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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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世界がちょっと明るく見える。人生を変えた不思議な実体験が読める本
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何のために生まれたんだろう?生きるってどういうこと?そんな誰もが一度は考えるテーマについて、著者本人に起こった不思議な体験がヒントになる本を集めました。日常の枠を出て、自分を見つめ直したいと思ったときに開いてみてください。読後には世界がちょっと明るく見えるようになる、そんな希望に満ちた本を紹介します。
社会人でも間に合う!周りと差がつく勉強法を知ることができる本
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「勉強をつい後回しにしてしまう」「目の前のスマホに時間を取られてしまう」といった経験がある方も多いでしょうか。勉強は大切だとわかっているのに取りかかれないのは、学習がつまらないことだと思っているから。ここでは、そんな考えを払拭してくれる本を紹介します。
太る仕組みを知ればリバウンドとは無縁!一生もののダイエット法が学べる本
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「これで絶対痩せる!」と謳われたダイエット法は星の数ほどありますが、眉唾なものも少なくありません。痩せるからくりさえ理解できれば、怪しいダイエット法に惑わされることがなくなります。ここで紹介するのは、人が痩せるメカニズムを解説した本ばかり。無理なく実践できて、自分に合ったダイエット法に出会えるはずです。
彼女に出会って人生が変わった。ファム・ファタールに魅了される小説
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ファム・ファタールとは、もともと「運命の女性」のこと。現代では、特に「男を破滅させる魔性の女」を指す言葉になりました。オスカー・ワイルドの『サロメ』をはじめとして、その魔性の魅力は文学の世界でも大きな人気を誇っています。ここでは、そんなファム・ファタールが登場する小説を紹介します。
「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
無頼漢の叫びが聞こえてくる。アウトローの人生を語る小説
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無頼漢(ぶらいかん)とは、ならず者という意味で頼みにすることがない男を表す言葉です。類語として無法者や乱暴者、徒者(いたずらもの)があります。そして、現実社会では許されない行為も、フィクションの世界では批判精神の表現として文学的価値を高めることも。古典的な形式では悪漢小説(ピカレスクロマン)、非道徳的である反英雄(アンチヒーロー)の物語は、まさに無頼漢の生き方を通して、社会の暴力・矛盾を暴露する痛烈な手法です。そうしたアウトローを描いた傑作小説を紹介します。
女優たちが自ら綴った、人生観がにじみ出た旅エッセイ
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演技だけに留まらず、書く才能を発揮している女優は少なくありません。ここでは、女優が自ら綴った国内外の滞在記を集めました。どれも映像作品からだけでは伺い知ることのできない、むき出しのパーソナリティや人生観が文章からにじみ出ています。抱腹絶倒するもよし、深い世界観に魅せられるもよし。彼女たちの新たな一面に触れてみてください。
「お金」を知れば人生の選択肢が広がる!お金の仕組みがわかるようになる本
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毎日使っているわりには、その仕組みのなかに意外な見落としがあるかもしれない「お金」。どんな人生を歩むにしてもお金は必要です。そして、お金の知識があれば人生の選択肢が広がるかもしれません。まずは基礎を知るべし・・・ということで、お金の基本的な仕組みをわかりやすく教えてくれる本を集めました。
生きる意味って何?人生への問いを抱いたときに読みたい哲学本
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「生きている意味がわからない」「どうせ死んでしまうのになぜ生きるのか」という問いは、太古から人類が抱く疑問であり、哲学の根本です。答えのない問いに悩む読者に対して、的確な指針を示してくれる「生きる意味」を描いた本を紹介します。あらゆる世代に響くわかりやすい哲学本ばかりです。
私の人生これでいいの?女性が参考になる多様なロールモデルが描かれた本
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心理学における「モデリング(Modelling)」とは、特定の人をモデルとして同じような動作や行動を取ることで、自分の考え方などを変える方法のこと。心の中にもう1人の自分を作ると、物事を違った視点で眺めることができ、心が軽くなる効果も期待できます。ここでは、女性が人生に悩んだときや行き詰まったとき、生き方のヒントとなるような本をそろえました。
いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本
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人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。
部屋が変われば人生が変わる!片づけが与える心への影響がわかる本
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「部屋がきれいな方がいい」と頭ではわかっていながら、腰が重くてなかなか片づけられない・・・。片づけは確かに面倒ですが、もし片づけをすることで悩みから解放され、前向きになれると聞いたらどうでしょう?心と片づけの深い関係を教えてくれて、さらには「片づけ=大変」の概念まで変えてくれる。そんなありがたい本を紹介します。
自分を深め、高め、広げる読書法
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私のアドラー心理学の恩師、ジョセフ・ペルグリーノ博士(カナダ心理学会終生名誉会員)は学びについて「深く、高く、広く耕せ!」のたとえを用いていました。読書はまさに、自分の知識を深め、志を高め、そして、関心を関連領域へと広げることを可能にします。その視点で5冊をリストアップしました。
死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本
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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。
独特な人生観や幻想的な雰囲気が漂う物語。個性的な海外作家の小説
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海外作家の作品は、文化や風土の違いが生み出すその国ならではの舞台設定はもちろん、普段注目されない人たちを主人公にするなど、独特の味わいがあるものです。自分とは違う価値観や登場人物の心の動きに、新鮮な驚きを感じることもたびたび。海外の小説に接して、共感と違和感が混ざり合った新たな読書体験を楽しんでみませんか?
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
不器用でも、日々を豊かに暮らしたい!ふと人生を考えたくなるコミック
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歴史的大成功を収める偉人伝のように壮大な物語もいいけれど、今日は身の丈に合った等身大の生き方を描いたコミックが読みたい気分!そんな時にオススメなのは、設定は奇抜でも、その世界での日常を切り取ったような物語。自分なりの豊かさとは?そんなことを読了後に考えてみたくなるようなコミックの短編集を集めました。
人生や仕事に前向きになるために
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「なぜ人は働くのか」というようなことは多忙な日々には熟慮されないかもしれないが、仕事に行き詰まった時でなくても、時に立ち止まって考えたい問いである。 働くこと、さらには生きることについてのヒントを得、仕事に前向きに取り組む勇気を持てる哲学書、心理学書を選んだ。
生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー
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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。
万別の人生、交錯する感情。多数の登場人物で紡がれる重厚な海外文学
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読書の素晴らしさの一つに、自分1人では到底出会えないであろう「多くの人々」を知り、その人生を追体験できることがあります。ここでは、異国の地を舞台に数多の登場人物が躍動する、一冊完結の海外文学を集めました。さまざまな人生を歩んできた魂が交わって綴られる、数奇にして濃密な物語。本の扉を開けば、あなたもその世界の住人です。
人生経験が武器!?55歳以上で商業デビューしたミステリー作家の小説
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「人生100年時代」と言われる現代では、50歳はまだまだ人生の折り返し地点に過ぎず、いろんなチャレンジが可能な年齢。ここでは、55歳を過ぎてから単行本デビューを果たしたミステリー作家の小説を集めました。いろんな経験を積んだからこその味わいや個性がにじみ出ていて、何かを始めるのに遅いことなんてないと勇気づけられることでしょう。
男の人生はセルフケアで充実!?外見だけじゃなく内面から変えてくれる本
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自らの心身を労わるセルフケア。男性が自身の外見や心身を気遣うことをよしとしない価値観がある一方で、人生を充実させてくれるライフハックとして取り入れる方も増えています。ファッションやスキンケアといった方法はもちろん、セルフケアの大切さや意味を感じさせてくれる本を集めました。
実在したら絶対に常連になる!グルメスポットを舞台にしたコミック
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身体や心が疲れたとき、居心地のいい喫茶店やレストランで癒されたい、と思う方も多いでしょう。行くだけで元気がチャージできるようなお店が近くにあったら、常連客になるのに・・・。そこでここでは、「実在したら絶対に通い詰める!」と思えるようなグルメスポットを舞台にしたコミックをそろえました。
深みのある人生を目指して。深淵なる仏教の世界へと誘われる入門書
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人生において、思いもよらない苦悩に打ちひしがれる・・・ということは往々にしてあるものです。仏教が、そんなときの心の支えになるかもしれません。仏教には苦悩と向き合い、人生をより深いものへと昇華させるための考え方がギュッと詰まっています。ここでは、仏教について興味を持てるようになる本をセレクトしました。
「人生100年時代」に必要な学び続ける力。「正しい学び方」が身につく本
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「人生100年時代」が到来し、より長いスパンで人生設計が求められるようになりました。それには古い価値観にとらわれず、常に新しいことを学び続ける力が必要になります。そして、そのためには「正しい学び方」を身につける必要があるでしょう。「なんとなく」を抜け出して、根拠のある学びや効率的な学びを可能にする本を紹介します。
なぜ死ななかったのか。惨事を生き延びた人たちの言葉から生活を立て直す。
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戦争や犯罪、暴力を生き延びた人たちの語る言葉は、私たちの心を動かします。かれらの苦しみは、凄惨な出来事の渦中だけではなく、その後も続きます。コロナ渦で混沌とした社会を生きる私たちに、かれらの言葉は希望のありかを指し示してくれます。
アラフィー女子必見!50歳からの人生を最高に楽しく生きるための本
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50歳になったらもう初老、なんて大昔の話。人生100年時代の今、自分の足元がしっかりと固まってくる50歳からが人生の本番です。シングル女子も既婚女子も、子どもがいてもいなくても、悩みや問題と上手に向き合って、もう一度「本当の自分」を見つめ直してみませんか。50代以降を楽しみ尽くすためのヒントが詰まった本を集めました。
足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本
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古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。
人生にも整理が必要!?要らないものを手放す「断捨離」が学べる本
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物や悩みに振り回されて、毎日が窮屈だと感じる瞬間はありませんか?もしかしたら、要らないものを整理する時期がやってきているのかもしれません。ここでは、人生の整理に役立つ「断捨離」の考え方が学べる本を紹介します。モヤモヤした気持ちを解消するために、生活に断捨離を導入する参考にしてみてください。
生きた、書いた、愛した!「瀬戸内寂聴」という人生に触れる本
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文豪スタンダールの名言「生きた、書いた、愛した」を、まさに体現するかのように生き抜いた作家・瀬戸内寂聴。30代で小説家となり、51歳で出家し、99歳で亡くなるまで常に自分の情熱に忠実だった彼女のインディペンデントな生き方は、私たちをインスパイアしてやみません。瀬戸内寂聴の濃密な人生の結晶ともいえる本を紹介します。