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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.8
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:19cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-97460-0

紙の本

稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

著者 堀江 貴文 (著)

大阪近鉄バファローズ球団買収に名乗りをあげた、ライブドア取締役・堀江貴文による「成り上がり」バイブル。250億稼ぐ仕事術のヒントがつまった一冊。【「TRC MARC」の商...

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稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

税込 1,320 12pt

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商品説明

大阪近鉄バファローズ球団買収に名乗りをあげた、ライブドア取締役・堀江貴文による「成り上がり」バイブル。250億稼ぐ仕事術のヒントがつまった一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

堀江 貴文

略歴
〈堀江貴文〉東京大学在学中にオン・ザ・エッヂを設立。現在、ライブドア代表取締役。

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みんなのレビュー64件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

シンプルで頭がいい人だなと思った

2005/04/10 13:04

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさぴゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

表現的には拝金主義なので誤解を受けやすいと思う。たぶん性格的に「わざわざ誤解を受ける姿勢で相手を試す」ひねくれた性格であるようだ。こういう性格は、自分の意見が理解されない期間が長いと生まれやすい(笑)。僕が文脈世読むと主張するところは、
『お金がすべて』
といっているようで、その背後に、
(1)既得権益で若者世代を支配する老人世代の搾取をやめさせろ!(現行制度への完全否定)
(2)夢と進歩を掲げる若い世代にチャンスを!(エリート教育の肯定と評価の透明性の要求)
(3)経済の二極化の肯定(=実は価値観の多様化の肯定)
そして、お金を手段として、実現した大きな夢を持て!!
シンプルな主張です。利益を独り占めしないで関係者で分け合わないと長続きしないなど、実は必ず『商売人の基本』が補足してあります。彼のお金がすべて的な意見は、もともと戦後50年以上日本の欠点として指摘されてきた意見の二番煎じに過ぎません。またロバートキヨサキの『金持ちお父さん貧乏お父さん』とそっくりに感じました。商売で一番大事なのは投資なんですよ。投資を伴わない、貯蓄やサラリーを基盤する生き方は、奴隷なんです。多分事実だと思います。ただ、戦前の1940年代から続く翼賛報国的な経済体制に刷り込まれた世界観から、日本人はどうしても脱却できないのでしょうが。
いま日本経済を究極的に腐らせている点は、社会主義的再分配のシステムです。超高齢化社会を迎える先進諸国は、危険な時代が近づいています。日本の年金問題やニートが明らかですが、「働かない層」「消費をしない層」「イノベーションを望まない層」が、再配分の選択権や配当権を所有しているのです。このことは、明らかにマイナスの影響を与えています。また人権至上は「働くにも働けない層」に対して手厚いブランケットを用意します。戦前ならば淘汰が働いてしまうところが、その機能が人為的に封殺されています。これは個人は弱いですから悪いものとは思えません。しかし明らかに社会の淘汰のシステムが働かず新陳代謝がされないという欠陥も持っています。現実を認識できない会社は、滅びるというの正しいでしょう。
彼は革命家です。旧社会システムと旧世代と、なによりも「その幻想を信じるすべての人々」への攻撃が彼のコアのようです。嫌われるのは、覚悟の上でしょう。違うのは「実践する」という点です。ライブドア(オンザエッジ)がネットバブルを乗り越えてこれだけ長期間継続(長期通じてほぼ黒字)していることや、テレビに出るもしくは彼のブレインたちがいように若いにもかかわらず、次々に旧世代の価値観を壊すほどの大事業にのめり込んでいる姿勢を見ると、堀江貴文が部下に与えているものは、「金以上のもの」があるように今の僕は感じます。他の評者の方が指摘するように、ある意味ホンダやソニー、松下、ダイエーのような「分かりやすい目標」はないので、ウォッチャーとしてはやはり戦後すぐの偉大な創業者たちとの比較は必要だと思いますが、それは今後数年のスパンで堀江貴文社長が、自社の従業員たちにどれだけ求心力を保っていられるかだと思います。企業は成長し続けるのが使命ですが、なかなかそれは難しい。向かい風や安定期に彼がどのような経営者として振舞うかは、興味深いところです。
それにしても、個人的には、大きな夢があって、強い情熱があって、しかも事実を事実として見れるけっこう「いい奴」じゃないかと思うのですが。。。

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紙の本

早くから「稼ぐ」認識をもっていた勝利

2004/09/22 11:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ツキ カオリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 身の回りに沢山、頭のいい人がいる。
 皆それぞれに違った頭の良さをもっているが、大概の人が「お金」のことなど深くは考えていないし、ましてや、「稼ぐ」という明確な意識をもって、労働に臨んではいないような気がする。結果として、その頭の良さが、その良さ程には、年収に反映されていないように感じられる。

 著者のすごいところは、高校生の頃から「稼ぐ」ことに深い関心をもち、そのために大学を選び、東京に出てきたことだ。かつ、大学生の頃には、普通のサラリーマン以上に「稼いで」いた。しかも、その「稼ぐ」レベルを落とさないため、サラリーマンになる道を選ばなかった。

 「お金のことを、とやかく言うのは、はしたない」に代表されるような道徳・倫理観や清貧思想が、この不況で大幅に崩れたのは言うまでもない。
 皆、ない袖は振れないし、見栄を張りたくても張れなくなってきている。

 少し前なら、本業をする一方で不動産運用などする人(会社)が、い(あ)ると「あの人(会社)は、本筋以外の収入のほうが多い」と揶揄される向きもあった。 だが、本業に堂々と取り組むためには、時間をなるべく削られずに済む上で得られる、安定した生活資金が必要だということに、皆だんだんと気付き始めているのではないか。かつ、そういう資金を調達する、できる、ことは何ら恥ずかしいことではなく、むしろ、誇らしいことなのだ。そのような意識の変化は、『金持ち父さん、貧乏父さん』が出版された頃から、じわじわと広がってきているように思える。週末起業着手を真剣に考えている人もいるはずだ。

 著者は、雑誌は読むが、本はあまり読まないらしい?
 では、その「稼ぐ」認識を、どのような手段で、そんなに早くから、培ったのだろう。
 お父上の当時の現状以外に、何か秘密があるような気がしてならない。
 その秘密の解明はもちろんのこと、次々と事業を拡大させていく著者に、今後どういう未来が拓けていくのかも、楽しみである。

  

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紙の本

中学生に読んでもらいたい本。

2004/08/11 14:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今の若い人達は幸せだと思う。この本を書いた堀江さんやサイバーエージェントの藤田さんなど、30代で大きな社長の社長になっている実例がある。彼らの話を聞いて、それじゃあ俺も!と(間違ってでも)思った人がいればいるほど、世の中はちょっと面白くなると思う。

 この本で繰り返し繰り返し堀江さんが訴えるのは、若いうちに始めろ!ということ。リスクを取れる若いうちに初めて成功すれば金も女も手に入る。そういうことを言っている。若さゆえに下品な表現もちらほら見受けられるけれども、中学生や高校生くらいの世代(あるいはそのレベルから脱していない大人も多いと思うけど)にとっては、非常に共感できてわかりやすいのではないだろうか、と思う。

 もう少し年齢が行ってこの本を読むと、成り上がり者に自慢されているような印象を受けて、好き嫌いが出てくるところだろう。しかし本人も「稼ぐが勝ち」と言っているように、堀江氏以上に稼いでいる読者はいないだろうから、グゥの根も出ないだろう。じゃぁ、俺も一発当てて…と思う人が少しでもいたら、これまたやはり世の中面白くなってくるだろう。

 というわけで、全国の司書のみなさん。村上龍の「ハローワーク」(確かに絶妙なタイトル。つまりは自分がやれそうな職を探す本ですね)なんかよりは、こっちの方を図書館に備え付けて読ませたらいい。誰かの引いたレールなんてまっぴら、という子供が増えればきっと、日本の未来は明るく楽しいものになると思うから。

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紙の本

現状を認識できない会社は、いずれ淘汰される。

2004/09/07 22:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いけちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「現状を認識できない会社は、いずれ淘汰される」。この本の本質だとおもう。生意気なやつだなと思っていましたが、本を読んでみるとあたまのいい人だと思った。世間の追い風があるせいか、ずいぶん挑発している文章もあるが、夢がない人はダメという点、すごくずしりときた。若いのに、いいやつだとおもった。ぜひ、彼が目立たない世界がやってくる日がくるようムーブメントを起こしたい。

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紙の本

日本人よ、堀江の影を感じ取れ

2005/02/20 19:16

10人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 よくも悪くも、話題の渦中の人物である堀江貴文という男を知るために、最も彼の本性が出ているのが、本書だ。したがって、堀江という人物に興味を持たれた方は、本書を読むことをお勧めします。

 この人は、タイトルからも分かるとおり、「金が有れば何でもできる」というのが、この男の本性なのだろう。内容を見てみると、「金が有れば女もできる」などと暗示している。できるわけないだろう。それではまさしく、歌舞伎町の考え方ではないか。金が有れば、有る間だけちやほやされるに決まっているではないか。

 堀江は、卑劣なM&A工作で、フジサンケイグループの乗っ取りを画策した。つまり、金でメディアも買えるという彼の本性が露呈したと言えるだろう。

 この事件には、堀江の底の浅さ以上に、日本の近未来の悲惨さを暗示している。2006年に商法改正がなされ、外資が日本企業を乗っ取ることが可能になってくる。そうなれば、堀江どころではない。株価の安い日本企業はかなりの部分外国の傘下に入ることになる。

 「だから日本は勝つ」の書評で述べさせていただいたように、日本企業は世界でNO1の圧倒的な技術力を持っている。一例を挙げれば、シャープの太陽電池や日本ガイシの技術は、世界に冠たるものである。CD−Rだって、日本の太陽誘電が特許を持っている。VHSもビクターが持つ。それ以外にも、世界中に日本だけにしかない技術が株価の安い日本企業の中にどっさりある。

 M&Aが解禁されれば、日本企業などあっという間に外国の傘下に入る。トヨタとて例外ではない。たとえば、アメリカのGEの株価は松下の6倍以上で、その気になれば、すぐにでも買収できる。そうして、日本企業はアメリカなどの下請けに成り果てる。もう、2度と日本は羽ばたく事はできないだろう。

 堀江の今回の買収乗っ取りは、そのくらい未来の1つの序曲にすぎない。まるでラグナロックが始まったようにも思える。

 放送界をみると、テレビ朝日は、フジが消えれば自らの売国思想を大手を振って垂れ流すことができるので、鬼の首を取った様に堀江をたたえている。フジと産経新聞は、日本を憂う最後の砦であり、その消滅は日本の未来を何倍も暗くする。朝日新聞は、北朝鮮の食糧支援を全面支援し、中国へのODAを推奨し、教科書に日本人の政治家の写真を載せようとしただけで、在日韓国人と連携してアジア諸国に反日宣伝を大々的にした。こんなことをやる様な新聞は、絶対に日本人の味方ではない。少なくとも、日本人の利益にどう見ても反している。いつもそれを憂いてきたのが、産経グループだ。

 歴史と、人の心がつまった企業を堀江の洋に株で一日にして買い占めるようなシステムが果たして正しいいのか?堀江は「そんなことしらん」という考えを持つ。本書を見れば、彼の背後に透けて見える外資の影と、彼の悪意を感じ取れると思います。見る価値はあると思います。

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杜子春

2004/09/09 18:22

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

カネは所詮手段であって、目的ではないんだね、人生の。
そこのところが、こいつは全く分っていない。だいたい
稼ぐが勝ちなぞとほざいているが、こいつの事業は本当に
カネを稼いでいるのか。収益をあげているのか。日本
グローバル証券を買収してつかの間の見せ掛けの収益が
あがっているように見えているだけじゃないのか。
だいたい堀江が持っているカネは堀江が稼いだものでは
ない。株主から預かったカネであり、銀行から借りた
カネだ。そこのところを九州からきた田舎のあんちゃんは
まだ分っていないようなのだ、この期に及んで。そして
言ってくれるのが「他人の心はカネで買える」という下り
だ。そういう取りまきに取りまかれているんだろう。
しかし一旦堀江君がしくじったら、友だと思っていた
連中、恋人だと思っていたオンナはみんな幻のように
君の周りから消えていくことだろう。あれだけおべんちゃら
を言ってくれた取りまきは潮が引くように君の周囲から
消えてなくなることだろう。そう、ちょうど芥川龍之介
書くところの「杜子春」のように。

カネ、カネ、カネとカネばかりを求めたミダス王は
「触るもの全てを金にしてください」と神様にお願いし
見事その願いを聞き遂げてもらって、触るものを全てを
黄金にかえる超能力を身につける。そして頭をなでた
最愛の息子は黄金の胴像になり、食べ物は全て黄金の
塊となり水はどろどろの黄金となって最後は飢えて
死んだという。なんだか堀江君の末路を暗示している
ような話ではないか。

稼ぐが勝ちとは本当に稼いでいる奴が密かに思うことで
あって、稼いでもいない香具師が公言する言葉ではない。

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紙の本

金儲けなんてカンタンです!社長になってカネを動かせ!日本を動かせ!

2004/08/31 10:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:光文社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

近鉄バッファローズ買収に名乗りをあげ、老財界人主導の球界再編にNOを突き付けた風雲児・堀江貴文。

本書は、23歳で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を立ち上げ、7年で年商100億円を突破、社名を「株式会社ライブドア」として2004年度には年商250億を超えようとしているベンチャー企業の雄・堀江貴文の仕事術・哲学・人生観を記したものである。

ライブドアとは何をする会社なのか? 堀江貴文とはどんな男なのか? 彼はなぜ既成の権威に反逆するのか? その答えはすべてここにある。

■目次
はじめに この本を手にとってくれた人へ

第1章 カンタンに壁を破る人・ゼッタイに破れない人…コネ・資金ゼロからの起業術
ライブドアって何の会社?
ピラミッド構造はすでに崩壊した
二〇代は搾取されている
個人も社会も「リセット」
「貯金をしなさい」は間違っている
アルバイトはすぐにやめよう
会社をつくるのはカンタン
会社とは人を使うための道具です
大学は一ヶ月でやめる
成長したいから背伸びをする
フロンティアはどこにでもある
日本のなかに二つの国ができる
老人は若者に金を貸せ
人の心はお金で買える

第2章 堀江流「シンプル・イズ・すべて」……売り上げ100億の経営術
シンプル・イズ・ザ・ベスト
基本に忠実
リスクとリターン
やるべきことはすでに見えている
経済の本質
チャンスに気づく
営業がすべて
気合いと根性で十分
とりあえず一つ売れ
つぶれる会社には法則がある
なぜ請求書にマネージャーのサインが必要か
部下をほめてはいけない
伸びしろの大きい社員に投資を集中する
引きこもりにネット内職を与えよ
資金は一気に集めろ

第3章 いま考えていること・これからやること……100億から300億への未来の種
インターネットビジネスの未来
リンドウズがネット世界を変える
技術を売りに
子どもがゲーム離れしている理由
次は「ネットワークゲーム」
自己中でいこう
若いうちに悟ってはいけない
成功体験をもてるかどうか
成り上がりの手本がなくなった
こだわらない・悩まない・即決する
世の中は常ならず
できるやつはいいレストランで息を抜く
映像メディアの未来はこうなる
ライブドアが目指すもの
気づいた人の勝ち

おわりに  若いうちほどカンタンです
ライブドア年表  ボクがこれまでやってきたこと

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2004/09/29 23:18

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2004/10/16 19:54

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2004/11/23 02:08

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