ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
テンション急上昇!落ち込んだ日に読んで欲しいくだらなすぎる爆笑本
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仕事や人間関係で嫌なことがあった日は、気分もどんより落ち込んでしまいます。暗い気分を吹き飛ばすには楽しく笑うのが一番!ということで、落ち込んだ日にぴったりの、テンションが上がること間違いなしの爆笑本を集めました。くだらなすぎて思わず吹き出してしまうので、電車などの公共の場では読まないことをオススメします。
死んでも気になる人がいる・・・。幽霊の想いを知ることができる物語
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死んでしまったあと自分の意識はどうなるのか?という問いは、人類史上最大級の謎としてさまざまなかたちで検証されてきました。ここでは生前の想いを引き継ぎ、生者を見つめる幽霊たちの物語を紹介します。ホラーやオカルトではない読む者の心を癒し慰めてくれるやさしい物語は、親しい人を亡くして喪失感から抜け出せない方にもオススメです。
『君たちはどう生きるか』の次に君は何を読むか?
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マンガ『君たちはどう生きるか』がとても売れているとのこと。岩波文庫ですが、わたしも何度も読み返しています。さて、その感動。次に何を読んだらいいのか迷ったことはありませんか?他にじんわりとくるものないかしら?勇気づけられる本は?子どもに次を読ませるとしたら・・・。今一番手にすることが難しい「希望」が見えるかもしれません。
処女小説『コーヒーが冷めないうちに』の創作の源になった5冊
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拙著『コーヒーが冷めないうちに』は、脚本家・演出家として活動してきた川口俊和が初めて書いた小説です。この小説を書くときに参考にし、創作の源になった5冊を紹介します。
このままでいいのだろうか・・・と仕事で悩んだとき、読んで欲しい対談本
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「この仕事は自分の天職なのだろうか?」と、20~30代の多くが思うことでしょう。そんな風にふと、仕事に悩んだときに参考になる仕事人の対談集をピックアップしました。今の仕事を続けるか、方向転換を考えるか、そう簡単に決められるものではありませんが、ここで紹介する本を読めば自分のやりたい仕事のイメージが浮かんでくるかもしれません。
彼女が欲しい男性、必見!女心が理解できるようになるコミック
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彼女が欲しいと思っているのに、どうにもうまくいかない・・・そんな方はまず、女心が理解できるようになりましょう。そうすれば、意中の女性にスマートに接することができるようになります。秋の空より変わりやすい女心だって、変わるには変わるなりの理由があるのです。読めばきっと女心が理解できるようになる、そんなコミックを紹介します。
赤江珠緒が選ぶ、男性も女性もご年配の方も若い方にも読んで欲しい「たまむすび」的珠玉の5冊
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わたくし赤江珠緒がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」は男女問わず幅広い年齢層のリスナーの方に聴いて頂いている番組です。今回はそんなリスナーの皆様を頭に想像して、これまで読んだ本のなかから私が衝撃を受け、感動し、そして感涙した珠玉の5冊を御紹介させて頂きます。
心揺さぶる男たちのドラマ。今の時代だからこそ読んで欲しい硬派の小説
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程度の差はあれ、人はみな人生の荒波を航海しています。「なぜ自分だけが」とへこんだ時、前を向く勇気が欲しくなる時もあるはず。どんな困難に出会っても拳を握りしめ、奥歯を噛みしめて運命に立ち向かう男たちを主人公にしたエンターテインメント小説を選んでみました。
神様の手違いで死んじゃった!?「異世界ライフ」が堪能できる本
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近年、オンラインノベルの投稿サイトから人気に火がつき、「異世界転生モノ」の小説やライトノベルが続々と刊行されています。主人公たちはなんらかの手違いでうっかり死んでしまったり、異世界へ飛ばされてしまうのですが、転生先や転移先で知識や能力を生かし、期せずして大活躍してしまいます。そんな「異世界ライフ」が描かれた本を紹介します。
死ぬ前に読みたい!棺桶に片足を突っ込んだら手に取るべき本
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死ぬまでに読んでおきたい本は数多く取り上げられていますが、身近に死が迫るのを感じたときに読むべき本とはどんなものでしょうか?死を目前にしてもなお、本が読みたいという方へ、人生で最後の天啓がもたらされるかもしれない本を集めました。最後の晩餐には、絢爛かつ珍奇な味わいの本をどうぞ。
「死にたい」が口癖のあなたへ・・・生きることを肯定的にとらえられる物語
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無意識のうちに「死にたい」「消えたい」という言葉が口から出るようになっていませんか?ストレスが多様化する現代社会、何かと生きづらいことも多く、人生に疲れてしまった方も多いかもしれません。心が摩耗して無気力な日々を送る方に読んでほしい、もう一度立ち上がる原動力になる物語を紹介します。
生きて、死んで、そして・・・命についての価値観を揺さぶる本
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「人は生まれてからずっと、棺おけに向かって進んでいる」といわれるように、人間誰しもいつかは死ぬもの。だからこそ、生き死にを扱った物語に強く興味を惹かれるのでしょう。紹介するのは、ホラーからSFまで「ただ死ぬだけでは終わらない」お話です。フィクションだから味わえる「死の先」を見ると、命についての価値観が変わるかもしれません。
死ぬってどんなこと?子どもと一緒に「生死」について考える本
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多くの子どもが、大きくなると「死ぬってどんなこと?」「生きてるってなに?」と疑問を持つようになります。その問いに、あなたはどう答えるでしょうか。それには決まった解答があるわけではありません。ならば、子どもと一緒に考えてみましょう。「死ぬこと・生きること」について、子どもと一緒に考えるための本を紹介します。