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検索結果 153 件中 31 件~ 60 件を表示

残酷な展開なのに釘づけ!ダークファンタジーの名作コミック

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ダークファンタジー(ダクファン)とは、マンガやアニメ、ゲームのファンタジー作品のジャンルの一つで、恐怖や怪奇など暴力的で残酷な描写を描いた作品のことです。残酷な設定、あるいは重苦しく悲観的な世界観のマンガには、独特の臨場感があり、現実の世界を忘れさせてくれる力があります。目を覆いたくなる出来事ばかり起こるにもかかわらず、なぜかページをめくる手が止まらない・・・。そんなダークファンタジーの名作コミックを紹介します。

ドイツで生まれた「教養小説」の世界。ビルドゥングスロマンの名作小説

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教養小説(ビルドゥングスロマン)とは、19世紀後期にドイツの哲学者ヴィルヘルム・ディルタイが定義付けた小説形式です。主人公の自己形成、内面的な成長過程を柱に据えた小説群を指し、かのゲーテがその基礎を築きました。後に教養小説は世界中に広まり、現代に生きるジャンルの一つになりました。ここでは、ドイツ内外の代表的な作品を紹介します。

自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選

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自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。

「小説の神様」と呼ばれた作家・志賀直哉が残した名作小説

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夏目漱石や森鴎外など近代日本文学の名作を残した作家はたくさんいますが、志賀直哉もまたその1人。あるときは父子の不和を、あるときは小さな生き物や子どもを鋭い眼差しで描き、その表現は「活字が立っている」と評され、無駄のない緊張したリズムは名文の見本とされました。「小説の神様」とも呼ばれた作家・志賀直哉の名作を紹介します。

親から子へぬくもりを手渡す。中川李枝子✕山脇百合子の名作絵本

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「ぐりとぐらシリーズ」をはじめ、子どもたちを魅了する数々の絵本を著している作家・中川李枝子と、その妹の画家・山脇百合子の姉妹コンビ。ほのぼのとやさしい色合いの絵と、子どもたちの夢を広げてくれる空想&ユーモアに満ちたお話が魅力です。時代を超えて愛される名作ぞろいの作品の中から、親から子へと手渡したい絵本を集めました。

SF小説に敷居の高さを感じている方へ!名作SFを原作にしたコミック

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SF小説を読んでみたいけど、奥が深そうだし、物語が複雑そうだし、いきなり読み切れる気がしない・・・。そんな方にうってつけなのが、名作SFを原作にしたコミックです。ここでは古今東西のSF小説の名作をコミカライズした本を、SFビギナー向けにセレクトしました。

あの名作をもう一度。昔話や童話をオマージュした絵本

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幼いころに親しんだ童話や昔話。これらの中には、実は子どもが読むよりも、大人になってからこそ染みるものもたくさんあります。小さいころはただ楽しいだけだったお話でも大人になって読めば、知らなかった一面や物語裏に隠された真意に気づけるものです。年月を経て一層楽しめる、昔話や童話がもとになった美しい絵本を紹介します。

藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本

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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。

ポルトガル語で書かれた異色の世界。ブラジル文学の名作を読む

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ポルトガル人の上陸以来、ブラジルは300年以上植民地として支配されてきました。その植民地活動は文化形成に大きな影響を与え、独自の文学を育むことになりました。ポルトガル語で書かれた物語はラテンアメリカ文学の中でも異彩を放ち、世界文学史に残る数々の作品が名を連ねています。そんなブラジル文学の代表的な小説を厳選しました。

あ、やっぱり友達っていいな。何度も読みたい名作小説5選

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一口に「友達」と言っても実にいろいろ。ともに切磋琢磨し合う友情、ただそばに居るだけで満たされる友情、冒険仲間、もちろん大人の友情もあり得ます。今回選出した5つの小説からも様々な友情の在り方が読み取れるでしょう。読書を通して、友情について思いを馳せてみませんか。【出版甲子園実行委員会】

大人になった今だからこそ心に沁みる。レオ・レオニの名作絵本

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誰もが一度は見たことがあるであろう絵本『スイミー』の作者、レオ・レオニ。1910年生まれ、ユダヤ人の彼はイタリアへ進学後、迫害を恐れてアメリカに亡命し、アーティストとして成功を収めました。時代に翻弄されても前進し続けたレオニが子どもたちに伝えようとしたメッセージは、大人になった今だからこそ、私たちの胸に静かに沁みてきます。

ラテンアメリカ小説の礎を築いた文豪たち。アルゼンチン文学の名作

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ラテンアメリカの小説を語る上で、アルゼンチンを外すことはできません。19世紀後期より積極的に西欧文化を取り入れ、伝統文化と融合させることで独創的な幻想文学を開拓してきたアルゼンチンの作家たちは、20世紀中期に世界的流行を巻き起こすラテンアメリカ文学の礎を築きました。その先人の小説を紹介します。豊かな発想をお楽しみください。

近代文学の夜明けを告げる名作群!明治時代の傑作小説

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明治維新後、文学は過渡期を迎えていました。西洋思想の輸入は「写実主義」「浪漫主義」などの文学運動を推進し、口語を用いる「雅俗折衷体」「言文一致体」などの新しい文体を生み出すことになります。文明開化の気運が高まり、伝統文化と西洋文化が入り交じるなかで日本近代文学の基礎は築かれていきました。そんな明治期の傑作小説を精選しました。

子どもから大人まで楽しめる!エリック・カールの名作絵本

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2021年5月に91歳で亡くなった絵本作家のエリック・カール。代表作『はらぺこあおむし』は70以上の言語に翻訳され、今なお世界中で愛されています。アメリカに生まれ、西ドイツで絵を学んだ彼は帰国後、30代後半から絵本制作を始めます。貼り絵を使った色彩豊かな独自の画法で、多くの人を魅了する彼の絵本から珠玉の名作を紹介します。

苦手意識がある方にこそオススメ!哀愁漂うハードボイルド小説の名作選

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刺激的な小説を読みたいけれど、そのハードさに自分がついていけるのか不安・・・という理由で、ハードボイルド小説を敬遠している方もいるでしょう。ここでは泣けて胸に残り、心に訴えかけてくる作風のハードボイルド小説の名作をピックアップしました。はじめてのハードボイルドにもオススメの本ばかりです。

文学は青年期の悩みに寄り添う。ほろ苦い青春を綴った古典的名作

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「人生の春」とも呼ばれる青春。春と言えば聞こえはいいものの、自我意識が芽生え、苦悩も増える多感な時期です。家族関係に変化が現れたり、不器用ながらに淡い恋愛感情を抱いたり、迎える試練はさまざま。文学の世界でも青春は重要なテーマとして取りあげられてきました。洋の東西を問わず、青春の苦悩を克明に表現した名著を紹介します。

怪奇小説の本場から名作をピックアップ!恐ろしくも美しい英国怪談

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イギリスでは、18世紀末に流行したゴシック・ロマンスがきっかけとなり、数々の怪奇小説が文芸雑誌に掲載されるようになりました。名立たる文豪たちも手掛けた幽霊譚をはじめ、超常現象を繊細なタッチで表現した作品群は、世紀を超えて世界中に「恐怖」を伝えています。そんな西洋怪談の本場イギリスで編纂された、珠玉の怪奇小説を紹介します。

名作を残した作家は曲者だらけ!?文豪たちの驚きの一面がわかる本

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芥川龍之介、永井荷風、幸田文、太宰治・・・。「文豪」と呼ばれる、今も読み継がれる名作を残した作家たちには、さまざまな逸話が残されています。人を感動させる素晴らしい作品を生み出した彼らですが、実は人間的には、手放しで称賛できない一面もありました。文豪たちの輝かしい経歴の裏にあるリアルな姿を覗いてみましょう。

暗黒の未来へあなたをご招待します。ディストピア文学の名作選

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「暗黒郷」とも翻訳されるディストピアは、理想郷であるユートピアの対義語として一般的に認知されています。文学では近未来の統制社会を風刺的に表現することが多く、その「未来に対する不安」を具現化する手法で数々の予見的な物語を生んできました。SFにおける重要な分野であると同時に、ジャンルの壁を越えて語りかける珠玉の小説を紹介します。

警察小説以外にも秀作がずらり。横山秀夫の隠れた名作

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警察小説の旗手・横山秀夫には「D県警シリーズ」や「F県警強行犯シリーズ」など、警察署内の人間関係を題材にしたシリーズ作品が数多くあります。どれも読み応え抜群なのですが、彼の作品群にはそれ以外にも秀作がずらり。警察ものとは趣の異なる横山秀夫の魅力が発揮された小説をピックアップしました。

未完の名作『銀河鉄道の夜』の世界に、さまざまな視点で触れることができる本

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宮沢賢治の最高傑作にして永遠の未完の名作『銀河鉄道の夜』。豊かなイマジネーションに満ちた「銀河鉄道の世界」に魅了された方も多いでしょう。そんな『銀河鉄道の夜』の作品の世界に、より深く分け入ってみたくはありませんか?ここでは、さまざまな視点から『銀河鉄道の夜』の世界に触れることができる本をピックアップしました。

稀代のストーリーテラー!恩田陸、初期の名作選

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直木賞や本屋大賞を受賞し、『蜜蜂と遠雷』や『夜のピクニック』などの話題作を手掛けている恩田陸。さまざまなジャンルの作品がありますが、その特徴はとにかく話がおもしろいこと。いったいどこへ誘ってくれるのだろう・・・というワクワク感を味わえます。ここでは、そのストーリーテラーっぷりが発揮されている比較的初期の名作をピックアップしました。

夭折した小説家たちがこの世に書き遺した名作

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創作活動を継続することには、いつの時代にも困難がつきまとうもの。作家が筆を折る理由には、経済的な問題だけではなく自身の事情が深く関わっていることが多々あります。将来が期待されながらも若くして命を落とし、創作が途絶えてしまった作家たちも数多く存在しています。そんな短命の作家たちが後世に遺した名作を集めました。

太平洋戦争の悲劇はどう描かれてきたのか?戦争文学の名作を読む

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ハワイ真珠湾への奇襲攻撃に端を発する太平洋戦争。約3年8ヵ月の間、甚大な被害をもたらしたこの戦争を文学はどう表現してきたのでしょうか?1945年8月の終戦から月日が流れ、体験者の話を聞く機会も減ってきた今、戦争文学に触れることは貴重な経験になるはずです。ここでは史実と体験に基づき、戦時下の悲惨な情景を描き出した名作を紹介します。

子どもと一緒に読んでほしい。課題図書に選ばれた名作児童文学

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夏休み定番の宿題といえば読書感想文。子どもたちが感想文のために選ぶのは課題図書の中の1冊だけですが、指定される本はどれもが夢中になれる名作ばかり。そこで、課題図書の中から、おもしろくて、ためになって、情熱を感じられる本を紹介します。家族みんなで読んで、ぜひ感想を語り合ってみてください。

エラリー・クイーンの名作「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説

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推理小説黄金期を支えたエラリー・クイーンの代表作と言えば、『Xの悲劇』から始まる「悲劇4部作」。耳が不自由な元俳優ドルリー・レーンを探偵に据えたこの作品群は今でも評価が高く、なかでも『Yの悲劇』はその論理的かつ衝撃的な真相で読者に大きな驚きを与えました。この「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説を紹介します。

光のゲーテと闇のカフカ。対比が楽しい2人の文豪の名作

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何かに悩んでいるとき、明るい言葉と暗い言葉のどちらがほしくなりますか?『ファウスト』を書いた「希望名人」のゲーテと、『変身』を書いた「絶望名人」のカフカ。彼らの正反対な性格が生み出した数々の名作たちからは光と影、両方の考え方を学べます。あなたを救うかも知れない、両極端な文豪2人の言葉を味わってみてください。

緻密な論理展開に引き込まれる!理系ミステリーの名作

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登場人物たちが事件を推理し、解決していくミステリー。そのなかでも、研究者などが登場し、理系ならではの知識や経験で事件を解決する「理系ミステリー」はひと味違った魅力があります。登場人物が緻密な論理で事件を読み解いていく姿に思わず引き込まれてしまう。ここではそんな理系ミステリーの名作を紹介します。

古典を新解釈で楽しむ!古今東西、語り継がれる名作たちをアレンジした本

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世界には、古くから語り継がれている物語が数多く存在します。千年を生きる狐の物語や、魔法のランプを手に入れた青年の冒険譚、悪魔と契約した人間の末路・・・。これらの物語は、各時代の語り手たちによって、人々により受け入れられやすいようにアレンジされてきました。ここでは、そんな誰もが知る古典の名作をアレンジした本を紹介します。

想像が膨らむ「その後」や「もしも」の話。名作を下敷きにした小説

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素晴らしい物語を読んだあと、「あのとき登場人物は何を考えていたんだろう?」「この続きはどうなるんだろう?」と思いを巡らした経験は誰しもあるはずです。ここで紹介するのは、原作を下敷きに別の作家が新たに紡いだ「その後」や「もしも」の物語。斬新な解釈や奇抜な設定は、原作の理解をさらに深めるヒントにもなるかもしれません。

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