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    読んでなりたい気分

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検索結果 731 件中 31 件~ 60 件を表示

料理、たき火、星空観察。キャンプをもっと楽しみたい人にオススメの本

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設営も料理もラクラクにこなせてしまうキャンプの達人から初心者まで、「そんな楽しみ方があったのか!」というヒントになるような本を紹介します。基本的な情報から応用まで、野外で役立つ情報が満載です。キャンプの楽しみ方は無限大!とワクワクしてくることでしょう。

みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊

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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。

ビジネスパーソンの新常識!「生成AI」の入門書

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AI(人工知能)の新しい技術として注目を集めているのが「生成AI」です。その存在を世に知らしめた「ChatGPT」は、質問を投げかけると文章を生成してくれるので、たとえば資料作成の時間短縮にもつながります。ここでは生成AIの基本的な知識、活用法をまとめた初心者にオススメの本を紹介します。

毎日ストレスで疲弊している人に。考え方が変わって楽に過ごせるようになる本

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毎日少しずつ積もっていくストレスに、疲弊してしまっていませんか?完璧にストレスがなく過ごすことができる人などいないでしょう。環境をすぐさま変えることは難しくとも、自分の内面なら自分しだいで変えることができます。いつの間にか身につけた鎖をほどき、生き方が少し楽になるように、考え方を変えてくれる本を紹介します。

「時間がない!」という人に贈る、時間を生み出して心に余裕が生まれる本

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毎日やるべきことが多すぎて休むヒマがない、いつも余裕がない・・・、こんなふうに毎日疲れ切っていませんか?体も心も疲れた状態ではパフォーマンスが下がり、さらに追い込まれて余裕がなくなってしまいます。そんなつらい状況を打開するために、時間に対する考え方や時間の生み出し方が学べる本を紹介します。

副業Webライターを目指す人は必読!文章の書き方&稼ぎ方がわかる本

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クラウドソーシングの登場により、気軽にWebライティングの仕事にチャレンジしやすくなりました。ただ、副業Webライターの働き方がよくわからず、ハードルが高いと思う方もいるでしょう。ここでは副業Webライターの仕事内容や文章の書き方、稼ぎ方などがわかる本をピックアップしました。副業Webライターのマニュアルとしてお役立てください。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

向き合い方は人それぞれ。「食」に関する悩みを抱えた人々を描いた本

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「食べること」は生きるうえで欠かせない行為だからこそ、前向きで温かなイメージで語られがちです。しかしなかには、食を楽しむことができず、自分と周りを比べて苦しんでいる人も。ここでは、食についての悩みを抱える人たちが登場する、一筋縄ではいかない「食」に関する小説やマンガを紹介していきます。

謎めいた品々と人の想いが集まる場所・・・古道具・骨董品屋が舞台の小説

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古道具・骨董品屋が舞台になっている小説をそろえました。さまざまな場所からやってきた品を扱う古道具・骨董品屋には、どこか浮世離れしていて謎めいたイメージがあります。いわくつきの品を手にした人が異世界に迷い込んだり、物に込められた想いに励まされたり。物を媒介に人々の想いが交差していく物語に惹きつけられることでしょう。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

お金が貯まる人の部屋はなぜきれい?お金が貯まる空間作りの本

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お金が貯まらないのは、収入が少ないからではなく、部屋が汚いからかもしれません。部屋を片づけると自分に本当に必要な物がわかり、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。お金が貯まる人の行動や習慣を分析し、空間づくりのコツを紹介した本を集めました。冷蔵庫や紙類の整理整頓など、読んで実践すればお金が貯まるテクニックが満載です。

「物語る」表現と、それに触れる人の揺らぎを見つめる5冊

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災害の記憶から紡がれる言葉や、自らの状態を他者に伝える言葉。「物語る」と「話す」はどう異なるのでしょうか。6組の作家の表現から「物語ること」の多面性に触れる展覧会「物語ることも、物語らないことも、物語れないことも」(はじまりの美術館で2023年10月9日まで開催)に関連し、語りと人の関係性を見つめる5冊をご紹介します。

今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選

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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

投げ出した英語をやり直したい人にオススメ!迷子にならない英語勉強本

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英語をやり直したいと思ったものの、日本語とは文章の成り立ちが違うため、そこでつまずいてしまう方も多いものです。だけど、話すにしても書くにしても、基本的な文法の知識があるかないかで、その後の上達の度合いは段違い。そこで、英語初心者に理解しやすく、最後まできっとやり通すことができる、そんなやさしい文法書を紹介します。

人づき合いがしんどいとき、心を軽くするために読みたい本

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職場や学校での人づき合いがしんどい・・・と思ってしまうこともあるでしょう。そんなとき、今までと異なる新しい考え方を知ることは、そのストレスを軽減するための有効な手段になるはずです。そこでここでは、脳科学や心理学、メンタル産業医の専門家が人づき合いのテクニックを記した本を紹介します。

国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本

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人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。

まじめ過ぎる人にこそ読んでほしい。発想を転換して楽に生きるための本

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職場や家庭などで「こうあるべき」「○○しなくては」と考えてしまいがちな、まじめな方にオススメの肩の力が抜け、気持ちが楽になる本をピックアップしました。自分らしく生きられる場所を探そうと提案したり、日常の楽しみや遊びを増やす工夫を紹介したり。どの本にも固定観念を捨て、別の角度から物事を捉えるためのヒントが詰まっています。

アメリカ人作家が綴る、ピューリツァー賞を受賞した不朽の名作文学

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名門コロンビア大学によって運営され、100年以上の歴史を誇るピューリツァー賞。報道部門が特に有名ですが、文学や音楽の部門もあります。文学部門で小説や詩・戯曲など各分野が対象で、アメリカの社会や風土を巧みに描写したものが選出されています。ノーベル賞作家も複数受賞しているこの賞を入り口に、アメリカ文学の名作に触れてみませんか?

新社会人、必読!同僚や上司とのコミュニケーション方法が学べる本

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「あのとき、こうすればよかった」「もっと積極的に話せていたら」など、人とのコミュニケーションの取り方で悩んでいる方は多いものです。ちょっとした仕草や言葉が相手によい印象を与え、人間関係を構築するきっかけになることは多々あります。新生活が始まる時期だからこそ、ぜひ読んでほしいコミュニケーションに役立つ本を紹介します。

普段本を読まない人にもオススメ!本屋大賞を受賞した小説

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2004年に始まった本屋大賞は、書店員が「一番売りたい本」を選出するユニークな文学賞です。その選出方法のせいか、大賞は毎年バラエティ豊か。社会派小説、歴史物、ファンタジーからミステリーまで受賞作のジャンルは多岐に渡ります。ここでは、本屋大賞を受賞した小説の中からオススメの小説をピックアップしました。

人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書

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テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

生きづらさを感じている人にオススメしたい、心を癒す本屋大賞ノミネート作品

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人生は楽しいことばかりでなく、人間関係や仕事に苦しみやつらさを抱えている方も多いでしょう。ここでは、人との関わりが苦しくなり、心も疲れて生きづらさを感じたときに読みたくなる、ホッとひと息つけるような本屋大賞の受賞作&ノミネート作品を紹介します。あなたの人生を支えてくれる、珠玉の一冊が見つかるはずです。

疲れている人に手に取ってほしい、元気になる本

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職場や学校、家庭などで人間関係のストレスやトラブルに見舞われて疲れてしまったときは、癒やされるための読書がオススメです。科学や医学、料理や仏教など、いろいろな角度から疲れた心を癒やしてくれる本をそろえました。お気に入りの方法を見つけて、心や体をリフレッシュしてください。

もう苦手なんて言わせない!人を惹きつけるプレゼンの極意が学べる本

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新しい企画や経営課題などを具体的に提案したいときに求められるプレゼンテーションですが、どうすればよくなるのかわからない、と悩んでいる方も多いようです。ここでは、相手を納得させるプレゼンの技術を学べる本を紹介します。伝え方や見せ方を少し工夫するだけで、伝わり方も変わります。提案力をつけたいビジネスパーソン必読です。

芸術に捧げた青春がまぶしい!アーティスト志望の人に読んでほしいマンガ

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自分には才能がないと落ち込んだときは、登場人物が同じように悩みながらもがんばる話を読んで元気をもらいましょう。才能がものをいう芸術の世界で、才能を持つ者も持たない者も、何者かになろうと努力する青春マンガをそろえました。夢に向かってひた走る姿は、私たちに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。

早期退職で人生を謳歌!?計画的に「FIRE」したい人が読むべき本

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FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)とは、経済的な自由により、労働から早期リタイアを目指すという試みです。生き方が多様化する現代社会では、20代から資産形成を考えていくことが重視されています。今、一つの選択肢として注目されている「FIRE」について知ることができる本をそろえました。

届けているのは人の想い。郵便局を描いた心温まる本

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日本で郵便事業が始まったのは1871年(明治4年)のこと。以降、時代に応じた発展の歴史をたどりながら、地域の通信や物流、金融の拠点の一つとして私たちの暮らしを支えてきた郵便局。ここでは、郵便局をテーマにした小説やエッセイなどを紹介します。普段の生活に密着した郵便局が、私たちの生活に与える役割を考えるきっかけになるでしょう。

人とハチミツの甘くて長い関係!ハチミツやミツバチについて学べる本

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ハチミツやローヤルゼリーをはじめ、ミツバチと私たちの暮らしには実は深いつながりがあります。その歴史は古く、ギリシャ神話や『日本書紀』にも登場し、古代遺跡からはハチミツに関する壁画や象形文字も発見されています。食品としてだけでなく、治療や美容にも重宝される、そんなハチミツやミツバチについての本を集めました。

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