ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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読めばじんわりしみてくる、夫婦っていいなと思える本
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夫婦には、夫婦にしかわからない感情があります。それは愛情であり、いたわりです。お互いを尊敬する気持ちがあれば、夫婦の愛情はとても強くなる。そんな夫婦愛を、さまざまな形で描いた本を紹介します。ほのぼの系から、「ここまではできません!」と思うような激烈な愛情まで取りそろえました。読めば、やっぱり「夫婦っていいな」と思えるはずです。
ちょっとした冒険気分が味わえる!ディープなインド旅行記
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「訪れた人を変える」と言われている神秘と混沌の国・インド。1人で訪れるのはなかなか勇気のいるこの国に、単身飛び込んだ旅人たちの旅行記を紹介します。現地の人々のリアルな暮らしぶりに触れたり、まさかのトラブルに巻き込まれたりと、コーディネーターつきの短期間のツアーではとうてい味わえない、ディープな冒険旅行を味わってください。
ほしいのは男の子?女の子?産み分けを考える夫婦に贈りたい本
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子どもは授かりもの。新しい命がおなかに宿るだけでも奇跡的なことです。けれども心のどこかで、男の子がほしい、女の子がほしいと、それぞれに希望を持っている夫婦もいるはず。そんな産み分けに興味をもつ方に目を通してもらいたい本を紹介します。希望の性別の子どもができるのかどうか、まずは本を読んで研究してみませんか?
日本人なら知っておきたい⁉徳川将軍15人の人生を知る本
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1603年、徳川家康の征夷大将軍就任から、1867年、徳川慶喜による大政奉還まで、264年間続いた江戸時代。その間の15人の将軍について、カジュアルな感覚でわかりやすく紹介した本、それぞれの健康状態や身体状況について考察した本などを紹介します。特に在位期間の長い、5代綱吉、8代吉宗、11代家斉については、掘り下げて解説した本も取り上げます。
現代に残る身分制度。インドを中心とするカースト問題がわかる本
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歴史を紐解くと、日本にも身分制度は存在しました。しかし、明治の文明開化によって撤廃されたため、身分制度は遠い過去の話となりました。しかし、現在でもヒンドゥー教を原典とする身分制度「カースト」がインドなどにはあります。国際化が進む昨今、知らないでは済まされないカースト問題について、歴史から、現代の状況までがわかる本を紹介します。
不倫する女の物語から、夫婦とは何かを考えさせられる本
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「夫婦とは何か」と聞かれたら、どう答えますか?結婚生活という長い道のりでは、恋愛感情を失ったり、これからの夫婦の関係にふと不安を感じてしまうことなどもあるかもしれません。そんな揺れ動く女性の心が映し出された不倫の物語を集めました。夫婦という形にどんな意味があるのか?不倫という過ちをとおして読み解きます。
夫婦の愛、絆をかみしめたい人へ。夫婦の死別から深い愛を感じる本
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「妻」「夫」とは、年老いても配偶者であり、恋人であり、親友でいたい、そんな大きな存在です。だからこそ死別のときに訪れる衝撃は計り知れません。愛する人との永遠の別れを綴った小説を集めました。遺された者の深い悲しみや苦悩から見える愛、先立ったものが遺してくれた愛、失ってやっと気づく愛。夫婦の数の分だけ、愛の形があります。
乾いた夫婦関係・・・男が知りたい実情と仲良くするための本
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相思相愛、結婚した時は一生この人と生きていこうと思っていたのに、なんでこんなことになってしまったの?そんなことを思う夫婦もいらっしゃるのでは?諦める前に、お互い何を考えているのかまずはよく知って、そして向き合うことが大事なはずです。再びあの頃日に戻るため、妻が考えていること、そして仲良くするために必要なことがわかる本をご紹介します。
人を呼ぶ国?現地の空気が伝わってきて、インドを旅してみたくなる本
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南アジアの大国インド。三島由紀夫が語った「インドに呼ばれる」「呼ばれた人しかインドに行けない」という言葉はご存知でしょうか?悠久の歴史を持ち、ガンジス川が流れ、神秘的で、スピリチュアル。そんなイメージも、視点が変われば、ガラリと変わります。そこで、さまざまな視点からインドの空気を伝えてくれる、インドに行きたくなる本を選びました。