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推定脅威

推定脅威 みんなのレビュー

第21回松本清張賞 受賞作品

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
30 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

次回作に期待

2015/05/08 06:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

松本清張賞受賞作品ということは、手練れ作家による完璧な作品というものではなく発展途上ということか、サスペンスネタと恋愛ネタに一体感無く違和感あり、いっそのこと、航空機関連の技術ネタ一本で話を進めたほうが良いと思いました。また、作品に出てくる人物達は過去の企業経験で知り合った人を参考に書かれていると想像しますが、キャラクタ描写の一部に悪意を感じるカドあり、読んでいて辛いので、もう少し丸めて欲しい。次回作に期待しましょう。

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2014/07/16 10:03

投稿元:ブクログ

内容紹介
誰よりも戦闘機を知る著者が描く、理系ミステリーの決定版!
自衛隊戦闘機「TF-1」が、スクランブル飛行中に墜落した。
この異様な事故を受け、防衛省は機体を製造する浜松の航空機メーカー、四星工業にその検証を依頼する。
四星工業では入社三年目の技術者、沢本由佳が上司の永田とともに業務にあたっていた。
シュミレーションの結果、事故はパイロットの単純な誤操作によるものだと判断されたが、
永田は沢本が言った何気ない一言が気になり、すでに会社を辞めてデザイナーをしている同期の倉崎に話を持ちかける。
スクランブル発進した自衛隊機は、なぜ不可解な事故を起こしたのか?
背後に浮かび上がるのは、「TF-1」設計時に官(防衛省)と民(航空機メーカー)がそれぞれ抱え込んでいた闇だった。
深い知識に裏打ちされた緊迫の飛行描写。和製トム・クランシーの誕生です。

2014/08/27 15:54

投稿元:ブクログ

スクランブル飛行中に墜落した自衛隊機の謎を巡るミステリ。初めての作家さんでしたが思いの外当たりでした。戦闘機の設計経験者だけあって技術的描写に文句はありませんが、物語としてはちょっと詰めが甘いかな。今後に期待。

2014/07/02 16:38

投稿元:ブクログ

夏見正隆のスクランブルシリーズはパイロット目線で書かれているが、これはエンジニアの立場から。きちんと論理的な背景から書かれているのが良い。いや決してスクランブルシリーズがいい加減という意味ではないが。

スクランブルシリーズが好きな人は同じように好きになれると思う。舞台も小松だし。

2014/07/21 10:02

投稿元:ブクログ

2014.7.20

3つのバラバラに見える自衛隊機の事故。開発の経緯をしってる人でなければわからないウィークポイントを突いての攻撃⁉
かなり専門的な用語も使われているけれど知らなくても分かりやすいように話が進んで行くのがすごい。
個人的には主人公の恋愛はとって付けたような感じでいらない。

2016/06/28 15:49

投稿元:ブクログ

自衛隊の戦闘機TF-1が国籍不明機を追跡中に墜落する。自衛隊と航空機メーカーが自己調査中、またもTF-1にアクシデントが発生。一連の事故は何者かによるTF-1への挑戦と気づいた若手メーカー技術者が、事件解決に奮闘する。

航空業界を舞台に、作者の航空工学知識がふんだんに盛り込まれた理系ミステリー。いろいろな絶賛の声を聞き、期待して読んだのだが、なんとも非現実的なストーリーだった。

難解な航空用語をわかりやすく解説しながら、テンポの良いミステリー作品としてまとまっているが、大事なミステリーの真相がお粗末すぎる。それに自衛隊戦闘機が墜落したというのに、国家も企業も世間もお気楽で脳天気。タイトルの「脅威」らしきものはどこにもない。仕事にかこつけて、彼氏と長距離恋愛している主人公の緊張感のなさに唖然とする。

さらに、真犯人の動機、犯行手段があまりに説明不足。とりあえず、犯人が戦闘機を調達した方法くらい説明してほしかった。

本作品は松本清張賞なのだが、こんな浮世離れしたファンタジーでも許されるのか。

2014/09/02 13:50

投稿元:ブクログ

自衛隊機の事故のように見えて、実はその背後に深い恨みがというストーリー。さくさくっと謎解きされていくのは気持ちがいいが、いくぶん簡単すぎるような気もした。それにしても航空技術、全部理解は出来ないものの興味深かった。

2016/02/27 15:22

投稿元:ブクログ

松本清張賞受賞作ということで借りてきました。
初めて読む作家さんでしたが、思っていたい以上に面白かったです。

2014/08/24 18:11

投稿元:ブクログ

情景描写も人物描写もほとんどないけど、点在する人物がつながる線が見えてきたあたりから興味深く読みました。
あの二人の恋愛関係はなくてもよかったんじゃないかなー。

2015/07/01 09:03

投稿元:ブクログ

飛行機もの、理系ミステリーの決定版!第21回松本清張賞受賞作ということで、読んでみました。
自衛隊の練習機、いくつかの事故。その事故は当該練習機のもつ弱点が露呈してしまうような条件が作り出されたうえでの事故だった。
その事故に興味を持った、航空機メーカーのリケジョが、自衛隊の組織、メーカーの組織の壁を乗り越えて、真実を露わにする。
実にそのとおりで、その範囲で面白かったです。

2015/01/12 20:57

投稿元:ブクログ

自衛隊の戦闘機をめぐる陰謀?
まったく知識のない分野だけに、書かれている内容にどれだけリアリティーがあるのか判断つかないけど、全体的にしっくりこなかったかな...

2016/06/10 16:07

投稿元:ブクログ

読み始めて最初のほうは、キャラ読み派にはちょっとキツい。
誰が誰やらかよぅ判んない。
とりまミホと沢本が女性ってことは判ったくらい。
読み続けていく内だんだんと区別はついてきたものの、何度挫けかけたことか。
基本的にキャラクターにあんまり興味のない作者さんなのかな?とね。
黒幕とか特にひどいんだよぅ。
ひとことで言うと「…薄っ!」
このひと、黒幕さんでしょ?
ぜんぶを仕掛けた、黒幕。
なのに、薄い。
もう悲劇的なくらい薄い、(笑)
それに、沢本と倉崎のふたりね!
これがまたね!
ぃやぃや、大人の男女があーなってこーなった挙句で
ラストのその状況はなかろうよ(笑)
みたいに 的に 人間描写(?)部分はツッコミ要素満載。
でも、私のように航空機に無知な人間でも無理なく読み進められるほどに専門的なんを巧みに書けるのはすごいよね!
専門用語てんこ盛りなのに、読むの苦じゃなかったさ。
冷静に振り返るとなんも解ってないのに解った気になって読める。不思議。
こんだけ筆力あるんだしさ、
いっそ恋愛要素抜きで書かれたほうが良くない?
で、タイトに仕上げる方向に持ってくか、
黒幕を深み持たせるように描写して魅力だすかしたら
ワタクシ的に超好みになるんだけどなぁ。我儘過ぎ?(笑)
と、素人でも邪魔くさく思えるのにわざわざそういうの描いてるってことは
もしかシリーズ化狙ってんのかな?

2014/07/30 22:41

投稿元:ブクログ

清張ファンです。清張賞受賞とのことで読んでみました。
学生時代は現国は不得意、読書量もほぼゼロだった私が言うのもなんですが、、、、いやぁ~・・・・・
・・・つまらんかったです。テーマへの興味はさて置き、ワクワク感や読んでいて次の展開への期待感を感じませんでしたね。
何でも勉強して努力して一流になってしまえる東大生、ガンバレ!

2014/10/19 10:05

投稿元:ブクログ

理系ミステリーとのこと。専門知識はすごくと思いますが、キャラクターが 薄いというか、魅力が感じられなく、ストーリーとキャラクターがちぐはぐで絡んでいない気がしますね。

2014/11/20 13:02

投稿元:ブクログ

航空自衛隊のTF-1がスクランブル中に連続して事故を起こすが、それを影で画策している疑惑を持ったメーカーの沢本由佳と元社員の倉崎修一が解明していく物語.防衛省とメーカーのやりとりが実際の状況とよく似ているので、元同業者として楽しく読めた.企業内で冷や飯を食って辞職した元社員が仕組んだとの推定は、その思考過程が緻密で納得できるものだった.著者の経歴からして当然だろうが...

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