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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/12/09
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 少年マガジンKC
  • サイズ:18cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-384407-8
コミック

紙の本

どうぶつの国 4 (講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)

著者 雷句 誠 (著)

【講談社漫画賞児童部門(第37回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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どうぶつの国 4 (講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)

税込 472 4pt

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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

弱肉強食

2021/05/19 15:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

ライオンのドキュメンタリーなどを見ると、百獣の王と呼ばれるライオンの世界も厳しいものだと思ってましたが、またそれがカプリたちに当て嵌まるとさらに身に迫って考えさせられますね。
立場が変わると考え方やものの見方は変わってくるということを教えられます。

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紙の本

一瞬で入れ替わる立場

2011/02/19 00:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ライオンの育てた人間の娘カプリと対立してしまったタロウザ。しかし、彼女たちに言葉を届ける努力をあきらめることはなく、子供たちから少しずつ懐柔していく。そんな時にライオンの群れに起きる危機。助けを求められたタロウザは、仲間を連れてカプリたちの所へ向かう。そこで繰り広げられる光景に、タロウザは、そしてカプリは何を思うか?

 一難去ってまた一難。タロウザたちの縄張りに、タロウザの理想とは真っ向から対立する考え方を持った人間の男の子がやって来る。

 弱肉強食の掟は、強者には優しいが弱者には厳しい。だから自分が強者の位置にいるときには、その脅威を理解することはできない。本当に理解できるのは、弱者の立場に落ちたときだ。そしてその位置づけでは、どうぶつの国の頂点に位置するライオンですら安定はしていない。
 タロウザは弱肉強食というシステムのかなりの部分を否定する。それは自分が食べられる立場になったら嫌だという思いからだ。しかし、いつかは食べられるんだからそれまでは快楽を享受してもいいじゃないか、という考え方をする者もいる。それが新しいタロウザの敵となる。

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2010/12/09 16:22

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2010/12/10 16:54

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2011/02/08 05:05

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2012/01/08 14:13

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2013/01/07 22:01

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2017/09/30 15:47

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