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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすかったです。文字だけではないところがいいです。空間の使い方で、快適に過ごせるかどうかが変わってくることが分かりました。
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
限られた土地建物でも魅力的な家作りをするコツみたいなものが紹介されてます。
奇をてらったものはなく、現実的なものばかりなので参考になります。
電子書籍
最初の1冊としてとても勉強になった。
2022/09/04 16:42
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投稿者:もぐもぐぱくぱく - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても分かりやすく書かれていて読みやすかった。
シンプルなイラストも◎。
家を建てる上で、基本的な考え方の勉強になった。
そのまま真似をするには、デザイン性が高すぎて難しいと感じる例もいくつかあった。
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投稿者:なほ - この投稿者のレビュー一覧を見る
間取りやもののおき方で、部屋の心地よさがかわるとは、あまり考えたことがなかったので新鮮でした。模様替えの参考にします。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
間取りって、図面の通りにはなかなかいかないですからね、実際には不便だったり、想定外のエラーが起きたり。技術は必要だなあ。
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素人には簡潔で分かりやすい基準が書かれている。ただ素人故にこれだけが守るべき方程式かの判断がつかない。更に学ぶべし。
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間取りや窓、その他フロアに対する工夫のしかた・発想について面白おかしいイラスト付きでわかりやすく記述してある本。
作者流ではあるがなるほどと思わされる構築が多く、初学者が最初に模倣するには丁度良い本であると感じる。
天井厚や壁厚をはじめとした、具体的な寸法がもっと充実していればよりよかったかもしれないが、そのあたりは「建築設計資料集成」などでカバーするべきだということだろうか。
わかりやすく書いてあるので、建築を学んでいる生徒だけではなく、これから家を建てる人が間取りを考える際の参考書にもなる。
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このシリーズ(?)は面白い。装幀やイラストが魅力的で、おや?と手に取らせる雰囲気をうまくかもし出していると思う。前書きにあるとおり、建築を学ぶ学生さん向けではあるけれど、これから家を建てようという人も、そんな予定はない人も、気軽に楽しんで読める内容だ。
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恐らく建築にかかわる学生向けの教科書だと思うけど、一般の人が読んでも十分面白いです。
特に、これから一戸建てを建築しようと考えている方は目を通しておくと良いでしょう。
私はこれらの本で、建築本が好きになりました。
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STEP1「四角形から始めよう」
STEP2「礼儀作法を身につけよう」
STEP3「間と間のあいだを操ろう」
STEP4「高さのリズムを奏でよう」
心地よい空間づくり、暮らしを愉しくする間取りづくりに欠かせない「プロのやり方」を、25の視点でセオリー化した、家づくりの“公式"ルールブック。
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建築を学ぶ学生相手に書かれた本です。かと言って内容は専門的ではなく素人でも理解出来ます。デザイン住宅を検討している方にはうってつけの一冊になると思います。
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解剖図鑑シリーズもろもろ、暮らしやすい住まいを実現するために関連書籍を一気読みするぞ祭(長い)第2段。
必要な部屋をくっつけていくのではなく、豆腐(住居をハコでイメージ)をどうアレンジしていくかという思考にたって設計していく。
もう我が家建てちゃってるしなーってのはありつつも、
動線はクローバー型(拠点を中央に放射線状に動きやすい)で、水回りは集約することで給湯効率を損なわない設計に、
などなど、ちらほら参考になるポイントも。
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間取りに正解はないけれども、参考になる意見はあります。
この本には、なるほど、そうだったのか!と納得できる方程式が書かれてあります。
私が印象に残っているのは、以下の箇所です。
「良い建物」と「良い間取り」をバランスよく両立させる秘訣は、建物の形をシンプルな四角形から始めることです。豆腐のような四角四面であればあるほど、間取りは建物形状の特殊性から解放され、自由度が上がります。(P32)
「玄関と階段は建物の中央付近に配置する」―ありがたい間取りをつくる法則です。(P64)
私がおすすめするのがクローバーの動線。玄関・階段を建物の中央付近に置き、その周りに各部屋を配置していく間取りにすると、動線が自然とクローバーの形を描きます。(P68)
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写真もイラストもいっぱいで、読んでてたのしい。
参考にならない内容もあるけど、へぇと思う部分がたくさん。
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デザインの学生さん向けの本のようですが、
素人で家を新築しようと思っている人でも分かりやすく、気づきが大変多い本でした。
各部屋を廊下でつなぐマンションタイプの家に学生はなりがちという話がありましたが、私もそんな感じだったので、勉強になりました。
部屋の組み合わせでなく、快適な空間を作るのが間取り、という考えをくれた本です。