 待望の第5巻登場!!
主人公の同級生4人が軸だけど、彼女たちに係わる大人な人たちがとてもこの物語のいいアクセントなのだと改めて想った巻。
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おばあちゃん含め、家族の話に決まって感動してしまう。。。
可愛いくて、今風な考えのおばあちゃんだなあ。
栞は登場しなかったけど、それぞれに大きな進歩があり、3,4巻に比べて話が大きく動いた感ある。
麻里子の恋の行方が気になる!
2016.01.05
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人生ってなにに焦点を合わせるかで変わってくる気がする。自分がどうなりたいかなんて自分でもわからないよね。主人公たちは結構恋愛に全振りしてる。それはまだ30になるくらいだからかな。
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家族との向き合い方と、台湾編、自分のやりたいことや夢の大小、盛りだくさんの内容。朝ごはんの描写が丁寧で、ゆっくり大切に読みたい。
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麻里子のおばあちゃん、たくさんの女の生きざまを見てきて、さすがにいいこと、いう。麻里子とおばあちゃんのデートも素敵。
のりこは地元での生活に飽きを感じ始めた。長年の夢だった留学に30歳にしてチャレンジ?
リサのお父さんへの思い。米谷君の家族が仲がいいのがいいな。
台湾旅、大変なこともあったけれど楽しそうだった。
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お見合い写真を渡されるのはまぁ良いが
勝手にセミナーを予約されて行かされるのは嫌だ。
お母さんよりおばあちゃんの方が、結婚だけが全てじゃないと言ってくれるとは。
麻里子さんのおばあちゃんとても可愛い人だ。
コンパニオンさせられるのは嫌だし
昔から夢だったのだから、留学に行ったっていいと思う。今より早い時間はないのに年齢で周囲があきらめさせようとするのはおかしいと思うし。
東京の次は群馬それでダメなら、海外と思われてしまいそうな行動は確かにとっているし
お弁当作ってもらって、親の会社で仕事をしてと言うのは甘えていると言われても仕方ないかもしれないが
その分距離が近くて、束縛も大きいし、東京で立派に1人でやっていた経験からしたらありえない。
当然落差を感じると思う。
家族経営の家だからと言って、家族で喧嘩をしたの会社に持ち込んで雰囲気を悪くされるのも嫌で、
でもそれが罷り通るのがまた田舎な感じがしてしまった。
のりちゃんの人生は、のりちゃんがしたいことをするのが正解なんだと母親が最後には言ってくれてよかった。
りさちゃんのエピソード、本人たちが良いのなら良いが
あまり良い話とは思えなかった。
自分たちを捨てた父親に母親も娘もみんな優しいのが意外だし
マイルの利用額と貯まる割合、委譲できるかどうかも調べないで、ためてプレゼントするなんて子供みたいなことを言っている父親が怖過ぎた。
自分には、父親と変わらず仲良しでいようという結論が呪縛から逃れられないホラーに見えてしまう。
旅先でしかも海外でiPhoneを失くしたら焦るのは分かるけれど
他人のiPhoneに自分のApple IDを入れるのからして怖過ぎる。
のりちゃんが女3人で良かった試しがないというの、気持ちがよく分かる。
休みでしかも海外に居る人に電話をかけるなんて、ブラックあるあるだけれど流石に酷いなと思う。
そんな事がありつつも楽しい旅行だったようなのは何よりだし
一緒に旅して友達好きなところがまた増えた、と言えるところが素晴らしいと思う。