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『「現地の商慣行をよく理解している」「現地の文化や風俗習慣を理解している」「現地語を熱心に勉強している」、さらに「上の人が間違っていたら、はっきり指摘する」という点では、日本人のビジネスマンは、トップ・マネジメント、ミドル・マネジメントともに、現地の部下から厳しく評価されている。要するに、派遣先の商慣行、文化、言語に対する関心が欠如しているのである。』
でも、そこなんじゃねぇの?
日本人ビジネスパーソン特有のコンピテンシーが高く評価されるのは当たり前であって、それは大事だけどそこに価値はないんじゃないかな?もちろん必須だけど、それはもはやコンピテンシーではないんじゃないかと。
作品としては広く浅くてあまり学ぶものはないかな。
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WBSのIHRMの講義を担当している白木先生の本。アンケートのデータを基に様々な分析がなされており、データの分析には参考になる。
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グローバルリーダーシップとは多様な文化的、政治的、制度的システムを背景とする個人、グループ、組織に対し影響を与え、グローバル組織のゴールの達成を目指してそれおれの貢献を引き出すプロセス。
プロセスとマインド。