紙の本
まずはアニメを
2019/07/24 07:01
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当は1巻に記載したほうがいいとおもうのですが
5巻までがアニメでしたので
自分はアニメをみて購入しました。
内容がわかりづらいと感じる方は、アニメを見ると世界観などに馴染みやすくなって
すんなり文章でも移入しやすいと思います。
私がそうでしたので、とっつきにくいと思う方は是非アニメからをおすすめします。
内容は文句なしです。
アニメで分かりづらい部分があったので「ステータスとか時代背景とか」
そっちを補完する意味で
紙の本
ダンジョンしないダンジョンファンタジー
2019/02/21 14:36
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投稿者:レイト - この投稿者のレビュー一覧を見る
アポロンけっこうエグいなー
ヘスティアとベルくんの愛の巣を破壊!!
戦争遊戯はおもしろかった!!
ヒュアキントス倒したのはスカッとしたよー
さすがベルくん!!!!
電子書籍
アニメの続き
2017/07/29 15:29
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投稿者:まはい - この投稿者のレビュー一覧を見る
先にアニメを観てしまったから、本巻からが新展開でした。 戦争遊戯より、それに至る展開に紙幅を費やしていますが、そこに読みごたえがありました。
紙の本
ベルくんとヘスティアの仲良さに嫉妬
2015/11/16 20:24
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投稿者:ウメタロウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ化された部分以降を一気買いしてしまいました。この巻もハラハラドキドキの内容でした、アニメ化2期を待っています!
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胸躍る展開
2015/10/14 11:39
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投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もとっても胸躍る展開でした。
友情、仲間、愛情、そういったものから味方になってくれる人が増えるって、本当にうれしい。
「みんな、ありがとう!」と云う気持ちになります。
そして、後半の怒涛の展開。
わくわくしてすかっとしてほんとうに胸躍りました。
7巻も期待大です。
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まさかの攻城戦。アポロンの邪な欲望がファミリアの存亡を賭けた戦争遊戯になる。助っ人じゃない仲間が増える展開も熱い。
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アポロンの変態!変態!変態!くっそうアニメ化するからって…あざといぞ!薄い本が出てしまう。
しかし相変わらずの最速兎っぷり。「雷」とかかっちょいいねえ!
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前巻のボスモンスター攻略のレイド戦に続き、今回は攻城戦。
ラストバトルがえらくあっさりしていたけど、その実長さ的にはこのくらいがちょうどよいのかもねぇ。ネタとしては2冊分あった気がするけど。
その中盤、というかクライマックス前の一大イベントがこう・・・くるものがあった。
そして主人公ハーレムが着々と構築されていることに今更ながら気が付いたり。
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血塗れの兎が月を飛び越え太陽を落とす。
今回、ダンジョンは出てきません……が!!決して譲れない戦いがあります。
仲間が増えるファミリア、大切なモノのため傷つきながらも前に前に進むアルゴノゥトの少年ベル。
一体この作品はどこまで魅せてくれるのか……早く続きを読みたいです。
そして、神様達が良い(≧∇≦)
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前半のマンハントパートもピンチっぷりがよかったけれど、やはり後半の戦争遊戯のパートがとても良かったですね。
往年のジャンプの努力友情勝利的な。(^^;
善悪がくっきり分かれているところが魅力的だと思います。
今時は珍しいつくりかもしれませんが、ある意味、お約束どおりの美しさというか。
4 章がとてもお薦め。主人公以外のレギュラーメンバーのかっこいいことよ。
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ダンまち本編の第6巻。この巻は文句なく面白い!ファミリア同士の直接対決で攻城戦とは、ダンジョンに潜っているよりもずっと面白いじゃん。著者があとがきで書いているように、冒険もので主人公の仲間が徐々に増えていく過程にはワクワクさせられる。ということで、ヘスティアファミリアの構成員が1名から4名に増加。この辺の話の流れは非常にうまく構成されていて、狙いが分かっていてもグッときた。今まで我慢に我慢を重ねるような読書を強いられてきた読者も、この巻では爽快感を思いっきり味わったと思う。
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ド派手なファミリア間の抗争がわずか100ページで決着が着いてしまうのはもったいない気がします。まあ、力の差からいったら、ああいう流れしかないのかなとも思いますが。
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評価:☆4.5
ファミリア間の抗争に巻き込まれてしまうベル達。
抗争になるまでの流れはちょっと無理あるかなーと思ったけど、攻城戦は燃えたね!
キッチリと特訓や御守りとかの伏線を回収してるのがいい。最後は一気に読んじゃったよ。
力強く成長したリリの姿を見て神であるソーマが考え方を変えるところ、「意地と仲間を秤にかけるのはやめた」と魔剣を作ってベルの元に馳せ参じるところ等、仲間のシーンでも見せ場もあったし良かった。
ダンジョンに潜ってねーじゃねーかというのは置いといてね(笑)
ヘスティアファミリアの団員も増えて、ここが新たな門出といったところ。まだまだ楽しませてくれそうです。
「リリは、あの人達を助けたい!!」
「友のため」
「雷が……昇る」
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ダンジョンもモンスターも出てこないが、これまでで一番面白かった。まるでマカロニウェスタンのように、まず主人公(とヒロイン)が徹底的にいたぶられ、最後に爽快な逆襲劇。ひとりずつ仲間が増えるのは「七人の侍」か。いいとこどりのエンタメだ。
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主人公ベルの所属する弱小ファミリアが、格上のファミリアに喧嘩を吹っかけられる第6弾。
今度はファミリア同士の戦いですか。フレイヤの次はアポロンに目をつけられることになったベルのモテっぷりがすごいですね。肝心の意中の相手からは微妙なところなのですが。
ベル自身の成長や他ファミリアとの交流、そしてこれまで積み重ねてきたいくつもの絆、それらすべての伏線を動員することで、彼我に横たわる圧倒的な戦力差を覆そうとする展開に燃えました。
あと、この巻のエピソードでようやく読者としてリリを許せるようになりました。彼女もまたここまでに積み上げてきたものがあり、それが彼女の罪を贖う力になったのだということですね。