ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
神ってただけじゃない!広島カープ、大躍進に込められた熱き想いを感じる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 2440
2016年、セ・リーグを制覇した広島カープ。「神ってる」が流行語になるほどの社会現象を巻き起こしました。長い低迷期を抜け、再び頂点に立った背景には、球団誕生の経緯やチーム関わった選手などの熱き想いが詰まっています。その想いに触れる本をご紹介。カープファンのみならずとも、心動かされるものばかりです。
密着取材、長年に渡る関係者の眼に映る姿から、ヤクザの実像を知る本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 817
長年ヤクザを密着取材した取材者、その他さまざまな形で深くヤクザと関わってきた人たちのが見たヤクザ像を描いた本を紹介します。映画や劇画で見られる虚像や伝説に彩られたヤクザ像や、マスコミで取り上げられる極端な大物親分の姿でもないヤクザとは、どのような姿なのか。その実像に迫ります。
自分磨きを志す女性に贈る、半歩上の輝く毎日を叶える本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 990
成長し続けたい、さらに輝く女性になりたい、毎日をもっと心ときめいて過ごしたい。そんな人のために、刺激になる本を集めました。普段と少し違うものの見方や考え方、より上を目指す女性たちだからこそ身につけた習慣や自分を磨くためのコツなど、読んでいるうちに背筋が伸び、ワンランク上を目指す元気とやる気が出てきます。
神の名のもとに謎を解く!?聖職者が探偵役を務めるミステリー
- お気に入り
- 45
- 閲覧数
- 3195
聖職者と探偵。一見まったくつながりがなさそうな両者ですが、真理を追い求めるという点では同じです。さらに深い叡智と人間の本性に寄り添う感受性をもった聖職者は、探偵役にうってつけといえるかもしれません。カトリックの神父や修道士、山伏まで、さまざまなかたちで謎と向かい合う聖職者たちの物語を集めました。
文字の上では愛煙家!煙草の描写が印象的な小説
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 12906
近年進められている、社会的な禁煙化・分煙化。東京オリンピックの開催が決定してからはその流れも特に強くなり、喫煙者のなかには肩身のせまさを感じている人も多いのではないでしょうか。今では考えられないことですが、「喫煙=カッコイイ!」と感じられていた時代もありました。そんな喫煙の描写が印象的な文学小説を紹介します。
嫌われもの?神の使い?カラスのイメージがちょっと変わる本
- お気に入り
- 27
- 閲覧数
- 13758
どこにでも現れる鳥、「カラス」。身近な存在の割に、苦手な人も多いのではないでしょうか?しかし『古事記』などの神話では、「神の使い」として描かれることも。そんな、カラスについてさまざまなイメージを膨らませた読み物を楽しめば、カラスの印象が少し変わり、興味がわいてくることうけあいです。
『竜馬がゆく』『坂の上の雲』だけじゃない!司馬遼太郎の押さえておきたい名作
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 3959
司馬遼太郎の著作には『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』、『翔ぶが如く』などの名作がそろっています。これらの本を読んだことがある方は多いでしょう。しかし、司馬遼太郎の小説には他にも熱狂的なファンをもつ名作がたくさんあります。彼のファンはもちろん、ビギナーの方でも司馬ワールドを堪能できる本を紹介します。
仕事も見た目も、習慣も!ワンランク上のビジネスマンになる本
- お気に入り
- 33
- 閲覧数
- 2053
優秀なビジネスマンとはどんな人でしょう?知的で、エネルギッシュで、好奇心旺盛で・・・仕事ができるだけでなく、心・技・体そろった「かっこいい人」が多いですよね。彼らはどのようにしてそれらの能力を高めているのでしょうか。その方法について、ワンランク上のビジネスマンが実践する技術や習慣から学べる本を集めました。
波の上を滑走する最高の快感!サーフィンをさらに楽しめる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 881
ウォータースポーツの代名詞であるサーフィン。「波乗り」とも表現されるとおり、波の斜面をまるで走るような感覚は、他のスポーツでは味わえません。筆舌に尽くしがたい喜びのあるサーフィンですが、そんな楽しさをさらに盛り上げてくれる本があります。サーフィンをする前に読めば、きっと気持ちが高ぶるはずです。
新進気鋭の毒舌奇譚家!西尾維新が神として奉るミステリー作家の本
- お気に入り
- 49
- 閲覧数
- 10289
膨大な言葉遊びとパロディ、突き刺さる皮肉と冷笑的な世界観。圧倒的な個性と作風を誇るミステリー・ライトノベル作家の西尾維新ですが、そんな彼にもまた、影響を受けた作家がいます。西尾維新が「神」とさえも表現したほどの作家たちの、もっとも特徴が色濃い本を紹介します。