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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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気づいたら見知らぬ世界!?何もない世界でイチから社会を構築していく物語
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いくつになっても、何かをイチから作るという行為はワクワクするものです。ここでは、この世界とは異なる世界に飛ばされた主人公が、何もないところから社会を作り上げていく物語を紹介します。主人公たちが知恵を凝らして道具を作り、食物を採取し、家を建て、集落を作る。そうして少しずつ文明を築き上げていくさまに、心を熱くなるはずです。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話
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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。
子どもがウソをつくように・・・そんなときに出会いたいウソの本
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大きくなった子どもはウソがつけるようになります。ウソもある意味、成長の証拠と捉えることもできますが、ウソをつくことが増えてきてしまうのは、親としては心配なものです。そんなときこそ本の出番。さまざまなウソが出てくる本を読むことで、子どもも自然とウソとのつき合い方が理解できます。子どもに手に取ってほしい、ウソが出てくる物語を紹介します。
ちょっと変えればうまくいく?習慣を見直してよりよい生活を送るための本
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日常生活の習慣をちょっと変えるだけで、生産性や幸福度が高まることもあります。「なんだか最近うまくいかない」と感じているのなら、習慣を見直してみるとよいかもしれません。ここでは、習慣を見直してよりよい生活を送るための本をピックアップ。少しの労力で暮らしを豊かにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
好きなことをして生きていく!自分らしさを見出せる異世界コミック
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「人生は一度きり」と言いますが、もし、もう一度人生を送れるとしたら、あなたなら何をしますか?ここでは「異世界」を舞台に、第二の人生を自分らしく生きる主人公たちが活躍するコミックを紹介します。異世界ならではのぶっ飛んだ世界観に心踊ること間違いなし!何事にも全力で取り組む彼らの姿からは、きっと元気をもらえます。
おかたづけ育を始めよう!子どもを片づけ上手にする本
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散らかし放題の子どもに「片づけて!」「早くしまって!」と言っても聞かず、結局親が片づける日々を送っていませんか?「おかたづけ育」は、片づけを通して子どもが自分で持ち物を取捨選択し、身の回りを清潔に維持する自己管理力を身につけてもらうものです。読んだその日から実践できる、子どもを片づけ上手にする片づけ本を紹介します。
ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー
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ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
結婚したいけどなんだかうまくいかない!そんな婚活女子に贈りたい本
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そろそろつき合っている人と結婚したい、はたまたこれからパートナーを見つけたいという女性に向けて、オススメ本を紹介します。婚活の息抜きにぴったりなエッセイや異性の心の見抜き方の指南書から、結婚後の夫婦暮らしのイメージを与えてくれる一冊まで。婚活女子に時には寄り添い、時には辛口の励ましを与えてくれることでしょう。
きらめく才能に心焦がれる!芸術の世界に生きる「天才」を描いた物語
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天才とは凡人には想像もつかないほどの才能を持った、ごく一握りの存在。その圧倒的な存在感で周囲を惹きつけ、時には羨望や嫉妬の対象になることも。ここでは、芸術の世界に生きる天才を主人公にした本をそろえました。才能があるがゆえの苦悩も垣間見える、天才たちの物語にぜひ触れてみてください。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本
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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。
キラキラだけじゃない!一筋縄ではいかない青春を描いた本
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「青春」という言葉からは、どうしてもキラキラとしたイメージを思い浮かべがちです。だけど、過ぎ去った青春時代を思い返してみると、ままならない人間関係に悩んだり、自分らしさとは何かと思い詰めたり、キラキラとは程遠い時間を過ごすことも多かったのではないでしょうか。ここでは、そんな青春の裏側まで描いた本を集めました。
わが子が鉱物・宝石にハマったら。子どもでも読める、石の魅力あふれる本
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道端にある石ころや、はっと息を飲むような美しさをもつ宝石、あるいは地球の歴史を感じさせるような礫岩(れきがん)や鉱物など、この世界にはさまざまな石が存在します。そうしたなかただ一ついえるのは、どの石にもそれぞれ深く長い歴史があるということ。石のおもしろさや美しさに気づいた子どもが、自分で関心を深めていける「石の本」を紹介します。
どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。
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『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。
親の信仰が子どもに与える影響とは?カルト2世の実体験を知ることができる本
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親がカルトにのめり込むと、その子どもの人生に多大なる影響を及ぼします。「カルト2世」と呼ばれ、幼少期から宗教が身近だった人のなかには宗教の価値観を押しつけられ、自分の意見を持てなかった人も少なくありません。たとえ本人は脱会できても、親は信者のままで、親子の確執に悩む人も。カルト2世の実体験を知ることができる本を集めました。
子どもから大人まで楽しめる!クセの強い生き物図鑑
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一風変わった図鑑を読んで、生き物の知識を深めてみませんか?絶滅してしまった動物や、恐竜が生きていた時代の古生物、今も生きているけれど体の作りや生態に一癖ある生物たち。生き物好きな方が、より一層生き物のことを知って楽しめる本を集めました。子どもも大人も興味を持って読み進められる本ばかりなので、親子で読むのもオススメです。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ
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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。
好き嫌いが多くて心配なら。嫌いなものがみるみる減っていく読み聞かせ絵本
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子どもは好き嫌いがあるものとわかっていても、あまりにもそれが激しいと不安やストレスを感じてしまうものです。工夫して料理を作っても、子どもはできあがったものを口にすら入れてくれなかったり、食べたくないとのけぞったり。そんなときこそ、読み聞かせです。食事や食材に対するイメージが変わり、好き嫌いがきっと減る、そんな絵本を紹介します。
何をやってもうまくいかない・・・。そんなときに新しい視点をくれる本
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仕事や人間関係がうまくいかないと感じたとき、あなたはどうしていますか?誰かに話そうにも、心身ともに疲弊し、相談する気力もない。そんなときに手を伸ばしてほしい本を集めました。これらの本を読めば、自分が狭い常識の箱に入り込んでいることを教えてくれるかもしれません。新しい視点を得て、ぐずついた状況を打破しましょう。
子どもと大人の狭間の魅力へご招待!はじめての海外ヤングアダルト
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子ども以上、大人未満。悩みながらも毎日成長していたティーンエイジャーのころを覚えていますか?そんな思春期特有の繊細な心の機微に真正面から描いているのがヤングアダルトの魅力です。ここでは大人が読んでもおもしろい、読み応え抜群の海外もののヤングアダルトを集めました。
家族のケアを担う子どもたち。ヤングケアラーのことを知るための本
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ヤングケアラーとは、障害や病気のある親や祖父母、きょうだいの介護・世話を担う子どものことを指します。彼らは大人や専門職が担うようなケアをせざるを得ず、学校生活や心身の健康に悪影響が生じ、子どもとして過ごす貴重な時間や教育の機会を失っています。当事者の声からケアの実情を知り、その支援について考えるための本を集めました。
アンガーマネジメントを子どもに伝えたいときに選ぶべき本
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大人でも難しい感情のコントロール。最近では「アンガーマネジメント」という言葉も耳にするようになりました。発達障害やグレーゾーンといわれる子のなかには、この気持ちの切り替えが特別苦手な子がいます。気持ちの切り替えができれば、日々の困りごとも少し減るはず。ここでは、子どもが自ら読めるアンガーマネジメントに関する本を紹介します。
「ごめんなさい」が言える子に。子どもが素直に謝れるようになる絵本
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悪いことをしてしまったら正直に謝る。たったそれだけのことですが、大人でも難しく感じる場面があります。子どもならなおのこと、「正直に謝る」ことのハードルは高くなりがちです。でも、親としては正直に謝れる大人になってほしい。そんなときこそ絵本の出番。口酸っぱく伝えるよりも、子どもの心に「ごめんなさい」の大切さが響きます。
CODA(コーダ)とは?耳の聞こえない親を持つ子どもについて知る本
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CODA(コーダ/Children of Deaf Adults)とは、耳が聞こえない、もしくは聞こえづらい親のもとで育った耳の聞こえる子どもを意味する言葉です。両親ともに聴力障害がある場合でも片方の親の場合でもコーダと呼ばれ、ろう者のもとで育った子どもたちは、音声言語と手話言語のろう文化と聴文化の二つ文化に触れることになります。日本、アメリカ、韓国のコーダの体験談、そしてコーダが主人公の小説を紹介します。
日本の子どもが抱える不幸とは?今を生きる子どもたちの実情を知るための本
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出生率が低下の一途をたどり、ユネスコによる子どもの幸福度ランキングも下位にランクインしている日本。子どもや若者をめぐる状況に明るい兆しがないこの国で、未来を支える子どもたちが安心して前向きに暮らしていくためには、何が必要なのでしょうか?今を生きる子どもや若者の実情を知るための本をそろえました。
恐竜よりずっと前にこんな生き物が!大人も子どもも沼らせる古生物の本
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恐竜が栄えるずっと前の時代、地球上には多様な古生物が存在していたことをご存知でしょうか?海中にいた大サソリ、75センチもあったとされる大トンボなど、どれも驚きの生き物ばかり。古生物について知れば知るほど、摩訶不思議な生態に心躍ることでしょう。大人も子どもも沼らせる、古生物を紹介した本を集めました。
子どもを被害者にも加害者にもしないために。「いじめ」を考える絵本
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子どもが小学校、幼稚園や保育園に入って集団生活を始めると気になるのが、その交友関係です。「友達ちゃんとできたかな」「嫌な目にあってないかな」「誰かを嫌な気持ちにさせていないかな」と、親の心配は尽きません。子どもを被害者にも加害者にもしないために、親子で読みたい「いじめ」の絵本を紹介します。
不思議で哲学的な子どもの世界。少年少女を主人公に据えた小説
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子どもの想像力は、経験に汚されていないぶん研ぎ澄まされています。子どもが誰にも邪魔されずに自分の世界を築いていく姿は、はるか昔より文学者の創作意欲を刺激してきました。ここでは、そんな少年や少女が主人公として描かれた小説を紹介します。大人もみんな、かつては子どもでした。そんなことを思い出させてくれる物語に触れてみませんか?