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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/10/08
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/226p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-717773-7
文庫

紙の本

パイナップルの丸かじり (文春文庫)

著者 東海林 さだお (著)

パイナップルの丸かじり (文春文庫)

税込 565 5pt

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評価内訳

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  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

戦車がツマになる

2010/11/08 08:28

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 文春文庫の「丸かじり」シリーズが200万部を超えたそうです。
 慶賀!
 文春文庫の親ともいえる単行本があるわけで、これはこれでたくさん売れているはずで、いやいやそのご先祖様ともいえる「週刊朝日」の連載もあるわけで、ぱちぱち(算盤はじいています)、一体「丸かじり」シリーズにはどれだけの愛読者がいるのでしょうか。
 もちろん、隠れ「丸かじり」ファンもいるでしょうから、いまやその勢力は増すばかりです。
 もしかしたら、和田誠さん絵になる文春文庫を踏み絵みたいに踏まそうという策略が一部出版界から持ち上がっているかもしれませんが、私などは恐れ多くて踏めません。

 何故これほどまでに「丸かじり」シリーズが人気があるのか。
 この文春文庫『パイナップルの丸かじり』の刺身のツマ(文庫解説)を担当された漫画家の吉田戦車さんによれば、「「とりあえず試す。とりあえず食ってみる、行ってみる」という東海林さんのフットワークの軽さに感銘を受けた」ということになります。結局人って火事場の見物みたいなことが大好き。きどっているより、地べたをみているのが性に合っているのだと思います。それは大岡政談や水戸黄門がいつまでも庶民に愛されているのと同じような気がします。

 これは東海林さだおさんの漫画に共通していることですが、どこにでもあるようなことを表現することで多くの愛読者がついています。だって、普段即席ラーメン食べてる人が高級レストランでフランス料理食べてもおいしくないに決まっているもの。
 そういう普段着に魅力があるかぎり、「丸かじり」ファンは増え続けるでしょう。
 慶賀!

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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2010/10/22 22:44

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2010/11/04 01:33

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