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検索結果 1,089 件中 31 件~ 60 件を表示

就活でお疲れの方へ!息抜きにぴったりな就活をテーマにした小説

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行きたい会社が見つからない、行きたい会社に手が届かないなど、就活に悩みはつきもの。そして、いつ終わるとも知れぬ就活を続けていると、心が重くなってくるものです。そんなときに読んでおきたい本を集めました。就活を扱った小説のなかでも気分を晴らしてくれたり、視野を広げてくれる本ばかりなので、息抜きをしたいときにぴったりです。

ホラーよりも怖いシリアルキラー!小説で味わう圧倒的な恐怖体験

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シリアルキラーとは連続殺人犯、あるいは殺人に対して罪悪感を持たない人間のこと。非日常的な恐ろしい世界観に浸りたいときには、そんな猟奇的な殺人犯が登場する小説を読んでみるのがオススメです。当然グロテスクな描写もありますが、もっと恐ろしいのが人間の内面。小説だからこそ、映画などよりも際立った心理描写の恐怖を味わえます。

『図書館戦争』だけじゃない!胸キュン必至の有川浩による恋愛小説

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有川浩といえば『図書館戦争』、というイメージをもっている方は多いと思います。映画も大ヒットを記録したこのシリーズは、確かに有川浩の代表作の一つです。だけど、幅広いジャンルの小説を発表している有川浩には、『図書館戦争』にも読むべき本が数多くあります。そのなかから、ここでは思わずキュンキュンしてしまう恋愛小説を紹介します。

斜め上の展開!まったく信用できない人物を主人公にした悪漢小説

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一般的に悪人と見なされる人物には、凡人には想像できないようなドラマ性があります。そこに興味を惹かれてしまうのは無理からぬことでしょう。フィクションの世界に限っての話ですが、倫理のタガが外れた者たちの強烈な個性には魅力を感じてしまうもの。そんな魅力的な悪党たちが登場する、オススメの悪漢小説をそろえました。

なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説

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叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。

残された多くの謎に迫る!『源氏物語』を題材にしたミステリー小説

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『源氏物語』は、紫式部によって書かれた世界最古の長編小説といわれています。千年以上前に記され全54巻にもおよぶこの物語には、「作者は紫式部ではない」という説もあるほど、多くの不明点が残されています。ここでは『源氏物語』に残された謎をテーマにしたミステリー小説を紹介します。雅な平安時代に思いを馳せながらお楽しみください。

ちょっぴりドジなのがかわいい!元気なヒロインが活躍する海外小説

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魅力あふれる登場人物たちとの出会いは、小説を読むうえでの楽しみの一つ。ここでは、生き生きとした個性豊かなヒロインたちが活躍する海外小説を紹介します。明るかったり、聡明だったり、ちょっとサイコなところがあったりと、さまざまな個性を持つ彼女たちですが、それに加えてちょっとドジな一面があるのも魅力的です。

人間を考えるきっかけに!?動物視点で描かれるミステリー&エンタメ小説

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古典的名作『吾輩は猫である』のように、小説家はたびたび動物視点の物語を書いてきました。それらは人間社会を風刺したり矛盾を突いたり、考えさせられる内容のものが多いのが特徴です。ここではそんな動物視点の小説のうち、ミステリー&エンタメ小説をそろえました。夢中でページをめくりながらも、「人間」を改めて考えるきっかけになるかもしれません。

現代を逆照射する。はじめてのディストピア海外小説

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ディストピア小説には現実を寓話的に描くことで批判したり、未来を予見したりする側面があると言われています。数ある傑作の中には、今ある現実がいつディストピアに変わってもおかしくない!という危機感を感じさせるものも多くあります。今の現実がディストピアにならないための教訓が得られる、そんな海外小説を紹介します。

息が詰まるような閉塞感が刺激的!地方や田舎を題材にしたホラー小説

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田舎や地方と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?「のんびり・穏やか・空気が澄んでいる」などポジティブな印象がある一方、「暗い・閉鎖的・陰気」といった負の印象を持たれた方もいるのではないでしょうか。田舎や地方の恐ろしさは、逃げ場のない環境といえるのかもしれません。そんな田舎や地方を舞台にしたホラー小説を厳選しました。

ビターな恋にもよさはある!男性作家が描いた大人男子の恋愛小説

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恋愛ごとで勢い任せに突っ走っても許されるのは若さの特権です。大人になると、誰かを好きになってもそう無茶はできないもの。ここでは勢いだけでは乗り切れない事態に直面する恋愛にもがく大人の男たちを、男性作家が描いた小説を紹介します。どうにもならない現実、それでも誰かを愛しく思う気持ちをご堪能ください。

悠久の大陸文化とSFは好相性!?独特の世界観を持つ、はじめての中国SF小説

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海外のSFといえば英語圏のもの。そう思っている方も多いかもしれません。ところが、実は私たちのお隣の国・中国も優れたSFの宝庫なのです。長い歴史に裏打ちされた壮大な世界観、陰陽五行や気といった東洋のエッセンスを取り入れた中国SFはとても新鮮で魅力的。漢字の世界でSFを読むという新しい体験を、ぜひ楽しんでみてください。

まぶしい思い出がよみがえる。女性作家による青春恋愛小説

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恋愛は大人になっても可能ですが、青春時代にした恋愛は特別な経験になることが多いものです。それは青春時代という限定された期間のなか、しかも恋愛に対してそこまで経験がなかったからこそ、あとから振り返るとまぶしく見えるのでしょう。ここでは、女性作家たちによる切ない青春恋愛小説をそろえました。

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

働く意味を見いだせないとき、あなたを鼓舞してくれるお仕事小説

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仕事にやりがいを感じられない、このままここで働いていていいのか、と悩む方の背中を押すお仕事小説を紹介します。農家、イルカの調教師、スピーチライターなど、その業界の裏側を垣間見ることもできます。一度きりの人生、別の業界に飛び込んでみるのもいいかも・・・と思わせてくれる小説ばかりです。

血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説

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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。

傑作エンタメ小説をハイペースで生み出す!はじめての松岡圭祐

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1997年に『催眠』でデビューして以降、ハイペースで小説を発表し続けている作家・松岡圭祐。多作ながら続きが気になる傑作エンタメ小説が多く、ハマるとなかなか抜け出せなくなるでしょう。催眠術、カルト教団、テロ事件など、社会のダークサイドを描きながら読者を魅了し続ける、彼の著作の初心者向けセットを紹介します。

地震、台風、ウイルス・・・災害に立ち向かえ!勇気と希望の災害小説

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世界は毎年のように「過去最大級」や「想定を上回る」災害に見舞われるようになり、地球温暖化の影響が深刻化しています。人間の営みが地球に与える副作用を真剣に考え、対応する必要がある現代。起きてしまった、もしくは起きるであろう災害がどういう事態を生み出し、そしてそれにどう対処して復興していくのか。人間ドラマも楽しめる災害小説を紹介します。

懐かしくて新しい!小説&コミックで堪能するスチームパンクの世界

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スチームパンクは、イギリス発祥のSFのサブジャンルの一つ。定義はいろいろありますが、産業革命後のヴィクトリア朝のモチーフと、蒸気機関が発展した世界観の中で描かれる架空の歴史物語が特徴です。近年では人気が再燃し、さまざまなスタイルが登場してきています。多様なスチームパンクの世界を楽しめる小説とコミックを集めました。

1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説

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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。

事実は小説よりも笑なり!肩の力が抜けてくすっと笑える本

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実際にあったおもしろい出来事や身近な人のくすっと笑える発言は、日常の見方を変えてくれ、うるおいを与えてくれます。ここではそんなユニークな発言を集めた本やドタバタな日常を綴ったエッセイなど、くすっと笑えて「あるある!」と共感もできる本をセレクトしました。嫌なことがあった日は、ここで紹介する本を開いて元気を出してください。

まるで小説のような読み心地。物語性に満ちた随想録

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エッセイは自分の体験、社会の出来事、あるいは身近な些事をもとに著者の思想を語る文学形式であり、日本における随筆とともに何世紀にもわたって綴られてきました。その多種多様な随想録には、まるで小説のような物語性を感じさせる書物も少なくありません。そんな現実と空想の境界が薄れ、幻惑的な読み心地を楽しませてくれる随想録を紹介します。

あるあるに共感する女性多数!感情を揺さぶられる韓国のフェミニズム小説

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人生のあらゆるステージで女性が直面する数々の理不尽。韓国で生まれたフェミニズム小説には、国こそ違っていても、多くの女性が共感せずにはいられない「あるある」が詰め込まれています。未来のために自分が受けた負の連鎖を断ち切ろうと立ち上がる、女性たちの姿に勇気をもらえるフェミズム小説を紹介します。

斬新な設定で引き込まれる!はじめての韓国ミステリー小説

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日本翻訳大賞や、本屋大賞「翻訳小説部門」を受賞し、日本でも注目を集めている韓国文学。はじめて韓国文学に挑戦するなら、まずは物語を理解しやすいミステリーがオススメです。設定がとても斬新で、韓国独特のホラー要素もアクセントになっています。韓国ドラマを観たときのような新鮮な驚きを小説でも味わうことができるはずです。

宗教と文学は切っても切れない関係!?異教との邂逅を描いた宗教小説

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宗教と文学の関わりは大変奥が深いもの。広義には各宗教の経典も宗教文学に含まれ、創始者の人生を著した伝記、布教を意図した文書、そのほかにも物語を盛り上げる重要なエッセンスとして扱われるなど、宗教と文学は切っても切れない関係にあるともいえます。そんな宗教文学の中からここでは、異教との邂逅と称して思想的対立を描いた小説を紹介します。

海外×ゲイ×コメディ!ロマンスにときめき、応援したくなる小説

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男性同士の恋愛を描いた小説を指す「ゲイ文学」。以前は道ならぬ恋に苦悩するシリアスな物語が多くありましたが、LGBTQへの関心が高まる現代ではコメディ小説も増えてきています。ここでは海外作家の小説や、海外が物語の舞台である一般文芸をセレクト。おしゃれな異国情緒とともに、泣いて笑って考えさせられる、愛の力に満ちたゲイ文学を紹介します。

思わずまねしたくなる!食いしん坊たちの日常を描いた料理マンガ&小説

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生きていくうえで「食べる」行為は欠かせません。だからこそ「食」をテーマにした本は数多く出版され、どれから読もうか迷ってしまうほどです。ここではその中から、食べるのが大好きな食いしん坊を主人公に据えたマンガや小説をピックアップ!食べる喜び、作る喜びがヒシヒシと伝わってくることでしょう。

『源氏物語』だけじゃない!平安時代をもっと楽しむためのエンタメ小説

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『源氏物語』やその絵巻が描く貴族文化の影響か、平安時代には優雅で煌びやかなイメージがあります。しかし、約400年も続く平安時代、貴族だけではなく市井の人々の暮らしもあり、末期には平家の隆盛もあり、当然『源氏物語』だけでは語り尽くせません。ここでは、『源氏物語』以外の題材から平安時代を描いたオススメの小説を紹介します。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

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