紙の本
初ほげちゃん
2021/03/18 09:39
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
我が家の初めてよんだほげちゃんシリーズはこれでした!
ほげちゃんくまなのね!かわいい。
みつかってよかったね。
紙の本
久しぶり
2016/10/10 21:05
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「あれ、見たことあるな」と思って手に取りました。
やっぱり、ほげちゃん、シリーズ化してるんですね。
動いたり、喋ったり、考えたり、いろいろできるんですけど、
人の前ではそれはタブーのようで、あくまでぬいぐるみを装います。
今回は動物園でえらい目にあいますが、(ほぼ)自力で家族の元へ戻ります。
前回のように家に置いていかれなくてよかったですね。
紙の本
ほげちゃんの大冒険
2015/11/01 15:05
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユーモアな顔の水色ぬいぐるみのほげちゃん、今度は動物園に出かけた先で迷子になって…。
次から次へ、めまぐるしく起こる出来事に、ほげちゃんの顔のおもしろさに、ページを繰る手がとまらなくなる。特に、かばを木の上から見て「あいつへんなかおー」とほげちゃんが笑う場面がおもしろい。笑っているほげちゃん自身の顔がかば似でおもしろいということに、本人だけが気づいていない…。
木の上に登ったり、カラスにつかまれて空を飛んだり、ほげちゃんのやんちゃぶりが楽しい一冊。
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待ってました!ほげちゃんシリーズ化。
ついにあの動物との対面!?
ブックハウス神保町で情熱ある展示会をみて購入。
大好きなほげちゃんが大好きな動物園へ行くんだもん。入手しないことはありえない。
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2歳6か月
きたー!
母念願の、『ほげちゃん』続編。
ガッと受けるシーンはないものの、
随所随所クスクス。
息子はちょっと心配そうな顔で聞いていました。
2回目からは笑うかな・・・??
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今回も散々な目に遭っていました。
ゆうちゃんがほげちゃんを持っている時の、だれーんと垂れてる感じがたまらなくかわいそうで可愛いです。
ベンチをすり抜ける時にちょっと頭がへしゃげているほげちゃんに爆笑。芸が細かい…(笑)
ゆうちゃん一家には悪意がまったくないのがまた面白い。
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動物園につれていってもらったほげちゃんが鞄から落ちて迷子になります。みんなをみつけようと頑張るほげちゃんの様子がコミカルで楽しいです。
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職場で『ほげちゃん』を読んで以来、ほげちゃんの可愛さにめろめろだったりする。
見た目のゆるかわな感じもいいし、ぬいぐるみなのに自分の意思を持っていて、人目につかないようにそっと動いて見せるところもつぼだ。あと、本の体裁に関しても好みで、巻末にほげちゃんの型紙が載っているという、お茶目な要素が結構好き。
一作だけなんだろうなーと思っていたんだけど、たまたま仕事の用事で絵本を探していたら、地元の図書館に続編があった!!
見つけた時は思わず二度見した。気のせいじゃなくてよかった!
『ほげちゃん まいごになる』の題名通り、ほげちゃんが動物園に連れられて、そこで地面に落とされて(落ちて)迷子になっちゃうお話。
そういえば、ほげちゃんって、くまのぬいぐるみなんだっけ…。
色合いのせいでいつもかばと間違われるほげちゃん。私も久々に読んだから、かばかと思ってた。ごめんね…。
今回のほげちゃんも踏んだり蹴ったりな目に合っていた。相変わらずの不運っぷり。
家に帰ったら、前作のように、また綺麗に洗濯してもらえるといいんだけど。
そして巻末のおまけ、何かあるかなと見てみたら!
今回は『ほげちゃん音頭』と『ほげちゃんぐるぐる節』という歌が楽譜つきで載ってた!
『ほげちゃん音頭』は前作のお話をそのまま歌詞にしたものだった(笑)
裏表紙には、作中出てきた動物の形のクッキーの中に、さりげなくほげちゃん型のクッキーも混じってた!(*´∇`*)
やっぱり絵本っていいなぁ。読んでいてほっこりするし、絵を眺めているだけでも結構面白いし。
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[AirDo機内サービス]
自分が子供の頃、いつも空の上ではおもちゃをもらっていた記憶はあるけど、絵本サービスがあるなんて知らなかった!けど息子の二回目のフライト(但し1度目は覚えていないので実質初体験)となる今回、エアドゥの機内案内の説明シートにその文言を見つけて依頼したら、二冊持ってきてくれた!
うち1冊となるこの本は半分ファンタジー。でもちょうど子連れ北海道=旭山動物園を目指していたうちらにとっては動物園をイメージさせる一冊。きっともう一冊のチョイスからしても「北海道に行く子ども」目線で用意されている本なんだろうな。本とは関係ないけれど、機内ドリンクで用意されていたじゃがバタスープは美味しかったしエアドゥ、気に入りました!
帰りのANAでは機内サービスに説明がなかったけれど思い切って聞いてみたらやはり絵本サービスがあり、でも持ってきてくれた絵本は定番で、ドリンクも定番で、その点だけはややANAの方を霞んで感じてしまったくらい(笑)。その分?昔ながらに子供へのおもちゃサービスがあって、ポケモンカードを選んだ息子はとても喜んでました。から、差し引き同じでいいのかな?
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ほげちゃん続編
動物園で迷子になるはなし
すごい絵本読んであげてるけどみんな登録してる読んだことあるやつばっかりだな…
ガラゴを暗記するレベルで読まされてる(笑)
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ほげちゃんの続編。らしいのだけど、続編から読んでしまったー。ほげちゃんの予備知識がないままでも楽しめましたが、これから読む人は第一作を読んでからがいいかもしれません。
大人的には普通かな?って内容に思えたけど、子どもたちには受けがよかったです。きもかわっぽいほげちゃんがユーモラスです。
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地面に落ちた後ろ姿に哀愁が漂う。それさえも笑えるほげちゃんのゆるキャラぶりw
前作以上の爆発があるかと期待してたら、あっさり終わってしまった。でも迷子お疲れさまだったから無理もないかw
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2017.06 1-3
2019.05 3-2
2019.08 2-2
2019.09 1-1
2021.07 2-2
2021.11 1-2
2022.08 2-1、2-2
2023.06 2-2
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ゆうちゃんの家の一員になり、どこに行くにも一緒という自負心があるのに…!子供っぽいほげちゃんが繰り広げるハプニングを自分で乗り越え、助けられて元サヤに戻るところがいい。
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「ほげちゃん」の裏表紙で、型紙を取って、ぬいぐるみを2体 製作した。
さてさて、2冊目は、、、と、図書館で借りて来て、読んでみたのだが、小さな子供の大好きな動物園で、ほげちゃんが、まいごになってしまう。
どうしても、クマに見えないぬいぐるみなのだが、、、動物園のクマの柵の前で、背伸びをして、落ちてしまう。
優しい男の子に拾われたりしながら、清掃係のおじさんの目を逃れ、カバの居る前を通りながら、家族を捜すのだが、、、カラスに攫われ、、、、
ほげちゃんの
「はなせー! ごらー! あんぽんたんのオタンコカラス!!」と、毎度おなじみの悪態に笑ってしまう。
猿山に落とされ、やっと、家族の手に戻るのだが、、、、
きっと、最初の「ほげちゃん」の絵本と同じで、また、キレイに洗って干されるのだろうな~と、、、
ゆうちゃんのお握りを分けてあげる優しさにも、、、この本の良さがあると思う。