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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/08/25
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/278p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390514-3

紙の本

「南京事件」を調査せよ mission 70th

著者 清水 潔 (著)

調査報道のプロに下されたミッションは「南京事件」取材だった。「知ろうとしないことは罪」−心の声に導かれ東へ西へと取材に走り廻るが…。日本テレビ「南京事件 兵士たちの遺言」...

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「南京事件」を調査せよ mission 70th

税込 1,650 15pt

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商品説明

調査報道のプロに下されたミッションは「南京事件」取材だった。「知ろうとしないことは罪」−心の声に導かれ東へ西へと取材に走り廻るが…。日本テレビ「南京事件 兵士たちの遺言」を大幅な追加取材と共に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

各方面から大絶賛のテレビ番組『日テレNNNドキュメント 南京事件 兵士たちの遺言』が、大幅な追加取材で待望の書籍化!


77年目の「調査報道」が事実に迫る。
南京事件」は本当にあったのか?
なかったのか?

戦後70周年企画として、調査報道のプロに下されたミッションは、77年前に起きた「事件」取材だった。「知ろうとしないことは罪」――心の声に導かれ東へ西へと取材に走り廻るが、いつしか戦前・戦中の日本と、安保法制に揺れる「現在」がリンクし始める……。伝説の事件記者が挑む新境地。【商品解説】

著者紹介

清水 潔

略歴
〈清水潔〉1958年東京都生まれ。ジャーナリスト。日本テレビ報道局記者・解説委員。日本推理作家協会賞、新潮ドキュメント賞、日本民間放送連盟最優秀賞等を受賞。著書に「殺人犯はそこにいる」など。

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みんなのレビュー39件

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評価内訳

紙の本

この番組を広めましょう

2016/11/06 10:47

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

息苦しくなったマスメディアの中でも、昨年1年間を通して、こんな番組が作れるんだという希望と勇気を与えてくれた1本。その番組がどんなふうに作られていったのかが、そうして、ラストになぜ日本人は中国に対して、ちょっと、という気持ちを持ってしまうのか、そのあたりまでていねいに描かれています。右も左も、そして、マスメディア関係者、マスメディアを批判的に見ている方も、ぜひ、お読みください。そして、今の日本を考え直してください。ニーメラーのことばが、日本で再現されないためにも。数時間で一気に読みましょう。番組をまだ見ていない方は、番組サイトをのぞいてみてください。

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紙の本

本当の事件

2016/10/23 22:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

正しい数字はともかくとして事件が本当にあったのは認めざるを得ないのではないか。
弁償を新たに追加する必要はないと思うが、事実は事実として認める必要があると思われる。
事実を認めることによりいかに戦争が悲惨で、また二度と起こしてはならないことが伝わると思う。

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紙の本

歴史認識は慎重に

2020/12/18 07:42

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:歴史認識は 慎重に - この投稿者のレビュー一覧を見る

番組を観ました。小野賢二氏の 集めた 「陣中日記」が 元ネタとの由。ネット検索もしました。例の番組にでてくる 揚子江沿岸の死体写真 小学生のころ 図書館の本で 見た記憶です。説明では "凍溺死体"と記憶しています。
最初に写真ありきでは? ネットによれば 日記原本は 公に公表されておらず、氏名も仮名との由。つまり 資料が 本物かどうか、検証のしょうがナイですね。現実には 「両角(回顧)手記」が 真実の可能性ですね。山田中将供述が 真実の可能性です。実名であり 当事者でした。なにより 東京裁判で 調査され 不起訴の由。何故? 捕虜虐殺とは 認識されなかったのでは。国際安全区市民20万人虐殺が
否定されてきたので 対抗として 番組が 制作されたのか。小野賢二氏は 不起訴が 面白くなかったのか。証言者は何者か? 逆対抗として 清水、小野両氏の 作品を 調査したくなりました。

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2016/09/03 13:03

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2016/08/18 11:56

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2016/08/28 10:10

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2016/10/01 22:27

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2016/11/17 23:39

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