サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 25件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1991/05/16
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-322761-1
文庫

紙の本

タイム・マシン 他九篇 (岩波文庫)

著者 H.G.ウエルズ (作),橋本 槇矩 (訳)

タイム・マシン 他九篇 (岩波文庫)

税込 1,012 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

タイム・マシン 5-122
水晶の卵 123-150
新加速剤 151-176

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー25件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

SFの始祖

2020/04/21 06:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウエルズが物語の中で描く未来は、決して現実離れしたものではありません。人間の知性の暴走が、時には想像した以上のものを生み出してしまうことも痛感します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

未来は明るいか?

2001/03/31 16:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポンさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイムマシンが実在したら、と誰もが一度は空想に耽ったことはあるはず。理論的には可能らしいから、いずれその夢は実現するし、未来は確実に身近なものとなるだろう。でも、『タイム・マシン』を読んでからは、そんな空想は短絡的にすぎないことを痛感するようになった。
 このSF小説で描かれる未来は、文明が発展し尽くした先にやってくるアンチユートピアの世界だ。モーロックという地下に潜む恐ろしい生物が登場し、地上人エロイはなすすべを持たない。楽観的に未来を描くことなどできない、世界は終末に向かって滅びるに違いない、という悲観的な主張が、作家ウエルズのメッセージであろう。
 「文明の増大は愚かさの増大にすぎず、やがて反動的に人類を破滅させるだろうと彼は言うのだ。そうだとすれば、私たちはそうでないふりをして生きて行くしかない」という小説内の言葉は、現代文明に翳りが射し始めた21世紀に生きる我々の心にも、切実に響くものとなっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/01/07 14:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/11/29 23:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/27 23:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/17 22:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/13 13:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/04 15:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/09 20:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/06 16:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/06 22:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/09 16:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/15 17:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/14 22:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/01/18 11:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。